2004/10の Past topics

7th day

某所で一番最初におめでとう記念カキコをした後で気付いたんですが、まだアレ(何?)されたわけじゃないので、今後どっちの方向に転ぶかは断定できんのですよね(←失礼)。いや、アレされた後でももちろん断定できないんですが(←もっと失礼)。とにかくそのことをすっかり失念してました。これでもしそんな(どんな?)ことになったとしたら、後で超気まずい状況になっちまうわけで、あの(どの?)流れの発端を作ってしまった張本人の僕はとんでもない大罪を犯してしまったということなるわけで、神様ごめんなさい。と、最初に藪蛇な懺悔をしておきます。

突然のマザーボード炎上(誇張)から1週間以上かかって、ようやくほぼ復旧終わりというところまで来た。突然BEEP音を鳴らして落ちるという謎の現象が起こっているため、まだまだ気を抜けない状況なんだけど。っていうか今この瞬間にも落ちたし(死)

マザーボードはGIGABYTE GA-7VTXEから同社製GA-7N400-Lに交換。電源とHDDも同時にやられてしまっている可能性があるということで、電源はケース込みで新しいものを買ってきた。ドスパラのUrban Ivoryというやつ。弊社のLinux PCのタワー型のやつですな。デザインが気に入ったし、使い勝手のレビューにもなるだろうし……って今気付いたけど、写真よく見たら弊社のやつってUrban(ATX)じゃなくてUrban Micro(Micro ATX)じゃねえですか。まあマイクロタワーかミドルタワーかどっちだと聞かれればミドルタワーに近いサイズなんですけど、ケースのスペック表にあるように、これはミニタワーと書くべき所だったんじゃないのか……? あとどうでもいいけど僕の買った一般売りのモデルは前面パネルのLEDが緑と赤でなので、このデザインだと安っぽさが協調されて悲しくなります。弊社Linux PCで使ってる高級モデルだと青色LEDでいい感じなんですが。そのうち改造したろか。

HDDは、Maxtor 6Y120L0(メイン)+IBM DTLA-307030(サブ)という構成からMaxtor 6Y160L0(新品)+6Y120L0という構成へ。旧メインHDDははっきり言って持ち越したらあかんのでないのという気がするけど、Maxtorの検査ツールで完全チェックをかけた限りではエラーは出なかったので(連続稼働しても問題なかったという意味でも)、とりあえず消えてもいいようなデータの一時保管場所としてドミノ移植の要領で使い続けることにした。でも突然落ちる現象の原因のひとつはこいつのような気がしてならない。折を見て買い換えるべきだろうか。旧サブHDDはデータ救出してからフォーマットし直す段階になって異音を発しだしたので、完全チェックをかけるまでもなくお役ご免です。元々こいつは同様の理由でメインから格下げドミノ移植して使い続けてたものだし、もうしょうがないかな。

Windows 2000の復旧については相当イリーガルなことをやったので、何が起こるか全く予想できません。現に、突然のシャットダウンが何度も起こってるし。せっかくだから後で改めてノウハウを文書化しとこうと思ってますが、しかし実践は素人にも玄人にも全面的にお勧めできない。ドキュメント化の意味無しですなあ。

今日のよかった
復旧がほぼ終わったこと。

8th day

落ちる原因はHDDではないようだ。切り離した状態でしばらく使っていても落ちたので。

どうやらまだ作業には戻れないようです。こうも落ちるんじゃあコードなんて書いてられません……でもLinuxの方からFTP接続できるようになった(というか設定した)ので、簡単な更新くらいならできるかと。

風博士のzoe氏が社に来られてたんですが、僕はこれから田舎までの運転をしなきゃいかんので飲み会には参加できず。まあお金もないので時間があっても出れたかどうかは疑問ですが

11th day

休みの間は田舎で運転手してましたよ。MT車のチェンジレバーを入れる位置を大いに勘違いしていきなりロー→サードとかやったりしましたが、意外にもエンストは1回だけしかありませんでしたよ。「MT車の練習」をすることよりも、ATだろうがMTだろうが変わらない普遍的な運転技術について訓練が必要なのだなと思った。

田舎にいる間、弟の大学祭に行ってきた。雨天で野外ステージが使えなくなったとのことでずいぶんシケた感じに思えた。模擬店はたくさん出てたのでそれなりに活気はあったようだけど。

その帰りに寄った書店がものすご品揃え良くなってて焦った。女子高生が平積みになってるのってどうかと思う。

Linuxってホントに技術ヲタが自分たちのために作ってるんだなー(悪口ではなく)ということを改めて意識した数日でした。ただのおまけエディタかと思ってたら、なかなかどうして便利じゃないですかKWrite。色分けできるし自動インデントできるし折り返しで擬似インデントしてくれるし正規表現で置換できるし文字コード変換できるし。文字コードの自動判別が機能してないみたいなのが悲しいですが。あと気を抜いたらすぐにEUC-JPで保存してしまうお茶目さんですが。Windowsで言うなら、マクロがない秀丸みたいな印象でしょうか。

そんな感じで、常用環境でないLinux上でもってBranchで導入されたネイティブタブブラウズ機能(と呼んだらいいのか?)への対応を進めてみる。といってもDebianのパッケージになってるのは0.9.3なのでバグから辿れるパッチを見ながらの作業でしたが。

なんでKOFのリーフレットの仕事をせずにそんなことにうつつを抜かしていたのかというと、はっきり言って、空きメモリが64MBとかそんな環境でA4クラスのラスタ画像を編集するのは勘弁してくださいよと。いやもう普通に無理ですから。

ダッチワイフとオナニーと多重構造

弟が勧めるので愛人アイレン(作:田中ユタカ)Amazon.co.jp)を全巻通して読んだ。――いやいやいやいや。ただの微エロ漫画?と思ってたけど、死期が近い少年とそんな彼の慰安のためだけに作られた短命人造人間女子が毎日死の恐怖に怯えながらイチャイチャ純愛しつつ最期に子供作って死ぬまでの壮絶な一生を描いた、壮大で真面目な漫画だったのですね。装丁が同作者の微エロ漫画の初夜Amazon.co.jp)と同じ(タイトルまで漢字二文字とそっくり)だったもんだからてっきり。

