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反対ばかりしてる奴、って言われることに不快感や劣等感を感じたけど - Mar 20, 2014

という発言を見て、僕個人のことを言っているわけではなくても、僕も当てはまるクラスタの人に対して言っているのだと思って、カチンと来て、でも色々混同したまま感情だけで発言するのは良くないと思って、感情を自分なりに整理しようとして、それでもやはりまだ何か言いたい気持ちを消し去ることができなくて、当たり障りのない平々凡々な、実に意味のないリプライを付けてしまった。

反対……というか要望ばかり言う身勝手なモンスターカスタマーと戦い続けて、そういう人々に失望・絶望した結果として、このようなレッテル貼りと(僕には)思えるような発言をされているのだろうか、と(僕が勝手に)思うと、それは斜に構えたガキがかっこつけて言ってるような軽い物ではなく、政権与党として実際に事にあたる者が無責任に放言するだけの万年野党に対して向ける視線と同じなのだろうと思えて、万年野党の僕ごときが「それでも、と言い続けろ!バナージ!(マリーダさん)」とか「貴様ほど急ぎすぎもしなければ、人類に絶望もしちゃいない!(アムロ)」的な綺麗事を言っても、まるで説得力もなければ正当性もない、と思えて、(自分は人に良い影響を与えられないという)無力感や(絶望を強いられる程までの激しい戦いを繰り広げてきたという偉大な実績がある人に対し、自分は綺麗事を平気で言える程度の傷しかまだ負ったことがない、実績が無いと言うよりも「逃げ続けてきたという実績がある」という)劣等感で、とても憂鬱で嫌な気分になる。

それで急に思い出したけど、氏はOSS貢献者賞を個人で受賞されているのに対して、僕はOSS奨励賞どまりで、そうなると、「ある土俵の上で賞を取った人と、そもそもその土俵に上がっていない人」の比較ではなく「同じ土俵で、上位の賞を取った人と、下位の賞しか取れなかった人」の比較になるわけで、そこには厳然たる優劣があるわけで、「みんな違ってみんないい」みたいなはぐらかしは全く通じないわけで、余計に劣等感が高まるのが自分で分かって、また辛い。

そんな気分のままでは手が動かなくて作業が進まないので、こういう時は、90年代ユーロビートという頭の中を右から左に流れていくような勢いだけの音楽を大音量でBGMにして思考停止して作業を進めるのが、自分の場合は良いようだと思った。酒を飲むと思考停止はできても眠くなるわ思ったような絵を描けなくなるわで、まるっきり作業にならないので……

10代や20代の頃には、こういう風には感じてなかったか、あるいか、ここまで切実には感じてなかったかもなあ、と思う。30代になって、上記のような形で社会からの自分のこれまでの実績に対する評価が可視化されて、「俺はまだ本気出してないだけ」とか「まだ土俵に上がってないだけ」「っていうか戦場が違うし」みたいな言い訳が一切通用しない状況が整ってきて、いいかげん自分ときちんと向き合わざるを得なくなったのだなあ、と思う。これもまた、1つの気付きか。自分の周囲の人、同年代の人達が、既にこういう過程を通過していたのだと思うと、偉そうに説教垂れたり無責任な励ましをしてきていた自分が、とても恥ずかしく感じられる。

あと、ここまで書いたところで読み返してみて「ああこれは人を不快にさせるタイプのアレだな……」とか「これは大人としてっていうか人として、するべき事でない事をしているな……」と思ったんだけど、不快にさせる部分を取り除く努力も放棄して、するべき事でないからしないという大人な判断力も発揮しないで、結局そのままpostしてしまってる。その辺も、過去の自分とは変わった所だなあ、と思う。過去の僕は「これは人を不快にさせてでも、大義のためにはやらねばならない事なのだ」とか「これは意味のある行為なのだ」とか確信してやってた気がする。今は「これは人を不快にさせてまでやるようなことでは明らかにない、っていうか全方位に渡って害悪でしかないけど、そんなもん知るか自分がやりたいからやるんだクソッタレ」と思ってるのが自分で分かる。他人の気持ちを多少は慮れるようになった部分、駄目な物を駄目と素直に認められるようになった部分、感情の抑制が効かなくなった部分、色々とにかく「変わった」という事は分かる。そんな感じ。

分類:出来事・雑感, , 時刻:03:54 | Comments/Trackbacks (0) | Edit

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