Home > Latest topics

Latest topics > 世間の厳しさ

宣伝1。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! シス管系女子って何!? - 「シス管系女子」特設サイト

宣伝2。Firefox Hacks Rebooted発売中。本書の1/3を使って、再起動不要なアドオンの作り方のテクニックや非同期処理の効率のいい書き方などを解説しています。既刊のFirefox 3 Hacks拡張機能開発チュートリアルと併せてどうぞ。

Firefox Hacks Rebooted ―Mozillaテクノロジ徹底活用テクニック
浅井 智也 池田 譲治 小山田 昌史 五味渕 大賀 下田 洋志 寺田 真 松澤 太郎
オライリージャパン

世間の厳しさ - Feb 03, 2007

「世間は(社会は)そんなに甘くない」「生きていくのは厳しい」っていうような表現はよく目にする。

でも実際今までこうしてなんとか生きてきて、案外なんとかなってしまっていて、それほど滅多打ちにされてもいなくて、手をさしのべてくれる人もいて、お目こぼしして貰うようなこともあったりして、世間って結構いいかげんなところがあるんだな、っていうことも思っていて。

多分、「世間の厳しさ」っていうのは、鬼のようにいつでもビシバシ辛く当たってくるとか、そういう意味の「厳しさ」では、本当は、ないんじゃないかなあ、って、ふと思った。もちろんそういう意味の「厳しさ」に晒されることもあるだろうけど、でもそれよりもっと恐ろしい物が、それよりもっと「厳しい」所が「世間」にはあるンじゃないかと思う。

それは、「世間の気まぐれさ」。どうでもいいときにばっかりうまく回って、助けて欲しいときには助けてくれない。親切にもハシゴをかけてくれて、いざ屋根に上ったと思ったら、今度は僕が上にいるのも忘れて平気でハシゴを取っ払ってしまうような、気まぐれなところ。次の一手を予想できないから、がっちり防御を固めていても何事もなくスルーされることもあれば、気を抜いているときに限って一番弱いところを狙い打ちにされることもある。安心することができない、全く疑いを捨てて生きていくことができない。よく分からないままに流されるしかなくて、でも流されるばかりだとどこまでも落ちていく。自分で舵を取って切り開いていくことがとても難しい。昨日の敵は今日の友かもしれないし今日も敵かもしれない。昨日の友は今日も友かもしれないし今日は敵かもしれない。

そんな「世間」の得体の知れないところ、ままならないところこそが、何より一番恐ろしくて、厳しいんじゃないか、と、思ってきている。

分類:出来事・雑感, , 時刻:18:42 | Comments/Trackbacks (0) | Edit

Comments/Trackbacks

TrackBack ping me at


の末尾に2014年1月19日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2007-02-03_seken.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。

Post a comment

writeback message: Ready to post a comment.

2014年1月19日時点の日本の首相のファミリーネーム(ひらがなで回答)

Powered by blosxom 2.0 + starter kit
Home

カテゴリ一覧

過去の記事

1999.2~2005.8

最近のつぶやき

オススメ

Mozilla Firefox ブラウザ無料ダウンロード