まあ筋書きはそんな感じで、この漫画が秀逸なところは筋書きそのものよりも、日常シーンの「こっぱずかしくなるくらいに純な恋愛」と「(人生の・人類の)終末の過ごし方」を絶妙にブレンドした描き方にあると思うんだけど。

全部読み終わった時に、一人の(あるいは二人の)人生を最期まで見届けた気にすらなる、大作です。クライマックスとか普通に涙ぐみました。

しかし、感情に流されやすい僕がこんな微妙に醒めた気持ちでこの作品を振り返ってしまえるのは、この作品の設定そのものが今の自分(達)の状況と非常にマッチするからかもしれません。愛人アイレンとは、この漫画において登場する「末期患者などの慰安のために市役所からあてがわれる、人造人間の疑似配偶者」、ぶっちゃけ生きたダッチワイフのことです。そして、主人公のイクル少年と愛人アイレン「あい」のむちゃくちゃに純でウブな恋愛の様子を描いたこの漫画と、それを見てしあわせ〜な気分になる「恋愛障害者」「恋愛障害末期患者」な我々読者との関係は、愛人アイレンとそのオーナーとの関係に極めて近いと言えます。そんな皮肉な多重構造。

アニメーターの描くアニメーター漫画

マイトガインジェイデッカーレイアースでキャラデザイン・原画を担当したりしたモノホンのアニメーターにして現在は漫画家の石田敦子の、自伝かと思ってしまうような微妙に生々しいアニメ業界話を描いた漫画、アニメがお仕事!Amazon.co.jp)を読んだ。

誰とは言いませんが、アニメーターの人の描く漫画って手描きのフィルムコミックですか?(=漫画としてつまらない)、と大いに脱力させられたことが過去に一度ありまして。でもこの人の漫画はホントにちゃんと漫画になってるから凄いと思う。

12th day

XULアプリの更新情報取得用のRDFデータソースの書式がFirefox 1.0PRから変わっていたらしい。知らんかった。

とりあえず9月28日版の問題の始末を先につけておかないといけないと思ったので、未完成ながら緊急更新ですTBE。

KWriteについての感想をもうちょっと膨らませて書いてみましたよ。つか今時の若い人達は、ワードパッドが昔「Write」という名前だったことなんて知らないんじゃないスかね。それどころかワードパッドというアプリケーションがWindowsに付属していることすら知らないんじゃないスかね。

落ちる理由

救急車か何かのようなBEEP音とともに突然電源が落ちる問題の原因究明に乗り出してみる。というかこの問題が一番キツいので。酷い時には起動してから何も触ってなくても30秒ほどして勝手に落ちたりするし。

  • 問題の起こらないケース
    • 別パーティションに新規インストールした環境
    • セーフモードで起動した場合
  • 問題の起こるケース
    • VGAモードで起動した場合
    • 通常起動で、管理者としてログオン
    • 通常起動で、ユーザとしてログオン

セーフモードでは再現しないこと、ログオン後でないと再現しないこと、管理者でもユーザでも再現することなどから考えると、全ユーザ共通で起動・使用されるドライバ、サービス、スタートアップが一番怪しいということになるのではないだろうか。

13th day

お試し期間が明日切れるのにまだ入金していないという状況で、急遽移転。 http://white.sakura.ne.jp/~piro/ あるいは http://www98.sakura.ne.jp/~piro/ だったのが、 http://piro.sakura.ne.jp/ になりました。旧URLへのアクセスは1年間は新URLにリダイレクトされますが、それ以降はアクセス不能になるはずなので、そこンとこよろしく。

一日中寝てしまいましたよ……大学も何もかも放棄して爆睡してしまいました……かろうじてさくらのレンタルサーバへの入金だけはできましたが……

あのベッカムも仮性包茎か?という疑惑? まあ金欲しさに嘘を喋っている可能性もあるんだけど……それが事実なら、世の男性諸君は仮性包茎についてコンプレックスを持つ必要はないと言えなくもないだろう。というか、どうせそれ以前の問題なんだし

オタク趣味

amazon.co.jpのオモチャ販売開始に伴う特別企画のT.M.Revolution 西川貴教インタビュー。

欠点の見あたらないスゴイ人にとっての「欠点」は「意外な側面」であり「新鮮な魅力」である。欠点だらけの凡人にとっての「欠点」は「当たり前」であり「マイナス評価ポイント」である。オタク趣味は世間一般的には「欠点」なので、人目をはばからずにオタク趣味を続けたければ、T.M.Revolutionのように社会的に成功するか、あるいは全てを諦めるかのどちらかなんでしょうね、と。

14th day

  • Mozilla/Firefox本体ウィンドウの最小化/復帰に連動してのSidebarウィンドウの自動最小化/復帰機能
  • TBEが提供する各種機能についてのツールバー用のカスタマイズ可能なボタン(これはFirefox専用になりそうだなあ)
  • Sidebar内でのタブの一覧表示モジュール

あ、これらは全てTODOですよ。

んがああああー。なんでこんな粒状の画質なんだよこの写真はァァァ。こんな酷い写真許せねえええええ。これは主にライティングがクソなせいだ。やっぱり〆切延ばしてでもちゃんとした撮影環境で撮るべきだったんだよ……フォトレタッチのことがなんも分かってないから、こんな写真渡して「コンピュータで補正すれば大丈夫だよ」とか平気で言えるんだ……いくら何でもこんな酷い素材じゃ補正のしようがないっつーの……

TBE重すぎるし言語パックの内容がコロコロ変わるしふざけんなコンチクショーそのせいでドイツ語圏のユーザがみんなTBPとかの軽くて安定してる拡張に逃げちまってるじゃねえかこちとら2年前から翻訳やってんだテメーいいかげん仕様固めて軽く作り直しやがれゴラァ(超意訳)、と、TBEのドイツ語版言語パックを作ってくれてる方からお怒りメールを受け取ってしまった。うん、安心して。言語パックが完璧な日本語版も既にユーザから見放されてるから。

