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TBEでサブツリーを展開したとき、Windowsのエクスプローラのフォルダツリーのように、以下の挙動を行うようにした。
効率のいいやり方が分からなかったので、以下のような方法をとってみた。
実装しているのはscrollableTabBar.xml。タブバーのスクロールに関する処理は基本的にここに書くようにしている。
同じような処理を何度も書くのが嫌だったので、タブが表示領域の中に収まっているかどうかを調べる方法について少し工夫をしてみた。いつもの自分なら、タブの位置を調べて「表示領域内にある」か「表示領域にない」かの真偽値を返すように書くところだし、実際、今までもそうしてたんだけど、今回は、ここで「表示領域内にある(0)」「左の画面外にある(-1)」「右の画面外にある(1)」「上の画面外にある(-2)」「下の画面外にある(2)」と5つの定数値を返すようにしてみた。これで、返り値が0であるかどうかを見れば画面内かどうかが、0より大きければ右か下の画面外であることが、小さければ左か上の画面外であることが、また、返り値を2で割った余り(returnedValue % 2
)が1であればタブバーが上か下に表示されていることが、それぞれ分かるというわけ。
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2006-01-14_subtree.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
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