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とりあえず見とくか……的な。「エイリアン」好きだったし。
「エイリアン」で見覚えのある形をしたものがちょいちょい出てきてニヤリとさせられたんだけど、総じて「なんかよくわかんない映画だった……」って印象でした。「エイリアン」の前日譚っていう触れ込みだったから、アクションなりホラーなりの分かりやすい特徴に期待しちゃったんだけど、そういう分かりやすい(ユーザーフレンドリーな)映画では残念ながらなかった。
敵を2種類出すのは詰め込みすぎだったんじゃないかなあ。「俺は先に帰らせてもらうぜ!」ポジションな2人の扱いも適当っていうか投げやりっていうか……なんかわちゃわちゃ起こってた中の1つの出来事でしかなくって、あんまりオイシイ使われ方ではなかった気がするし。パンフレットを後で見たら「人類の起源に迫る」みたいな所が前面に押し出されてたけど、本編中ではそれすらもなんかわちゃわちゃ語られてた中の1つだった印象を受けました。そういう壮大なテーマよりはむしろ、デヴィッドとホロウェイ博士、社長さんとその子のやり取りから、子が親を超えるとか子が親を殺すとかそういう所の方が話の根底にある物なのかなーという気がしました。
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2012-09-03_prometheus.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
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