というかですね、403の時にヲタ絵を表示したり、この日記でヲタ臭い話題をとりあげたりヲタ絵を貼り付けたり、ヲタ絵と実用系ツールを同一サイトで公開していたりと(全部ヲタ絡みかよ!)、実用的なものだけを求めている人にとっては既に十二分に失礼なことになっとるのです、このサイトの在り方自体が。

とりあえず表紙(A4)だけEPSで出力してみた。ゴバッ(吐血) こんだけで500MB近くいきますか。印刷業界の人って大変なんですね……(いや、ラスタ画像でEPSという選択がそもそもおかしいから)

よく考えたらうちには両端揃えとかの印刷に耐えるようなクオリティで文章を書くためのアプリケーションがWord2000しか無かった罠(OOoは試してない)。どっちにしてもマトモな印刷物は作れんということか……トホホホホ。→もうヤケクソで、一行一行手作業で両端揃えを実践中。チラシ1枚という分量だからこれでもどうにかなるけど、文が多いものを作る事になったら、まず間違いなく死ぬなあ。

あーやっとA4両面のチラシができた、って仕事の進み方的には全体で言えばまだ1/3なんですが。

英数字はプロポーショナル、日本語部分は等幅のフォントで、という印刷物の様式を手持ちの貧弱なツールでどうにか実現するために、IPA Pゴシック+IPAゴシックとIPA P明朝+IPA明朝という組み合わせで「英数字(0021〜007F)だけプロポーショナル」なIPAフォントを作ってみた。ゴシック体の漢字と明朝体のかな文字を組み合わせた漫画用フォントの作り方を参考に。IPAフォントは単体での再配布が禁止されている事を除けば準フリーと言ってもいいようなものなので(ですよね?)、こういう使い方も多分正当な利用の範囲のはず(ですよね?)。

Sylpheedのメール振り分けと、ユーザの思考

Becky!のフィルタリング機能とSylpheed 0.9.12のフィルタリング機能を比べてみて、Sylpheedは不便だと思うところの一つに、フォルダに対して直接振り分けルールを設定できないところがある。

どういうことかというと、具体的には、「この(ツリー上で選択している)フォルダに対してどんな振り分けルールが設定されているのか、を調べる」「この(ツリー上で選択している)フォルダに対して設定されている振り分けルールを修正する」という風な操作を行う方法が無いということだ。

最初山本氏にこの要望を伝えた時には、僕の表現が分かりにくいものだったせいもあるだろうが、前述のような意図が全く伝わらなかった。正直、今でもちゃんと伝わったかどうか怪しい。

僕自身もそうだが、基本的に作者というのは、自分が使う時の使い方以外を自然には想像できないものであるように思う。特定条件下でしか発現しないバグについて「こういう操作をした時に問題が起こります」という障害報告を貰う時に、「えっ、そんな使い方してるの?!」と思うことが僕には少なくない。ましてや、「なんでこういう使い方ができるようにしておかないんだ?」という風なユーザ側の無言の思いなど想像すら付かない。

つまり何が言いたいかというと、要望があればまず作者に伝えましょう、と。説明は言葉を惜しんではいけません、10人聞いたら10人が理解できるように説明しましょう、と。障害報告や要望を伝える時、言葉少なく簡潔に述べるのは美徳でも何でもありませんよ、と。

相手に「え、どういうこと? もっと詳しく説明してくんなきゃ分からんよ」と思わせたら、もし相手が「詳しい説明が無くてわからんから放置!」と考えるようなズボラーだったりなんかしたら永久放置の憂き目に遭いかねません。というか、既に自分はそういう人間になってしまっています

15th day

ロボアスカの詳細が発表されたこの仕様で1200円はいい意味で驚きだまあ結局は少年エース本誌との抱き合わせ販売なんだけどさ。しかし、時期が時期だけに(イラクのアレやら中国国内の問題やらで完成品フィギュアを製造する工場がメタメタになってるという話がある)出来が不安だなあ。

うちのメインマシンのWindows 2000上のSodipodi 0.34/Inkscape 0.39では何故かエラーが出てPNG出力ができないので、わざわざそれだけのためにVNCによるリモート操作でノートのDebian上のInkscapeを使ってた(何故Sodipodiじゃないのかというと、Sodipodiにはアルファ付きPNGの半透明部分が黒くなるバグがあるから。)んですが。Windows(1GB RAM)上で作業→Debian(256MB RAM)上でPNGエクスポートというワークフローで作業してて、調子に乗ってWindows上でビットマップ画像をたくさん貼りすぎたせいなのか、Debian上のSodipodi/Inkscapeでは読み込む事すらできずにメモリ不足で落ちてしまうという事態が発生していたりしまして……SVGのままじゃ入稿できないよぉぉどないすんねんンンンン、と超焦る。マジに。

Inkscapeのサイトをよく見てみたら開発者向けのナイトリービルドがあったので、Inkscape 0.4の最新ナイトリービルドを使ってみた。すると、Windows上でも無事にエクスポートできた。ああよかった。

起動した時にメニューの文字が化け化けで困ったけど、これは inskcape\etc\gtk-2.0\gtkrc の gtk-font-name="verdana 6.5" という記述を gtk-font-name="MS UI Gothic 9" に書き直したら解決した。

Inkscapeの方が機能面で充実してるみたいなんですよね。ちゃんと使った事無いからよく分からんのですが。しかし一部のフォントしか認識してくれなくて(原因不明)本文が全部MSゴシックになったりしてしまうので、こいつ一本で全てを済ませるというわけにはまだまだいかない。Sodipodiで作成→テキストをパスに変換→InkscapeでPNGにエクスポート、という作業手順はまだまだ続くようです……

16th day

ぶっちゃけ、僕はある特定のページについてしか、ブックマークへのタブの設定の保存という機能を使ってない。自動リロードも使わないし、画像やJavaScriptの制御も使ってない。タブの並べ替えも多段タブを実装してからのここ数ヶ月は一度として使ってないし、タブの複製も数えるほどしか使ってない。タブセッション保存機能は終了時の自動保存以外はまるで使ってない。……作者ですら使ってない機能がなんでこんなに入ってんだYO!

