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もう書いてしまったあとで、何を今更、という感じなのだけれども。この件(リンク先の事)に言及した事を後悔している。傷をえぐるようなことをしてるんじゃないのか、って。
僕はこうして他人事として見て、気楽な立場から「実例があった」とかそんな言い方でネタにしてるけど……相手にしてみれば、すでに起こった取り返しの付かないこと。それをとりあげてああだこうだ言われるのなんて、願い下げだろう。
「人の人生をコンテンツなんて言っちゃだめだよ」という話を思い出した。
でも知らなかったことを知るというのは(少なくとも私にとっては)嬉しいことですし、勉強になるし、今後の参考にもなります。
受け取り方も、解釈の仕方も(同じか)、情報の取捨選択も、読んだ方の権利だし責任だし……。
書く人が何をどう書いてもいいとか、書いた責任がないとか、そういうことではないけど、piroさんの場合、面白がってるとかじゃないだろうし、いいんじゃないでしょうかね……。
ある人、あるいはある事件に対する所感ってのはみんな持つもんだし、それをブログに書くのは自由なことじゃないかなあと思うんですが……。
連日のコメントで失礼します。
記事に関しては、たしかに目をそむけていた核心を突かれたので落ち込むことはありましたが、別の人からの客観的な意見を聞けたのは逆に幸運だと思っていますよ。実際、この記事を読まなければ本を出版したという自己満足な栄光を引き摺ったままだったわけですから。
一方的な批判記事はどうかと思いますが、今回のように客観的に見た上での意見ということであれば、それは受ける側がその記事をどう取るかにかかると思います。無視しても反論しても受け入れるのも自由ですからね。
ですのであまり気になさらないでください。むしろブログのアクセス数がとんでもないことになって狂喜してますから(笑)
余談ですが、自費出版の他のシステムにも触れようと思います。また長文になりますが申し訳ありません。
出版にあたって、新刊の宣伝広告をどうするか聞かれます。契約上組まれているもの+実費を出せば他にも載せるというものでした。さすがに余裕はなかったので断りました。
その後、今までに何度か広告を出さないかと打診がありました。新聞広告、テレビCM、雑誌、電子書籍と色々きました。どれも高額(百万円以上!)なので断りましたが、雑誌についてだけ割安(それでも数万円ですが)だったのでお願いしました。
でも最後にきた電子書籍ですが、悩んでいたら「3年契約ですから、取り戻せますよ」と、初めてお金についての一番ダメな話が出たのでその瞬間「ああ、もうダメだな」と思いました。
高額な広告は自分には手が届きませんが、もっと年齢の上の方で財産のある方なら心揺れると思います。おそらくそれも大きな収入だと思います。
こんなところですが、参考になればと思います。
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2009-02-01_contents.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
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