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会社に私物を持ち込むことがもうすでに幼児性の顕われだ、とする見解を見ていて思ったこと。
時代や地域によっては、奥さんや子供の写真を常に持ち歩いていることは大人として奨励されることだとか何とか聞いたことがある。自分の養う家族のことを大事にできないような人間はpublicな責任を果たせない、みたいな論調だったような気がする。
一方で、ふーみんさんのおっしゃる理屈も分からなくもない。仕事の場に必要でないものを持ち込むのは仕事に対する真剣が欠けているというのは、理屈としては通っているから。
僕は、それを見て他の人が仕事に支障をきたすことがなく、且つ、それを見て自分が精神的に癒されるなどして仕事の能率が上がるのであれば、私物を職場に持ち込むのも、ある意味では「必要悪」かなと思うんだけど。
「必要悪」なんかじゃありません。それは「必要なこと」です。
それに職場で常に大人である必要はありません。それは逆に生産性を落とします。
リンク先の人が自分自身を省みずに無責任に言っているに過ぎません。理屈として全く通っていません。
私服も私物なので禁止だ!という意見が出ました。
これからは全裸の時代かもしれません。
そういや、肉体も私物ですな。
そうか、アストラルで仕事すりゃいいのか(笑)。
いやいや精神も(以下略
よって、これからはニートの時代とみた。
ちくしょーっ ヽ(`Д´)ノ
釣られちゃったよ ヽ(`Д´)ノ
このあたりとかこのあたりとか。
「精神的に幼い」ということは、特に恥じるものでも何でもない。「ネオテニー」って言葉があるから、調べてみな。
...
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