超意訳が非難される一つの原因は、原文を掲載せずに意訳後の文だけ載せてるからなんだろう。自分サンドバッグとかのややこい話は念頭になく、僕はこれをただのお笑いネタとしか考えてないのだけれども、よく考えてみれば僕が笑わされたその元ネタは、原文と変換後とが常に併記されていたからこそ、ネタとして認識できるものだったのかもしれない。

何にせよ、見も知らない赤の他人の僕について、詳しい解説付きで僕の行動を非難し改善の余地を与えてくれる人がいるという事は、素直に喜ぶべきことだ。

実験用にblosxomをもう一度置いてみたら、今度はあっさり動いた。ライトプランでは動かなくてスタンダードプランでは動く、何か設定面での差異があるんだろうか。あとスタッフブログからトラックバックできなかったのはスターターキットで設定をONにしなければならないところをOFFのままにしていたせいだった。うわ、なんてマヌケなんだ……

散髪した。

あまりに頭が働かないので寝てたら、なんかエロい夢を見てしまった。溜まってるのやら、抜きすぎなのやら……人間ほどほどが一番ですね。

ソースコードの量を減らして、高速で開発しやすい、しかし不親切なアプリケーションにするか? 親切なUIにして、しかしコードの量を増やし低速で鈍重なアプリケーションにするか? 技術力のない僕にはどちらかしか選べない。TBEは後者の選択を採ろうと決めた。ということですな。

17th day

ヒラ社員ですらないバイト君が血迷って勝手に言ってる事ですから……じゃあ、済まされんわなぁ。世間ってチビシイ。

論点が外れてるんかも知らんけど、以下のように返信してみた。

Hello,

I also know my extension is too troublesome for anyone, both users (unlike heavy extensions) and developers (unlike unstable products).

Now, Firefox branch build supports the single window mode natively. It will be available in the "Firefox 1.0". TabX, Flowing Tabs, and many simple extensions are available. Users can browse, and choose them with their requests. I think that it is the best style of using of Firefox and extensions. For the style, TBE have to be an module-based system about it's core features as you told. It's true.

But I think: the extension system of Firefox and too many simple extensions will confuse casual users who shift from IE or other browsers. He often say that "what is the extension I should install at first?" He doesn't want to choose suitable extensions for him from the long list. If TBE lose features, he will lose one of answer for him.

Of course, I wish to make TBE light. I don't begrudge efforts for the purpose.

Drastic change of language packs of the pref dialog is for casual users. The configuration interface of my extension is still difficult for them, so I restructured the pref dialog when I released the version 1.11. And the restructuring doesn't end yet.

I think this is an important work for the community of Mozilla/Firefox users, and I have to do it parallel to the debugging of problems. Maintaining of stable branch is an overwork for me.

Now I studying how to use the sourceforge and CVS. I hope that someone make stable branch of TBE from the published codes in sourceforge in the near future...

regards,

クラッシュしまくりさせまくりのレースゲーいいなあ。やりてえなあ。

OuteSidebar。サイドバーを開く時だけウィンドウを左に広げる、つまり、ウィンドウの外側にサイドバーを開くという拡張。Ez Sidebarはサイドバーの分離やユーザ定義パネルのために妙ちきりんなことをしているので、よりシンプルで安定したものが欲しい方にはうってつけかも。

春分の日と秋分の日の求め方。春分の日も秋分の日も昼と夜の時間がちょうど同じになる日だけど、閏年のことなんかを考えれば、暦の上ではズレることがあってもおかしくないはず。でも、記憶にある限りでは秋分の日は23日から動いたことがない。これはどういうことなのか? ――ということを唐突に母に聞かれたので調べてみたら、先のページが見つかった。ページの最後の方にある表を見ると、春分の日も秋分の日も規則性を持ってズレていっているということがよく分かる。1980年から2011年まではずっと23日で、2012年からは4年に1回、2044年からは2年に1回が22日になって、2100年からはずっと22日なんだそうな。天文学ってすごいね。

プラパテコートの人、っつっても多分ほとんどの人はわからないだろうなあ。僕が成形色仕上げでVer.ka作りだす前から徹底改造で制作されてた方々のうちのお一方なんですが。TBEがらみで辿ったページから辿れて正直驚いた。世間て狭い。さらに、いつぞやひどく感心したCPUをトイレに例える話その続報にも辿り着けたりして、似たような感性の人はいるものなんだなあと。この「世間の狭さ」を目に見える形で示していきたいというのが、今やろうとしてる卒業制作(オートマッピング式履歴)の一つのねらいでもあるんだけど。

18th day

テムジン747Jのつくりかた。とても丁寧な解説。

失敗しないガンダム撮影。とても丁寧な解説(……って同じ紹介の仕方かよ)。補正はあくまで撮り直しが出来ない場合の救済措置と考えるべきだと思いますというフレーズに激しく頷く。補正だけじゃどーしよーもないので、僕の場合は、合成モード「色相」のレイヤで5%とか10%とか微妙にマゼンタやブルーを加えたりして色を調整したりもする。

XUL/Migemoにキーカスタマイズ機能を加える改造を勝手にしてみたり。そのノウハウを通じて、汎用的なキーカスタマイズのノウハウが一つ増えたような気がしなくもない。

卒業制作についてもうそろそろ本気でやらなあかんなということで、準備を始める。11月にはデモ発表をしなきゃいかんと。それまでには何とか見れる物を作らないと……

Web Designingをちょっと立ち読みしてみたら、擬似段組その他、CSSによるレイアウトが特集されてた。あとmozilla.orgの新デザインの解説もあった。買っとこうかなあ。

分かっててそう言われてるなら、かなり深い批判だと思う

悪女の深情け
容貌の醜い女ほど、嫉妬深く(何故なら男は美女に目移りするから)、執念深く、男にとって迷惑であること。スティーブン・キングのミザリーの内容がまさにそれ。

「手が冷たい人は心が温かい」という意味ではないんですってよ、奥さん!

