宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能!
ShowTimeで6話まで無料で見れた(※5月22日まで)ので見たら案外良さそうな感じだった。ということで続きも全部見た。
イイネ!
1話とかでバイクのシーンが全部3Dで、ライダースーツ着た人達の動きが何だか変に見えてキモかったけど、途中から気にならなくなった。不自然さが目立つそういうシーンが減って、純粋なメカとか人間じゃないキャラとかの戦闘が増えたからだろうか?
作中、異民(移民)と呼ばれる人達が謂われのない迫害を受けているシーンが多くあって、ストーリー上も重要な点なんだけど、外国人に参政権を云々の話を痛いニュースとかがとりあげてたりする昨今の日本の情勢にちょっと照らし合わせて考えてしまった(単純に「だから全面的に受け入れるべきだ」とかそういう話ではない)。
悲劇の変身ヒーロー好きの人は見て損はないと思った。オススメ。
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2009-05-05_blassreiter.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
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