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瀧田代表理事の写真がダチョウ倶楽部の「ダァー」にしか見えない件 - Dec 28, 2006

「ダァー」じゃなくて「ヤァー」でしたごめんなさい。(訂正するとこそこかよ)

IE 7との新ブラウザ戦争へ 2006年「Firefox」が愛された理由

1998年にコードがオープンソース化され、Firefoxがリリースされるまでの期間、「プロジェクトは外部から見ると休眠していた」と瀧田氏は振り返る。

Mozilla SuiteとNetscape 6, 7はついに黒歴史になってしまいました(ぉぃ)

2006年ももうすぐ終わりだし(あんまり関係ない)、今日はMozillaをテーマに、自分なりに過去を振り返ってみますか。

思い起こせば、僕が初めて使ったブラウザがNetscape Communicator 4.5とか4.6とかそこらへんで。月刊ASCIIの記事でGeckoの話がちょこっと出てて、tableの描画が爆速だとかブラウザの中でブラウザウィンドウを表示できる(これはXULのデモですね)とか、物事の道理が分かっていないなりに、なんとなくワクワクしていた気がする。

IEが4とか5とかでCSSのサポートが進んだりルビ表示機能が付いたりとどんどん進歩していくのに対して、Netscape Navigatorはずっと停滞しっぱなしの独自路線邁進中で。でもプチひねくれ者の反MS教信者だった僕は、Netscapeが復権する日が来ることを夢見ながらいじましくNC4を使い続けてた。NC4のCSS実装のウンコさ加減にもめげずに、NC4とIE4で同じように見えるフルCSSレイアウトなんかをやってたわけですよ。アホですね。この当時の様子はトップページのスタイル切り替えで「Purple」を選んでもらったら分かるかと。

しかしまあW3C信者にしてNetscape信者って、ポリシー的に矛盾しまくりね。そういう意味でもほんとにアホですね。

今のMozillaにつながるものを初めて使ったのはいつの頃だったか……たしか「DocZilla」とかなんとかいう派生バージョンだった気がする。M13相当だったかな。当時は「Seamonkey」というコードネームの事も知らなくて、どれが噂のMozillaなのか分からなくてFTPから適当にダウンロードしたのがそれだったのですよ。テーマは最も初期の「Blue」で、なんかのっぺりしてるなーという印象だった。起動すると真っ黒なコンソールが出たりして、いかにも開発中ですよってな感じで。

Seamonkey(Mozillaプロジェクトの当時のメインプロダクトのコードネーム)を追い始めたのは日記のログによるとM15とかその辺からみたいだ。M15はNetscape 6 Preview Release 1のベースになったバージョンなので、逆にいえば、プレビューリリースとしてお披露目できるような品質に達したらしいから使いはじめてみるか、という風に考えたんだと思う。

そうそう、古いリリース版の一覧を見ると分かるけど、昔は「1.0.x」とかの表記じゃなくて「M13(Milestone 13)」という表記だったのですよ。Mozilla M18の次のM19から、「Mozilla 0.6」という今のバージョン表記に変わりました。

その後わりとすぐにNetscape 6正式版が出て、実態としてはNetscape 6正式版≒Mozilla 0.6だったんだけど、このバージョン表記を見れば分かる通り「バージョン1.0」には程遠い出来栄えだったのに、Netscapeはこれを「Netscape 6正式版」としてリリースしちゃった(せざるを得なかった)んですよね。何年もかかって、オープンソースコミュニティに開発を委ねて、新しいレンダリングエンジンで再出発して生まれ変わって、できあがった物はといえば、重いわ遅いわバグバグだわの悲惨な出来。この時誰もが「Netscapeオワタ」と思ったはず。

僕は興味の中心がこの頃は既に「Netscape」ではなく「Mozilla」にシフトしてしまってたんで、「Netscape 6の出来がひどい」というのは「Mozillaの未完成バージョンなんだからひどくて当たり前」という風に思えたんだけど。そうではなくて製品版としてリリースされたものだけを時々試すだけの人だったら、NC4の次の「次世代ブラウザ」がコレと知った時には、まあ、普通に失望するでしょう。Netscapeの終焉はこの時に決定付けられたと言っても過言ではあるまい。

その後もちょくちょくNetscape 6.1とか6.2とかリリースされてたけど、評判は変わりませんでしたね。地に落ちたブランド。その後出たMozilla 1.0ベースのNetscape 7.xやFirefoxベースのNetscape 8も、話題にすらならなかった……そりゃ「Mozilla」の名付け親のジェイミー・ザウィンスキーも離れていくわけですわ

という風に「Netscape」と中心に据えて歴史を見ていくともう目を覆いたくなるような没落ストーリーなんだけれども、まあ、このへんはフォクすけブログのプロジェクトFxで改めて書くつもりではいます。

この頃は、Mozillaがまさかこんな形で復活するとは思いもしませんでした……

次のエントリにつづく。

分類:Mozilla > その他, , , , 時刻:19:27 | Comments/Trackbacks (0) | Edit

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