一応、昨日のメールで言いたかったことを日本語でも書いとこう。

こんちは。

僕も、TBEについては、ユーザにとっても(だってクソ重いし)開発者にとっても(だって超不安定だし仕様コロコロ変わるし)はなはだ迷惑な存在だということは分かってます。

今、Firefoxのブランチでは本体側でシングルウィンドウモードがサポートされてます。多分Firefox 1.0正式版でも使えるようになるはず。TabXとかFlowing Tabsとかのシンプルな拡張もたくさん開発されてます。ユーザはそれらの中から気に入った物だけを選んで、必要最低限の機能に絞って使うことができる。僕はそれがFirefoxを使う上でベストなやり方だと思ってます。だから、そういう考えに則れば、TBEは分割・単機能化・軽量化されなきゃいけません。全くその通り。

でも、僕はこうも思うんです。Firefoxの拡張のシステムと、星の数ほどある大量の単機能の拡張は、IEや他のブラウザから乗り換えてくるような初心者層には受け入れ難いんじゃないかと。「なんかお勧めの拡張を教えてください」という質問を、僕はよく見かけます。そういう段階の人にとって、大量の拡張の中からじっくり時間をかけて最良の組み合わせを探し出すというのは、楽しみである以前に面倒でしかないんです。だから、TBEみたいなオールインワン型の拡張も、そういう人のために必要だと思うわけです。

いや、もちろん、TBEを改善して高速化することについては、やぶさかではないです。そのための努力は惜しみません。はい。

設定ダイアログの言語パックの仕様がコロコロ変わる最大の理由は、そういう人達にとっても、もっと分かりやすいものにしたいからです。僕の作るものは僕にしか分からない言葉で書かれてることが多くて、どんなに配慮したつもりになっていても、他の人にとってはまだまだ不親切です。だからVer.1.11ではダイアログを全面的に作り直しましたし、そういう改善はまだまだ終わってません。

僕は、ハッカー文化に支えられているMozilla/Firefoxのコミュニティにとって、裾野を広げるという意味でも、成果を一般に還元して一般からの信頼を得るという意味でも、こういうアプローチは非常に大切だと思ってます。で、それと平行して、僕はデバッグもしなきゃいけません。とてもじゃないですが、僕一人でこれらと同時に古いインターフェースのままの「安定版」を維持管理する余力はないとですよ。

そういうワケなんで、僕は今、SourceForgeとかCVSとかの使い方を勉強しとるところです。近い将来、多人数で開発できるような体制になったら、誰か「安定版」の維持管理を引き継いでくれたらいいなあと思っとります。ていうか誰か引き継いでよ。マジお願い。

んじゃ!

19th day

正しい原則と狂った現状(実情)を混同して正しい原則を否定したり、原則の誤りと狂った現状を切り離して原則全体を擁護したりすることが、人にはよくある。→ある主張が複数の人に支持されている時、支持の根拠までが皆同じなわけではない。ある人は公益のために、別のある人は私益のために、支持しているのかもしれない。一部の支持者だけを見て全体を否定するのはおかしなことだ。→ある物事の一面だけを見て全体を論じるのはおかしなことだ。→それは詭弁だ。――ということで、言いたいことが一言に収まってしまうと、なんだか物悲しい。

台風の中学費納入行脚。自分の口座から金を引き出すついでに通帳記入してみたら残高が意外とあったので、自己負担比率を少々引き上げて、親が負担してくれた額のうちの余りをキャッシュバックしたところ、ありがたがられてしまった。甘いなあ。100%自己負担するくらいで当たり前のはずなのに。

印刷に使うようなデータを作るための必要機材かぁ……とりあえず基本スペックは弊社Linux PC程度で全然いいんで、メモリを最低1GB、17インチ以上のCRTディスプレイは付けて欲しい。ソフトウェアの方はGIMP2とSodipodiとInkscapeでどうにかできることが分かったし。でも効率的に作業をするとかちゃんとした印刷データを作るとかの話となると、Adobe IllustratorとかのDTP向けの機能が充実してるやつが欲しい(というか仕事量が増えるなら必須)し、写真加工にタブレットがあると便利でよい。するとプラットフォームはWindowsかMac OSに限定せざるを得なくなってくる。最近のスキャナが使えないというのも痛い。Linuxは技術ヲタとWeb屋とビジネスユーザ向けの物は揃ってきてるけど、絵ヲタとDTPのための物はまだまだなのかなあ。

20th day

Linkage Note!で「銅鑼えもん のび太のマトリックス(電脳世界大冒険)」が紹介されてたので久しぶりに見てみた。でもInternet Archiveには結構抜けがあったので、2chに転載されたやつのログで全体を読む。うん、正直ラストで泣いた。読むの3度目くらいなのに……

「BOF」って何なのさ?……唐突にそんなジャーゴン(内輪の隠語・俗語)使われても分からんとですよ。

大学に行ってバス待ってたら運ちゃんが「今日は全部休講やで」と。な、なんだってー。びしょぬれになりながら来た意味が無いじゃないかー。まあ朝テレビ見てたら夕方から台風が直撃するみたいな天気予報だったし当たり前なんですが。仕方がないので生協で「アイ・ロボット」の原作文庫本(アシモフの「われはロボット」のことです。映画のタイトル、原題そのままなのね……)を買って帰った。

新しいマザボがオンボードLANなので今まで使ってたNICが余っていたんだけども、母が「そうめんカボチャの詳細は調べてくれたか?」とうるさい、もとい、しつこい、でもなくて、ご執心のご様子だったので、母マシン(マザボからケースから総入れ替えした時に残ったパーツで組んだ、今は亡きGATEWAY2000マシンベースのもの)にそのNICを取り付けてインターネット接続環境を整えてみた。IEやOEを使わせると何が起こるか分からないので、ここはMozilla者として無謀にもFirefoxThunderbirdをインストールしておいた。しかしPentiumⅡ 266MHzで64MB RAMはマジ辛いですな。何も拡張入れてなくてもかなりもっさりだ。TBEなんて入れた日には、起動するだけで日が暮れちまうぜ! まあ、速度とかそんなに気にする方ではないので別にいいかなと。メールのアカウントはさくらのレンタルサーバなら標準サービス内でいくつでも作れるので、母用に一つ作っておいた。そしてメールの送受信の仕方からGoogle検索の仕方まで一通りレクチャー。ちゃんと伝わったかどうか怪しいけど。今日は僕にしては珍しく身内相手にキレずに教えられたのが良かったことと言えば良かったことかもしれない。

