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三宅島に行ってきた(三宅島に行くまで編) - Sep 25, 2011

2泊3日で行くはずだったのが1泊2日になったけど三宅島に行ってきましてん。

事の起こりは9月上旬、「海に行きたい!」と彼女が言った事でした。

例によって毎年8月上旬はコミケのために時間が潰れ、お盆を過ぎると一般的にはクラゲうじゃうじゃになってしまって海水浴なんかできないんじゃないのという感じで(思い込みならすみません)、今年も海だの何だのは無しだったなあ……と思っていた所での急な話だったので、正直「えっ、今から行くの?」と思ってしまったのは事実です。が、彼女の調べによると例えば三宅島ではダイビングとかシュノーケリングとかは余裕でシーズン中だそうで、その中にはイルカと一緒に泳いで遊ぼうというプランもあるそうで、そういう事ならせっかくだから僕も相乗りさせて貰おうか……と思ったのです。シュノーケリングもダイビングもイルカも、僕が普通に生きてたら、やる機会なんてまず無かったでしょうからね。

それで全てのコーディネートを彼女に丸投げしたのですが、その時点で次の連休といえば9月後半の大型連休?となるわけで、当然そこには多くの人が詰めかけるわけで、まあ普通に予約が取れないわけですよ。特に船と宿。いくら泳ぎの方の予約が取れても、三宅島まで行けなかったり、行っても泊まる所が無かったりするのでは、意味が無いですよね。

東京から三宅島に行く船は、前日夜22時に出発して翌朝5時に到着するというスケジュールなので、22日発(連休は23から25なので)でまず船を探して貰ったのですが、これはもう見事に満席でした。でも1日前ならギリギリまだ予約が取れそうという事だったので、22日に有給休暇を取って21日の夜に出発し、船の中での泊まりを除いて2泊3日の24日帰還にしようという事になりました。

あと宿の方ですが、これは今回ダイビング等の面倒を見て貰う事にした海猿隊さんの方でどうにか手配して貰えて、民宿に泊まれる事になりました。海猿隊さんには今回の度の間中ずっとお世話になりっぱなしでした。ありがとうございます。

という事で後は当日を待つばかりとなっていたのですが、そこで来たのがあの台風15号ですよ。21日の夕方から夜にかけて首都圏を直撃したアレ。案の定、定期便の運行にも影響が出まくりで、21日夜の船は朝の時点でもう欠航が決まってしまいました。

「諦める?」という話もちょっと出はしたのですが、準備もしたし気分も盛り上がってきてるのに今更おあずけは無いよママン!!! 島に行きたいイルカ見たいダイビングしたい!!!! と僕がワガママを言いまして、急遽22日朝発の飛行機のチケットを取ってもらいました。しかしこれでもまだ安心できない。なんでも三宅島は(2000年の噴火以来)有毒ガスがずっと垂れ流しで、風向きによっては空港が使えなくなることもあってそういう時は飛行機が飛ばないらしいんですね。で、予報によると22日の風向きは見事に空港のあたりを直撃する事になってて、飛行機が飛ぶ確率は40%だとかなんとか。

なのでさらにもう1つ最終手段で、22日夜の船の「席無し」というチケットを取ってもらえました。これは、甲板でブラブラするとか通路にシート敷いて寝るとかそういう風にして船に乗る、映画や舞台でいう所の立ち見席みたいな物だそうです。でも22日の便ですら出てくれるかどうか、出ても三宅島に接岸できるかどうかが分からないということで(接岸できないとそのまま八丈島まで行って帰ってくるただのクルーズになってしまう)、もう全く安心ができない。

もうここまで来るとなんだか島に全力で「来るな!!! 絶対来るな!!!」と拒否られてるような気すらしてきて、悲しくなってしまいました。

さて。夜が明けて迎えた22日、航空会社のWebサイトで無情にも「欠航」の告知が為されている事を空港に向かう途中で知り(欠航になるかどうか決まるのが出発1時間前で、家を出るのはそれよりさらに前じゃないといけなかったから)、最後の頼みの綱の船までの10時間あまりをどうにか過ごさなくてはならない事になってしまいました。乗船場所が竹芝だったので、ゆりかもめで豊洲まで行ってららぽーとで買い物をしたり(シュノーケリングの時に着るパーカーを持ってなかったので僕はここで買いました)、引き返して船の科学館を見学してバブル時代の「未来の船」超伝導推進やら何やらを見てなんとも言えない気持ちを味わったり(船の科学館、9月30日で閉館なんですってね。初めて行ったのが閉館直前だったなんて、なんというタイミングなんでしょうか。ちなみに閉館までの間は大人でも入場料200円の激安価格です。)、ジョイポリスでホスト診断受けたりでかい蜘蛛を撃ったりゾンビを撃ったりアトラクションで乗り物酔いしたりして、なんだかんだでお台場を楽しんでから乗船しました。

船の中は結構混んでいて、通路上のイイ所は大体先に他の席無しの人に取られてしまっていたのですが、キャンセル待ちで1等客室に入れたので(その分お金はかかりましたが……)どうにか安心して横になって眠れました。他の席無しの人がどういう風にしてたかというのもちょっと見てましたが、船内の通路に陣取ってる人(床にシート敷いて寝る事を前提に、緩衝材のマットを持ち込んでる人すらいました)、デッキ上で輪になって鍋?を囲んでる人達、デッキ上にテントを立ててその中で寝てるらしい人など、色々あってすごいなーと思いました。

という所までが、三宅島に行くまでの話です。続きは次のエントリに書こうと思います。

分類:出来事・雑感, , , 時刻:06:05 | Comments/Trackbacks (0) | Edit

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