宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能!
表題の通り。やらなきゃいけないことが他にあるのに放っぽって巻き戻し/早送りボタンをいじっていました。
Rewind/Fastforward Buttonsは現在自分でも使ってる奴の中では最も初期の頃に書いたコードがそのまま残ってるアドオンの一つで、機能を加えるとかバグを直すだとかをやろうにもやる気が萎えるような作りだったので、長年放置してたんだけれども、現実逃避を兼ねて、ワリと最近作ったアドオンと似たようなスタイルになるようにコードを全面的に書き直したのですが、それだけじゃナンだったので、これまた前々から課題として残っていたAutoPagerizeのSiteInfoの自動インポートも実装してみました。
Wikiには次のページへのリンクの検出ルール(nextLink)しか書かれていないのですが、巻き戻し/早送りボタンは前のページへのリンクに対しても処理を行えるように作ってあるし、他のユーザースクリプトなりアドオンなりで前のページへのリンクの情報を使うような物もあるかもしれないし、ということでSiteInfoには前のページへのリンクの検出ルール(prevLink)も含めてもらえると主に僕が嬉しいです。でもそれだけのために圧倒的多数のAutoPagerizeユーザの人にとってはまったくゴミにしかならない情報をWikiに掲載してもらうというのはAutoPagerizeユーザの反感を買いそうな気もします。
自前で専用Wikiを立てるしかないのでしょうか……
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2007-11-05_autopagerize.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
writeback message: Ready to post a comment.