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忙しい、と言える身分ではないのかもしれないけれども、そう言いそうになってしまう。
時間はたっぷりある。いくら初めての独り暮しだとはいえ、近所に店はたくさんあるし、もともと掃除をあまりしない人間だから掃除に時間をかけるということもないし、拡張機能のサポートといったって最近はもっぱら放置状態だし、そもそも家に帰ったらまだネットに繋がってないんだし、何もしないでボケーッとしてる時間というのが結構ある。でも、主観的にはどうも、時間が無い! という焦りにも似た感覚を感じてしまうんだ。
やる気があって自ら能動的に何かをできる時間が、あまりないんだ。
僕はやる気ゲージが極端に短いらしい。よっぽどの事でもない限り、一日のうち数時間も集中していられない。数千字文を書けばもうそれでやる気が尽きてしまい、後の時間は何もできなくなってしまう。
ボケーッとしてる時間の全てを創造的な事や仕事に回せないものだろうか。そうすればきっと今の何倍も仕事をこなせるようになるだろうに。それでやっと真っ当な社会人と呼べるクラスの「忙しさ」になるのだろうに。
時間はあっても自ら能動的に何かをするやる気が足りていない、という状況を、忙しいと言って良いものなのだろうか?
「時間的余裕よりも精神的余裕」と僕は理解しています。時間が無くても、気持ちに余裕があれば、ものは多くこなせるし、あせってばかりだと、時間はあっても、何も出来ません。
うちもうちも!と書こうとしたら、ゆきちさんがいいこと言ってますな。
こう、やっぱ学生やってたころに比べて日常で気力ゲージ消費しすぎてしまうんではないかと思ってます。
パワフルになりたいものですねえ。
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2006-04-21_isogashi.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
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