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McCoyの改造を試みるために、XULRunnerアプリでもアドオンを使えるのかどうかという実験をしてみた。
これだけでいける。逆に、アドオンをアンインストールしたい時は、アドオンのID名が付いたフォルダをプロファイル内の「extensions」フォルダから削除する。
amachangさんはアプリやアドオンそのものの中身をガリガリ書き換えるやり方を紹介されてるけど、僕はこういうやり方はしない方がいいと思ってる。理由は以下の通り。
なので、これらの問題を回避するために、teramakoさんのようにそれ用のアドオンを作って使うか、userChrome.jsを使うかする方がいいと僕は思う。今回McCoy用の改造をアドオンという手法で行うことを試みているのも、そういう理由からだ。
> これだけでいける。
McCoy ならばたぶんそれだけでいけるんですけど、application.ini に
[XRE]
EnableExtensionManager=1
が書かれていないアプリの場合は、これを追加しないといけないです。
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2007-12-17_xulrunnerextensions.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
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