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最近、自分のしてることをリアルタイムで「あぁ、馬鹿なことやってるなあ」「あぁ、考えがメチャクチャ浅いなあ」「うわぁ、感情的になっちゃって無様だなあ」とか感じることが増えてきたような気がする。以前はそうでもなかったと思う。何が変わったのだろう?
当然思いつく線。深くものを考えず、慎重になることを忘れ、感情だけに突き動かされて、動く。ということにだんだん慣れてきたのではないか。
この可能性がおそらく最も濃厚。今までは自分の無様さに気付いていなかっただけなのではないか。他人から見たら今も昔も全然変わってないのではないか。
新説。今までは「自分にできること」の城壁の中でええかっこしてただけであって、そんなの、上手くできて当たり前、かっこつけれて当たり前。上手くできなかったりかっこつけれたりといった余地のない、自分にできるギリギリ限界の一歩外に踏み出しているからこそ、無様な姿を晒せているのではないか。未知の領域に踏み込み、自己を拡張している、まさにその瞬間が今なのではないか。
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2006-03-15_buzama.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
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