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愚か者 - Jul 04, 2006

どうしてこう、自分の中で決着を付けられないんだろう。八つ当たりしてしまうんだろう。醜い。カッコ悪い。歳不相応。幼稚すぎる。ダサすぎる。誰かに何か言いたくて仕方がない。優しくしてもらいたくて仕方がない。甘えたくて仕方がない。一人で納得できない。自分で自分を肯定できない。我慢ができない。当たり散らしたくて仕方がない。

大人なら、10秒もしないうちに自分の感情を完璧に分析し尽くして、1分もしないうちにそれを完璧にコントロールしきれて、それでナンボだろうに。僕と来たら、2時間3時間4時間かかってやっと自分の感情が見えてきて、しかし分析なんかできてもいないし、ましてや永遠にコントロールなんかできやしない。

何より最悪なのは、そうして現象だけに囚われて原因を解決しようともしない浅ましさ。「どうせ変えられない」と決めつける怠惰さ。一時の気休めのために、同じことをこれから先も延々繰り返すつもりなんだよこいつは。呆れ果てて物も言えませんね。

それで泣き疲れて寝るしかないなんて……

なんてお子様。なんて人間未満。

分類:出来事・雑感, , 時刻:04:31 | Comments/Trackbacks (7) | Edit

Comments/Trackbacks

no title

> 大人なら、10秒もしないうちに自分の感情を完璧に分析し尽くして、1分もしないうちにそれを完璧にコントロールしきれて、それでナンボだろうに。

 そんな大人はいません。それは幻想です。

Commented by おおやま at 2006/07/04 (Tue) 05:30:41

no title

[追記]
 余計なお世話ですが、ここで書いているエントリーがネタでないならば、以下の本を読んで読書療法をすることをお勧めします。

書名:いやな気分よさようなら-自分で学ぶ「抑うつ」克服法
著者:デビッド・D・バーンズ
出版:星和書店
価格:\3,680+税
ISBN:4-7911-0206-1

 私のような鬱関連患者以外の健常人の方にも有効です。

Commented by おおやま at 2006/07/04 (Tue) 05:37:23

no title

>そんな大人はいません。それは幻想です。

実際にいるから困るんです。
しかも身近に。
しにたくなりますよ。

Commented by Piro at 2006/07/04 (Tue) 08:32:42

no title

> 実際にいるから困るんです。

 きっとその人は特別な人です。それかそれができるようにご苦労されて訓練してきた人だと思いますよ。

 普通 ( ここで言う普通というのは、そのあたりにどこにでもいる本当に普通の人です ) の人は、そんな自己分析能力を発揮して、自分の感情をコントロールすることなんてできないですよ。

 なんでもそうですけど、上を見るときりがありません。自分より人格的に優れた人は、やっぱりいます。でも自分がそうなる「べき」かどうかは別問題だと思います。

 目標が高すぎると、結局自分を、自分の個性を否定することになっちゃいますから、「あのようになりたい」と思っていても、その人と自分を比較するのはやめたほうがいいと思います。

 自分は自分自身のためにどのような自分になりたいのか、他人と自分を比べるのではなく、自分の心の中に探さないと結局、周囲の人の人格や発言、その他自分を取り巻く環境に振り回されてしまい、自己否定する自分しか見えなくなってくると思います。

 別に私は出版社の回し者でもなんでもないですが、本当に先に紹介した認知療法の本はお勧めです。

 ただ私の場合は未熟型人格障害性の鬱と診断を受け、認知行動療法をはじめ、たまたま紹介させていただいた本と出合いました。医師も「いい本を見つけましたね」ともおっしゃっていますし、鬱状態も時間はかかりましたが改善されました。

 誤解して頂きたくないのは piro さんが鬱だというわけではありません。紹介させて頂いた本は認知療法の理論と実践のための本なのですが、健康な方にも必ず役立ちます。一度だまされたと思って、試されてみてはいかがでしょうか。

Commented by おおやま at 2006/07/04 (Tue) 10:49:41

no title

[追記]
> 実際にいるから困るんです。

 もしそれが職場の人なら職業人として、そのような人格を意識せずに演じている場合もあります。カール・グスタフ・ユングの言うところの仮面・ペルソナです。

 だとしたらなおさら自身と比較する意味がないと思います。彼は意識的にしろ無意識的にしろ、その場に応じた役割を演じているだけなのですから。

 たまたまその人は piro さんの前で、優れた人格の部分を長い時間見せてしまっているだけに過ぎないのかもしれませんよ。

 piro さんのエントリーを読んだだけなので確信は持てませんし、私は医師でもないのでなんとも言えませんが、piro さんは自己否定の悪循環にはまり込んでいるように見えます。

 もし普段からしかも常に自分を否定する感情から逃れられないなら、鬱病の一歩手前まで来ている危険性があります。特に「しにたくなりますよ」なんて書かれていると、素人でも、ますます鬱病の一歩手前を怪しみます。

 もし自己否定の感情が常時頭から離れず、気分的な落ち込みが激しいなどに心当たりがあれば、一度神経科や心療内科などを受診してみることをお勧めします。もし受診してみて問題がなければ、それはそれでよかったということになるじゃないですか。

 でも piro さんのエントリやコメントを読んでいると、鬱病の初期症状にすごく似ている気がするので、まじめに一度受診を考えてみてください。

 ちなみに私の主治医 ( 鬱病が専門です ) の話では、現在、IT 技術職、営業の人に鬱病が劇的に増えてきているそうです。

Commented by おおやま at 2006/07/04 (Tue) 11:25:56

no title

[更に追記]
 私のコメントを読んでいる人に、いろいろ誤解されてはいけないので書いておきます。

 鬱状態は、鬱病に限らず起ります。境界性人格障害などの各種人格障害、神経症等。

 これらは薬物療法や、精神療法などで治癒可能です。鬱病の場合は再発を防ぐために寛解しても投薬は続けられますが、人格障害や神経症から来る欝は、私の主治医曰く完治するそうです。

 ですから心当たりのある人は、一度、精神科、神経科、心療内科に相談するか、まだ医者に行くほどでもないんじゃないかと感じているなら保健所などにメンタルヘルスを管轄する部署がありますので、そういったところに一度相談されることをお勧めします。

 心の病気も早期発見、早期治療が良い結果を残します。

Commented by おおやま at 2006/07/04 (Tue) 11:34:12

no title

祖父が鬱だったこともあるし、鬱傾向の遺伝子を持ってる可能性は高いですね。
いまのところ、ライト鬱というか鬱ごっこというかなんちゃって鬱というかそんな状態で踏み止まれてるだけなのかもしれません。

Commented by Piro at 2006/07/04 (Tue) 15:02:19

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