宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能!
「Yes, but」法(名前の通り、「いいですね、でもここが……」と、一度持ち上げてから落とす説得のテクニック)は知ってたけど、「責任を他人に押しつける法」としても使えるというのは気がつかなかったなあ。いや、ここで紹介されてるのは、自分のせいじゃない余計な責任まで自分一人で背負い込むな、本来責任を負うべき奴に責任を負わせろ、という話なんだけど。
でも考えてみたら結構無意識にこういう言い方はしてるかも知れない。「これとこれが解決されない限りはできない」という風に、何故できないのかの理由を示す、それは自分が責任を負いたくないからという場合もあるし、自分には分からない領域のことだからという場合もあるし、根本的解決を望んでいるからという場合もある。
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2008-03-25_no.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
writeback message: Ready to post a comment.