宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能!
The Burning Edge見てたら、こんなバグがFIXEDになっていた。
text/htmlなHTMLドキュメントをXMLとして扱うにあたって、HTML5の仕様に合わせる形になるという事のようだ。namespaceURI
がnull
から"http://www.w3.org/1999/xhtml"
へ、localName
がすべて大文字からすべて小文字へ、それぞれ変わる、と。
以前の挙動は以前の挙動で古い仕様には合致していたはずなので、時代の移り変わりをしみじみと感じる。
>localNameがすべて大文字からすべて小文字へ
これは酷い。後方互換もあったもんじゃないな。
localNameを知っているのはDOM2+実装だし
localNameを使うならXHTMLとの互換性を考えるはずなので
(DOM2-HTMLでも両方で動作させるときは小文字を勧めている)
localNameをtagNameの代わりに使う変なコーディングをしていなければ無問題。
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2009-06-10_spec.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
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