宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能!
ちょっと一般公開はできないんだけど身内にだけ見せたいエントリを書かないといけない、という用事ができたんで、特定カテゴリ以下のエントリや特定のエントリを非表示にするというhideプラグインを導入してみた。最初はexcludeプラグインというのを導入しようと思ったんだけど、配布サイトが消えてたので、その改編版を。
使いかたは、「hide」という名前のファイル(設定を変えれば、このファイル名は好きに変更できる)をエントリのデータ置き場(BSKならentriesディレクトリ)の直下に置いて、その中に非表示にしたいカテゴリやエントリのパスを相対パスで記述するという感じ。隠す対象のカテゴリやエントリは改行区切りで複数指定できる。
注意点がけっこうある。
注意点の4番目はBSK使いの場合には致命的なので、もっと挙動を単純化した改編版を作成した。
この改編版は、以下のような挙動を示す。
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2006-11-20_hide.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
writeback message: Ready to post a comment.