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今度は左上。右下を抜いたときは長時間格闘してはったけど、今日は麻酔したら数分もしないうちに「ゴキッ」「あいででで」「ほらもう抜けた」てな具合であっさり取れた。
抜いた歯のどこら辺がどんな風に虫歯になってるのか、ヒマだからって事で歯医者さんが見せてくれた。
なんでもドリルの硬さを変えることで「虫歯だけ削る」ということができるらしい。虫歯の部分は他の部分より脆くなってるそうだ。で、表面のちっぽけな黒ずみから削っていくんだけど、どんどん奥まで入っていっちゃうのな。虫歯は歯の内部に浸透していくから、表面が大したことなくても中身はボロボロになってることが多いんだとか……結局、ヤバげな所を全部削り取った後には、歯は中がまるっきりくり抜かれた状態になってしまっていた。
写真は、それを上から撮ったところ。手前が頭で、根っこが奥の方にある。ああ、向こうからの光が透けて見えるよ……
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2005-09-17_dental.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
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