「おっすオラ大学事務室! いっちょ喋ってみっか?」と電話が(嘘)。今期の3年生を対象にした就職セミナーで、昨年に続いて「激白!先輩の就職活動体験」みたいな企画をやるので、前で喋ってみないか?と。しかし僕に就活体験なんか喋らせたら、正直、就職浪人続出という事態を引き起こしかねない気がするが……

21st day

軌道エレベータって奥が深いのね。

今日は出社してもチラシの直しとかくらいしか仕事ないかな? と思ってたんだけど、展示用のパネルに急遽技術協力のクレジットを入れなきゃならなかったり、日本語入力関係のチラシをレイアウトし直したり(両面印刷の原稿の内容を片面に圧縮するという荒技。紙面がうるさくなるので素人にも玄人にもお勧めできない。)、それを印刷したりで、結局22時くらいまでかかってしまった。しかし日本語入力関係のチラシ、印刷も終盤にさしかかってからいわいさんチェックが入ると正直ヘコむ まあ僕はレイアウトしただけなんで内容については責任持ちませんが。

こないだ入稿したチラシとリーフレットが刷り上がったということで、一部頂きました。ウホッ! いい仕上がり……ってスタッフブログと同じこと書いてるし。いやあ、しかし、こうして印刷物になってみると、やはりこのクオリティが無償で手に入るというのはとても素晴らしいことだと思いますIPAフォント。さすがType Ban(以下検閲削除済)

22nd day

もう当日になっちまいましたが、KOF2004開催です

スタッフブログでもネタにしてますが、CNET JapanにFirefoxを作った神のインタビューが掲載されてます。僕はこの神から嫌われ疎んじられてるんだなあと思うと、非常に鬱な気持ちにならずにはおれません。

OpenOffice.orgのえらいひとのルイスの講演を聴いた。人の入りがあまりに悪すぎたのでサクラとして動員されたんですが。やっぱ平日で、アナウンスも不十分じゃあ、こうなるよなあ。しかし肝心の話については英語が分からなくて半分以上寝てしまった。Y吹さんが通訳しようとするのを遮って長々喋るし。ルイスありえない。

ステージにてDebian GNU/LinuxプリインストールLet's noteとその他の3機種(ぉぃ)の発表。Let's noteでホットキーが機能してるの初めて見たよ。評価機でも使えるようにして貰いたいのう。

一日目終わり。懇親会に会社の金で参加させて頂いたり。ビルの最上階(?)のレストランを貸しきりで大宴会。しかし食いもん系がすぐになくなって、Yさんとブツクサ文句を言う。Uさんは銀行出身とのことで接待マナーが板に付いてて感動した。こういうスキルを習得しないままにこういうスキルが必要のない職場に入ってしまうのは、非常に危険なことのような気がする。あと同じ席に座ってたZETA OS(旧BeOS)のえらいひとともちょっと話した。

23rd day

二日目。

とりあえずコバルトユーザ会のナースを激写しておく。ん? 昨日のナースと中の人が変わってない?

弊社ブースを訪ねてこられたえらい人スーパーハカーの手により、なんと展示ブースで生ハックですよ。サスペンド(ハイバネーション)ができないということを話したら、その人の手持ちのLinux on Let's noteではできてるよ?ということで、直々に調べて下さったんですが。で、その調査結果を受けてカーネル再構築とか展示ブースの中でやっちゃってたようで(詳しいこともそこで行われてたことの凄さも僕にはちいとも分からんのですが)。結局うまく行かなかったそうなんですが、山本さん曰く、あと一息くらいの所までは来たそうな。

Debian-BOFに参加してみた。でもパッケージの作り方とかメンテナのなり方とか聞いてもわけわからん(僕はDebianについては完全にフリーライダーですから)ので8割くらい寝てしまった。

ACRI研究会第3回に参加してみた。asahi.comなどのサイトをホームページリーダーで見てみよう!という企画がなかなか参考になった。やっぱり自分で試すには障害が結構ありますからねえ。あと話が終わった後で全盲の人が「JISとかのガイドラインに則っただけでアクセシビリティ対策は完全だなんて思わないで欲しい、実際に音声ブラウザで見たら全然見れないことだってある(例:トップページがFlashになってしまい、そこからHTML版のページに移動することすらできなくなってしまったり)」という風なことを述べておられた。

イベント終了後、空き時間ができたのでY崎さんと少し話す。2〜3年前に業績が落ち込んだ時期のことを教えてもらうことができた。

Debianな人達の飲み会にY崎さんと一緒に潜入。でも周囲で交わされてる会話のほとんどは全く意味不明だった。トホホホホ。とりあえずVineとDebianの違い?とかRPMとDEBの違い?とかは教えて貰って分かったような気がする。あと、社内で散々脅かされていたので、あの場で話した限りではDebianな人達は弊社事業に悪印象を持ってないようだったというのが意外だった。いや、もしかしたら「『オープンソース・デスクトップPC』を実現する(主)ためのパートナーとしてDebian GNU/Linuxを選択した(従)」のではなく「Debianプロジェクトへ全面的に参加・寄与し(主)、『Debian GNU/LinuxプリインストールPC』を販売する(従)」と誤解されてるんかもしれんけど。そこの所をきちんと聞くのは怖くてできなかった。

