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大学で立ち上げ期に参加したサークルが大発展を遂げていた - Nov 05, 2012

先日、母校の大学祭に合わせてサークルのプチ同窓会が催された。僕も参加したかったんだけど、スケジュールが埋まってて参加できなかったので、大学祭の様子の詳細なレポートを後で見せてもらった。

大学では最初「SF研究会」という部に仮入部したんだけど、ちょっと方向性が違うなあ……と思っていて、そんな時に「新しくサークルを作ろうとしてる人らがいるらしいよ」という噂を聞きつけて、「ぼ、ぼくも仲間に入れてもらえませんかねデュフッ」と参加させてもらった、それが「コミックアート」だった。メディア学科の1年生が中心となって活動を始めたばかりの小規模な非公認サークルだった。

僕の母校のサークル活動にはいくつかのレベルがあって、大学の運営や学生会とは全く関係なく勝手に集まってわいわいやる「非公認サークル」、学生会に認められた「公認サークル」「同好会」、予算や部室なんかもついた「部」という感じで昇格していくシステムだった。人を集めたり活動したりするにはやっぱり予算や部室があった方がいいので、「部」を目指して活動してたんだけど、昇格するためには「これこれこういう理由で意義のある活動なんですよ」「ちゃんと活動実態もありますよ」みたいなことをアピールする必要があった。だからというわけでもないんだけど、会則を決めたり、絵の描き方・漫画の描き方の自主勉強会(教室を借りるのは無料でできた)をやったり、漫画の参考書を梅田のジュンク堂まで探しに行ったり、僕の高校時代の漫研での活動を参考に大学祭で展示発表をしてみたり会誌を製本してみたり(そういうわけで「会誌編集長」という役職をやらせてもらっていたというのが、僕の携帯電話のメールアドレスに「へんしゅうちょう」って入ってる理由なのです。その頃からずっとアドレスを変えてない。)、そうさく畑に参加してみたり、勧誘のために色々チラシを作ってみたり、空いてる時間に集まってダラダラしゃべったり、安い焼肉屋で忘年会をしたり、とにかく前例がないところで自分たちが最初にルールや運用を決めていかないといけないって事で、色々やってた。僕の大学時代はそんな感じで、講義を受けてるかコミックアートの活動をしてるかMozillaの拡張機能を書いてるかで埋まってた(いわゆる合コンというものにも1度も参加しないままだった……)から、ものすごく思い入れがある。

僕が在籍していた当時は結局非公認サークルのままだったんだけど、その後の世代がちゃんと継続して活動してくれてて、今では数十人のメンバーを抱える大所帯となり、同好会になってさらには部にも昇格したのだそうだ。検索したら、大学の公的なサイトにも「41人」って書いてあって、うわーまじかーって思った。(ちなみに、サークル名で検索するとトップに当時の僕らが作って放置かましてしまった化石サイトが出てきたりして、それは別の意味で「うわーまじかー」って感じだ。)また、参加者の中にはプロの漫画家としてデビューした人も2人いるそうで(そのうち1人は、本屋の店頭でコミックスが今まさに平積みされてるのを見たばっかりの人だったので、余計に驚いた)、まあそういう人は元から漫画描きまくってる人だったりするからそこにコミックアートがどれだけ寄与したのかは何とも言えない(それどころか、ひょっとしたら、SF研究会を抜けた時の僕みたいに「ここにいても駄目だ……」って見切りを付けられる側だったりしたのだろうか……本当のところを知るのが怖い)んだけど、とにかく素人集団で始めたものがこうしてちゃんと10年続いたんだ!と思うと、非常に感慨深い。

これからもずっと続いていってほしいものです。

分類:出来事・雑感, , 時刻:11:51 | Comments/Trackbacks (2) | Edit

Comments/Trackbacks

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再投稿。

こういうの、いいですね。経験ないのでナンですけど、生きた証が成長しているとでもいうのでしょうか、世代を超えて目的達成に至るというのは何とも感動的です。おめでとうございます、コミックアーターの方々。

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このドヤ文字が時代を感じさせ、涙を誘いますね。これが当たり前の時代だもんなあ。こちらも何とも言えないような感慨深さです。

Commented by iMa at 2012/11/06 (Tue) 11:45:06

no title

> このドヤ文字が時代を感じさせ、涙を誘いますね。

み、見なかったことに……

Commented by Piro at 2012/11/07 (Wed) 16:27:09

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の末尾に2014年1月19日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2012-11-05_comicart.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。

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