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XPIパッケージ生成用のバッチファイルとかシェルスクリプトとかを更新した。
Windows用のバッチファイルはCygwinにおもくそ依存してます。Bash用シェルスクリプトは最初の行のパスさえ直せば多分他の環境でも普通に使えると思う(Ubuntu 6.06ではそのまま動いてる)。使い方は前に書いた解説を参照してください。
秀丸マクロ(Sync.mac、xul_updates.mac、xul_updates2.mac)はいずれもパスやファイルの構成を決め打ちで作ってるんで汎用性はないけど、まあ、似たようなことをやりたい人の参考になれば幸いです。(この辺もそのうちもっと汎用的なバッチファイルなりシェルスクリプトなりに置き換えたいんだけど……)
sedの使い方が少し分かってきたので、もうちょっと複雑なことができるようになりそう……かも?
これの汎用バージョンいつか作るお!
参考にしまっする。
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2007-10-10_macro.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
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