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電撃ホビーマガジン3月号を、「マスターグレード現在、過去、未来」という特集記事のためだけに買った。こういう歴史物とかインタビュー物とかに弱いんですよ僕は。オマケのガンコレヘイズル(ティターンズ色)はどうでもいい。
MGがシリーズ開始してからもう10年も経つのかあ。時間が過ぎるのはあっという間ですね。こうしてまとめて見てみると、シリーズ開始当初の迷走っぷりが面白い。
装甲の分割面でパーツ割りすることで継ぎ目が出ないように&塗装後の組み立てを容易にするというのは、4作目のゲルググのスカートからの試みだったっけ。実利的な側面はもとより、組み立て時にも「ああ、実機がもしあったとしたらこういう風に装甲を組み付けたりするのかなあ」と妄想が膨らんだりして、男の子としてはとても楽しいものですよ。組み立てる工程そのものを楽しめるのが、プラモデルの魅力の一つだけれども、MGではそれがもうワンランク上の満足にまでつながってるんだな。
今後の商品展開についての話もあった。そのトライアルとして、1/144 νガンダムを15m級MSのMGモデルに見立ててフレームを組み込んだ作例なんかも。F91〜V世代の僕としては、早く完全変形のVガンダムや、あるいはトチ狂ってセカンドVやなんかを出してほしいなあと思う次第です。ウイングゼロカスタムの金型流用でアーリーウイングなんて超マイナー機体をリリースしたバンダイの商魂に期待。
リリースは、ゼロよりアーリーのほうが先じゃありませんでしたっけ? >ウィング
まぁ、元から両方出すつもりだったのでしょうが。
まあゼロカス出せばほっといても売れるんだから先にオマケからいっちゃえいっちゃえ!てな勢いだったんじゃないかしらと妄想して、敢えてあんな感じの書き方をしてみた次第。
実際、肩の引き出しや胴の前屈は明らかにゼロカス用のギミックですしね。
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2006-01-27_dengekihobby.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
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