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農家の恐ろしい実態まとめサイト読んで、ガクガクブルブル。
何が怖いって、もちろんここに書かれてる話が実話だとしてそれ自体が恐ろしいというのはあるんだけど、それ以上に、処女厨(※女は処女でなければ駄目という価値観に懲り固まった人間)とか、若くして結婚などの話を羨むとか、価値観が古くさいとか、そういう自分の人間性と相通じる物がここにもある、自分はここで描かれているような醜くて愚かで救いようの無い人種と同類なんだぞ、と強く言い聞かされたような気がして、何より自分自身が怖くなった。
これを見て初めて「へぇ、そうなんだ」と知ったのは、大規模経営して企業化してる農家……というか農業の会社というのが結構あるっぽいという話。「農業」っていうとイコール家族でうんぬんというイメージが(自分の両親の実家がそうだということもあって)あったんだけど、そうか、時代は変わっているんだなあ。とかなんとか思ってしまうあたりがやっぱり頭の中が古いことの何よりの証明になっているような気がしてまた改めて自分にガクブル。
……ていうかこれ、農家云々っていうよりも、単に「頭の中が昭和で止まってる」ってだけかもしれん。
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2007-03-13_nouka.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
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