たまに18歳未満の人や心臓の弱い人にはお勧めできない情報が含まれることもあるかもしれない、甘くなくて酸っぱくてしょっぱいチラシの裏。RSSによる簡単な更新情報を利用したりすると、ハッピーになるかも知れませんしそうでないかも知れません。
の動向はもえじら組ブログで。
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青と橙のグラデーションが綺麗だと思ったので1枚。
どうにも脚が短い印象がぬぐえなかったんで、足首と膝関節それぞれに0.5mmほどのスペーサーを挟み込んで、脚を全体で1mmほど延長してみた。 たった1mm、1/144サイズだから実物だと15cmにも満たない変更かよと思われるかもだけど、これが結構大きいんだなあ。
合わせ目消しめんどくさい……バンダイエッジの処理も。でもこういうところをやるかやらないかで見栄えがかなり変わるから、手を抜きたくても抜けない。
狙ってやったものではないんだけど、スネの足首側のフェアリング状の部分の内側のバンダイエッジを落としてやったところ、足首装甲との干渉が解消されて足首をより内側に曲げられるようになった=カトキ立ちがキマるようになったのは、嬉しい誤算だな。
……放置すると言っときながら結局手を入れてる自分。
いやもうほんと、言ってもいないことを言ったとされる類のデマを流布されて、本人不在で勝手にそういう話が一人歩きするってのは、ヤなもんですよ。
と自分で書いて思ったけど、僕も勝手にデマを流してるところが無いとは言い切れないなあ。なるべく気をつけたいものだ。
ブラウザでWebページに含まれるAmazonへのリンクをクリックしたとき、そのリンクに含まれる他者のアソシエイトIDをすべて作者のものに変更する、というのはブラウザの「改造」「拡張」内容としては結構すぐ考えつくものだけれども、それは規約違反。分かりやすい記述としては、アソシエイト・プログラム規約の「4.紹介料」の項にあるプログラムに参加している他のウェブサイトから(ユーザーがインストールしたソフトウェアを経由するものを含むがこれに限らない)の取引を妨害し、リダイレクトしたり、これらから紹介料を流用しようとしてはいけません。
というのにモロ引っかかります。
今年4月に書いた拡張機能のセキュリティに関する話の中の一文を根拠に、僕がこういう事を全肯定してるようなデマを流してる方がおいでのようですが、酷い話ですね。
なお、ソフトウェアの作者が、そのソフトウェアを誰かが使う事で自分に収入が入るようにし向けるというのは、要するに広告のビジネスモデルの一つであって、かつてのOperaはそのわかりやすい例ですし、Googleだって「自社サービス上で」同じことをしています。ただ、規約に反するものや道義的に問題のあるようなことはいかがなものか、逆にいえば、そういう面で問題がないのに何でもかんでも片っ端から「浅ましい」と非難するのは筋違いなんじゃないんですか、そんなにあなた以外の人間が得をすることがお嫌いなんですか、あなただけが得をしないと満足できないんですか、というのが、その時の一文に込めたかった意図です(その時の話全体はセキュリティについてのものなので、突っ込んでは書いていませんでしたが)。
まあURNサポートみたいにAmazonへのリンクがないところにAmazonへのリンクを(内部的に)生成するものなら規約違反にはならないし道義的にも問題ないのかな?という気もしますが、そもそも僕は紹介料での収入なんてハナから期待してませんから……このサイトからのAmazonの商品ページへのリンクは、大抵、URNリンクの代替としてくらいしか用意してません。
メディアリテラシーについて:今こそ産経バッシングをなぜしないから情報をたどって、初めてインテリジェント・デザイン論なるものを知った。
要するに、生命の進化は何か知性を持った存在が意図的に誘導してきたに違いない! つまり人類は作られた種だったんだよ! な、なんだってー!! というお話らしい。うわーSFですねえ。楽しいですねえ。
で、リンク先の記事によると、こういうトンデモ論を朝日がとりあげたらネット上では朝日バッシングがひどいのに、産経がとりあげても産経はなんも言われないね、と。それで産経を「日本の良心」なんて持ち上げてるんだから、ネットの人ってウスラウヨクなんじゃないの、と。
んー。ネットの主流とやらから大きく外れた所しか見てないから、僕には実感湧かないなあ。
「車の排気ガスを我慢できてるんだったらタバコの煙も我慢できるだろ」式の反論に対する反論に気がついた。「飲食店の中で車のエンジンをふかして排気ガスを店内に充満させる馬鹿はいない。食事時くらい喫煙衝動を我慢できんのか。」僕がどうしても納得できないのはこれだなあ。
童貞はなぜ、童貞であることを気に病んで苦しむのか。僕なりのまとめとしては、「劣等感」。この一言に尽きる。
この3つの観点で「敗北」を喫していることが、童貞の劣等感の原因だと僕は考えている。
韓国は『なぜ』反日か?。内容的にはマンガ嫌韓流(Amazon.co.jp)と同じようなところからスタートしてさらに掘り進めた感じ?
しかしこんだけあると一つ一つの話の裏を取っていくのが大変だなあ。「はいはいわかりました」と無条件で鵜呑みにしちゃいたくなるよ。
とりあえず「どんな手を使ってでも勝ったもんが合理的」みたいな価値観の話は、冬ソナにおけるサンヒョクの扱いのぞんざいさを考えると、あー……と頷けたりして。
ところで、反対側の主張のサイトをいくつか教えてもらった。
どっちも頑張ってるね。(無責任)
まあこの辺の話って印象操作というかイメージ戦略が勝つところが大きいから、どっちの話も話半分で読んどいて、ちゃんと考えるのは別の頭でやるのが良さそうな気がする。見所は、どんな風に理屈を組み上げて「どういう事なんだキバヤシ!!」「つまり○○なんだよ!!」「な、なんだってー!!」な展開に持って行ってるのかだなあ、ってことで。