その後、KOF実行委員会(?)の打ち上げに合流した。今後のサイトの運営方針とか事業方針とかについて社長を小一時間問い詰めるぜ!と思っていたら、当の社長から「せっかくだから話してみ?」と促されてOpenOffice.orgのえらいひとのルイスと話す羽目になってしまい。英語しゃべれねっつーの。まだ読み書きの方が出来るよと片言の英語で言ってみたら、ルイスさん自前のiBook取り出してきて、キーボードで筆談になったし。隣にいる人とIRC状態ですよ。そんな状態で、OOoがMS-Officeより「優れている」所はどこなのよ?とか、OOo 2.0が使えるようになるのはいつ頃なのよ?とか、semantic XMLとsemantic webとか、その辺りのことを訳の分からないままに会話した気がする。何喋った(書いた)かまでは覚えてないけど。

帰り中、親からメール。夕方頃に新潟で大地震があったと。全然知らんかった。

24th day

一日中寝てました。

25th day

哀さんに召喚されてXULで拡張機能を作る方法をお教え。おぺらーなのにFirefox用の拡張を作る哀さん萌へ。しかし知らん人は結構躓く物なんだなあというのを改めて認識した。Mozilla Suite用のチュートリアルFirefox用のパッケージング方法を教材にしたんだけど、いきなり最初から躓かれた日には、もうどうしたものかと。この件については哀さんが文書にまとめてくれそうな気配なので、XULアプリケーション(拡張)作成の手引きとして有用な文書になることを期待しておきます。

バスに乗り遅れて久しぶりに山を登った。体力落ちてるなと思った。前のバイトでは週に何度か同じくらいの距離をチャリで行き来していたけど、今は電車通勤だから。

奨学金の話。もう今期の学費は払い終えたので修学金は継続しなくてもいいんだけど、打ち切りの手続きの方が面倒らしいということと、苦労して打ち切っても3ヶ月しか変わらないのと、一種なので受け取った分をそのまま返済に充てればいいかということで、とりあえず継続することにする。

会社のリーフレットとチラシを会社資料として事務室に提出した。

26th day

世にも奇妙な物語データベースに見入る。懐かしいタイトルが並んでるなぁ。

kinput2+cannaの環境から、uim+Anthyにしてみた。ちょっと前まではuimでXが落ちるとかのとてつもなくヤバい状況だったようだけれども、今回用意されていたものはそのバグは大分直ったはずの物らしい。……使ってて落ちないことを祈るのみです。しかしキーバインドがATOK風じゃないとどうしても違和感を払拭できない自分。「・」が「/」にしかならなかったりするのもストレスだ。

強制力のある説得

信用も実績も権力も、それを持った人の発言の心理的な強制力として作用するという点では似ている。信用や実績は、権力の仲間のようなものではないかと僕は思う。

権力は、権力のなんたるかを理解しない相手には強制力にならない。「王様は裸だ」と叫んだ子供は、命賭けで体制に反発したかったのではなく、単に王様の権力が理解できていなかっただけだ。

周囲の人が信用してくれているからといって、誰からも自分が信用されていると思ってはいけない。自分が信用されていることを知らない人にとっては、自分の発言は、どこの馬の骨とも知らん奴の戯言でしかない。

厳しく執拗な叱責は、説得なのか、それともただの難癖なのか。信用していれば、あるいは彼のことを認めていれば、それが意味のある言葉だと分かるだろう。しかし、信用していなければ、それは意味のある言葉ではなくただの罵倒としか感じられないのではないか。

27th day

聴講した後、研究室のMac OS XマシンでTBEの問題究明に取り組む。結果。なんかちゃんと動くようになったぽい。あとタブのアイコンが縦に伸びる問題の原因も分かった。タブのアイコンの親のボックスが水平配置のボックス(hbox)なんだけど、align属性の値がさらに親から継承されてstartになっていたせいだった。align="center"(hboxの場合、テーブルのセルに対するvertical-align:middleに相当する)として継承する属性のリストからalignを外したところ、アイコンの上下に適切なマージンが設定され、heightで指定されたとおりの高さで表示されるようになった。

あまりに寒いので、帰りにコートを買ってその場で着て帰ってきた。コーデュロイって何だ。まあそんなことはどうでもいいです。これは暖かくてよい衣服ですね。

主従なんてどうでもいいとはおっしゃいますが……

コミュニティ同士とか企業同士とか、互いに同じ位置であれば「共生」しやすいと思うんですが。社の実体がコミュニティと実質的には同じようなものであったとしても、企業は企業、社会からすればコミュニティよりも権力はありそうに見えるわけで。コミュニティよりも金銭的な利益にうるさそうに見えるわけで。

企業がコミュニティと協調していくといっても、普通の解釈では、どうしても「企業がコミュニティを食い物にしている」というイメージは拭いきれません。Mozilla FoundationもMozilla Japanも、実際はどうなのか知りませんが、「mozilla.orgが金儲けに走り始めた。Mozilla Japanもその流れに群がった天下り官僚みたいな連中の集まりだ。これまでのコミュニティは食い物にされ食い荒らされている」という趣旨の非難を見かけます。

また、一部の声の大きな人がそういう感情を抱いていれば、そちらの方がコミュニティの声ということになりかねません。

斯様に、営利団体と非営利団体の協調は厄介なものであると僕は思うのです。

28th day

ついにうちでもストーブが活躍するようになってしまった。

復旧以来不調の続いていたWindows 2000が起動直後に必ずリセットがかかるという絶不調状態に陥ってしまったため焦っていたのだけれども、一度セーフモードで起動してみたらとりあえずログオンできた。

Kinput2+Cannaからuim+Anthyにいざ乗り換えてみると、まだまだ開発途上ということもあって不満点が多い。ということで勧められてAnthy-dev MLに加入。そしていきなり不満点ばかり連投してみる。やなユーザだなあ!

とはいえ何もコミットしないのは良くないだろうなあとも思うわけで、Anthy用のATOK風キーバインド設定(激しく手抜きですが)とか「/」「\」を「・」「¥」にする設定なんていうMS-DOS/Windows者な発想丸出しのものを書いてみたりした。やなLinuxユーザだなあ!

そんな妙ちきりんな使い方をしているものだから、今まで気付かれていなかったバグなんかにもぶち当たったりしまして。天性のデバッガーですか僕は?

