宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能!
原因なんとなく分かった。「最初のタブ」が全ての元凶。
僕は普段、全てのタブを閉じた場合にはタブバーを表示しない設定にしていて、この設定では、一つめのタブを開いたり何らかのページを読み込むと、自動的に新規タブを開いて、入れ替わりに最初のタブを閉じるという動作になる。つまり、最初のタブはすぐに消える。だから問題が表面化しなかった。最初のタブを消さずにそのまま使い続けると、中途半端な初期化処理のせいで、色々と問題が起こる。
一番簡単な解決策は、起動時に「最初のタブ」を自動的に閉じてしまうこと(そしてその代わりに新しいタブを開くこと)なんだけど……
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2005-09-15_tbe-bug.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
writeback message: Ready to post a comment.