Jul 13, 2008
私的殿堂入り、ボーイズ・オン・ザ・ラン
小学館
残念なマンガ
ゴールイン?
カッコ悪くて、カッコ良いのだ。
俺は面白かったです。
「今日からヒットマン」のことを悪く書いた直後にこういう事書いちゃうのってアレだなーと思うけど、「尊い物を片っ端から失ってボロボロに疲弊していった最後にやっと何かちょっとだけの見返りを得られる」というのは詰まる所この作品のことを指していたわけで。
そのボーイズ・オン・ザ・ランがついに10巻で完結した。最終話とエピローグは泣いた……社会的地位も何もかも失って、自分の事を蔑んでいた連中を見返してやる事も結局全然できなくて、でも「笑いたいやつは笑えばいいさ」みたいな強さに田西は辿り着けたんじゃないだろうか。そうであって欲しい。
本棚整理の時も売ったり処分したりしない、私的殿堂入りの10冊になったと思う。
小学館
くすぶり男子突っ走り系
あ
童貞奮闘記→女性の美化
いい!
小学館
幸せと不幸せの往復
見込み違いでした
なかなか走り出さない物語。
小学館
あまりにもそっくりなので…
ついに物語のはじまりか!?
小学館
圧倒された
すげー馬鹿・すげーダメ。でも凄く人間らしい
これはもう名作でしょう!
絶妙な距離感
小学館
視点のとらえどころが素晴らしいです
みんなバカで、だから悲しい
本物の熱さ
いやあ、面白い!
小学館
日本版サバービア?
女ボクサーのハナ、かっこいい!
小学館
ここまでの全巻通しての感想です
小学館
いーぞ!タニシ!
反面教師
ちはるがちょいと・・・
飽きさせないストーリー
小学館
ほんの少しだけ変わった田西を見てやってほしい
結局、非力な人間は負け続けなければならないのか ?
次が最終巻!?
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