宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能!
まあ多分、今更っ!?て感じなのでしょうが (Guitar Girls Addiction)
うわあああああ禿げ上がるほど同意。
このサイトもそうだけど、いわゆる「個人サイト」って、コンテンツが主と言うよりは、「人」の方が主になってるなあと思う。あるいは「場」。コンテンツは、人や場に属している。
でもFlickrやpixivを発表の場にして活動してる人達は、その人達の作る物は、そうではない。確かに一人一人のプロフィールページのような物はあるけれど、それはコンテンツのおまけでしかない。「この人が描きました」「この人が作りました」というタグでの検索結果の一覧ページ、でしかない。「萌える絵」「女の子の絵」「百合」といったタグと同じ程度の重みしかない。
あるいは、楽天市場やAmazonのマーケットプレイス、ヤフオクのストア出店といったものと、自分の所でシステムを構えるECサイトの違い、囲い込みたいという意識の強さの差。みたいな。
そういう点では、日本語圏における「ブログ」はかつての「個人サイト」にあった「属人的」な部分を引き継いでいるのかな、という風にも思う。
みんな【誰】ニフティにCGをアップロードとかしてましたから、一周して戻ってきました、みたいな。
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2008-11-04_oldtype.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
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