ここ数日、独自に勤務票などつけてみているところです。分析結果は……悲しくなるから見ないでおこう(ぉ とりあえず会社が労働基準局にしょっ引かれないように気をつけますかね。でも会社のイスに座ってても頭働いてなくてぼけーっとしてる時間がけっこうあるので、計算が難しいところだ。

29th day

Firefox 1.0RC1がリリースされたとのことで。内部バージョンが1.0になってるものと思いこんでましたが、実際には0.11なんですってね奥さん。

奨学金の継続願いを提出するためだけに大学へ。

朝日新聞に電車男の本のことが載ってたということを友人に教えてもらった。つうか最近新聞を読んでないから……

30th day

「data:」で始まるURIの名前が知りたくてぐぐっていたら適宜覚書の記事に付けられたコメントからFirefox 1.0でブックマークのfaviconをカスタマイズする拡張が何ヶ月も前から存在していたことを知った。

大学祭の準備に精を出す。思えば4年前、まあ僕は途中から参加したんだけど、僕らが作ったこのサークルなわけで。そのわがままを後輩達にまで押しつけているようなものなわけで。最後まで面倒見て見届けるのが責務だと思うわけで。東京で行われるというMozilla関係のセミナーとどちらを優先するか最後まで悩んで出したのがこの結論。

歳を取ると説教臭くなっていかんね。手探りでやっていくことの苦労を味わわせたくなくてついつい答えを先に言ってしまう。でも、忘れてはいけないのは、手探りだったからこその価値ある経験だということだ。手探りじゃない経験なんてつまらない。よかれと思ってそのつまらない経験を後輩達に押しつけようとするのが年寄りということなんだと思う。

Sageのようにパネルの情報をブックマークとして保持するようにしていれば、Base64エンコーディングとかそんなことまで調べる必要はきっと無かっただろう。ものすごく遠回りをしてしまったと言える。でもこのノウハウは奇しくも卒業制作に活かせそうな気がする。人生何が起こるかホントに分からないものだなあ。

オンラインの画像を読み込んで、Base64でエンコードしてみる

CuteMenusを使っているとEz Sidebarで自分で登録したパネルにだけアイコンが付かないというのが微妙に悲しかったので、ブックマークに表示されるのと同じfaviconを表示してやるゼ! と思い立ったのがきっかけ。

Firefoxでいつの頃からかfaviconが画像へのURLではなくdataスキーマのURIとして保持されるようになってて、これを参考にすればいけんじゃネーノ? ということでまずはそのあたりの処理を探ってみた。

BookmarksUtilsのloadFavIconメソッドを見ると、faviconのURIを指定して読み込み、内容をnsIBookmarksServiceのupdateBookmarkIconメソッドに渡しているということが分かった。Ez Sidebarで使うのならfaviconのURIをまずは検出しなきゃいけないので、先日哀氏につきあって内容に改めて目を通した拡張機能作成チュートリアルを見て初めて存在を知ったXMLHttpRequestを使って(まさかこんなところでチュートリアルが役に立つとは……)faviconらしきURIを見つける処理だけ先に書いた。次はそのURIの画像の内容を読み込んでBase64でエンコードすれば……って、そんなもんどうやってやりゃええんですか

いつもならMozilla/FirefoxのコードをパクってきたりC++のコードをJavaScriptに移植したりするとこなんですが、画像を読み込んでbyte arrayにするところまではfavicon用の処理をパクれても、そのbyte arrayをBase64でエンコードする処理はもはや僕の頭では理解の範囲を超えてる……激しくトホホホホホだ。ビルトイン関数のatob()は文字列専用みたいでbyte arrayは全然受け付けないし、無理矢理渡してみてもなんか変な結果にしかならんし。どうすればいいんだとすっかり負け犬ムードになった。

しかし世の中にはすごい人がいるもので、高度な JavaScript 技集というページでJavaScriptによるBase64エンコーダ/デコーダが公開されていた。このエンコーダも文字列専用だけれども、こっちはatob()と違って中身が見えてるから改造できる。ということでbyte arrayを受け付けるように改造して使ってみたところ、見事成功ですよ。ブラウザ内に元の画像と全く同じ画像が読み込まれたのを見て普通に感激しました。

ほんでまあ、この「画像を読み込んでBase64でエンコードする」処理は他にも使いでがありそうだったので、この部分だけライブラリっぽくして一足先に公開してみたりなんかしたんですが……こんなもん誰か使うんでしょうかね?

言わなきゃ分からん

技術屋の論理思考タイプ(以降"理系"と称する)は日頃の会話が主に論議(正しさの追求)であるため、相手の言葉は何でも論議の対象(解釈の対象)として取ってしまいます。

女性からの言葉は主に共感を求めるものであり、そこで反対意見や指摘などしようもんなら嫌われて当然なわけです。同時に「正しい主張は認められて当然」という態度もあって一層溝が深まります。

更には「同調意見に対しては無口であり、反対意見が出た時は活発に発言する」事も反感に拍車を掛けます。共感の意思表示が乏しく、意見の食い違いが強調されれば相手は心底うんざりする事でしょう。

最後の部分に挙げられてる傾向、思い当たる節が結構ある。

31st day

openCanvas Plusで作業してると突然BEEP音を響かせてマシンの電源が落ちることが発覚。ファイル保存中に落ちたもんだから、描きかけだった絵が吹っ飛んじゃいましたよ…… まあ幸いにも別マシンにバックアップを取ってあるやつだったし下塗り程度までしかやってなかったしでさほど痛くはないんですが。デモデータ破壊以上に痛いのがこの「落ちる」という問題の方で。復旧直後はこのBEEP音→電源断のコンボに散々泣かされて、常駐アプリを外すことでどうにか動くようになったと思ってたんですが、まさかこんなところで再びやられることになるとは。しかも別ドライブに新規インストールした方の環境でも全く同じ現象が起こるし。どうやらこれはソフトウェア的なものではなくハードウェアの問題のようだ。マザボ炎上でCPUかメモリかグラフィックボードかのいずれかが道連れになったのか、あるいは、マザボの問題なのか。

大学祭です。今日は日曜なので人が多い。

自分らがやってきたことを別の人達が主導になってやっている様子を見るのは、感慨深いものがあります。