宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能!
でも見ての通り明らかに何か足りてない感じ。あと1日あればもう少しマシになったと思うんだけど……
入稿締め切り日と割増料金の発生の表を読み間違えてて、今日までの入稿で料金20%増しだとばかり思ってたら、実は明日までの入稿で30%増しだった。ほんとに今日一日使って作業進められたハズだったんだけど、寝不足で正常な判断ができなかった。トホホホホ。
あと連絡の行き違いで、表紙が無駄にマットPP加工になってしまった。いや手触りとか良くなるのはいいんだけど、たった24ページしかない本にそんな豪華な加工してどうするよって感じで、本来はやらないつもりだったんだよね。まあゴネたら料金がちょっとだけ安くなったのでそれだけが救いか。
あぁー、ほんとこんなので200部捌けるんかいな? 6割くらい捌けてくれないと赤字っすよ赤字! しかも後々アップデート版を無料で渡すとかそういうことをしたら採算割れ必死。いやべつにこっちのプライドでやることだからその赤はべつに構わんのですけどね。
「通販」はないのでせうか?
コミケにはちよつと行けないもので。
通販は在庫をとらのあなあたりで委託販売してもらうつもりなので、そちらをご利用下さいますようお願いします。
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2006-08-05_conquering.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
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