宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能!
大学時代の友人が亡くなったという連絡を受けた。連絡に気付いたのがお通夜当日ということもあって、さすがに出席は厳しいので、弔電を送ることにした。電報なんて人生で初めてだ……それが弔電とは予想してなかった。
ネットで申し込めるようだったのだけれども、当日の場合は時間指定ができませんなんて書いてあったので、115に電話して口頭で依頼した。3時間ほどで届くと言われて一安心。その亡くなった当人の住所を知らなかったので、お通夜の会場に喪主の方宛で送った。連絡先やなんかを調べて置いてくれた友人に感謝だ。
正直、実感が湧かない……大学時代もそれほど親しかったわけでもなく、卒業後は連絡を取る事もなかった、ということもあるだろうか。親しくしていても、葬儀で遺体を拝見するまではやっぱり実感が湧かないのかもしれない。祖父母の時は遺体を見てもまだ実感が湧かなかった。単に僕に感情が薄いだけ?
電報の台紙にもピンからキリまであるんですね。無料(請求されるのはメッセージの文字数に応じた料金だけ)から1万円くらいの物まで。どのくらいの物を選ぶのが当たり前なのか、礼儀なのか、よく分からない(だいたい、お通夜に出席しないんだったら失礼以前の問題なんじゃないのって気もするし……)。刺繍入りの物でいくつか挙げてくれた物の中で、ランク的に真ん中くらいの物を選んだ。これで良かったのか悪かったのか……
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2009-01-04_chouden.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
writeback message: Ready to post a comment.