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Latest topics 近況報告

たまに18歳未満の人や心臓の弱い人にはお勧めできない情報が含まれることもあるかもしれない、甘くなくて酸っぱくてしょっぱいチラシの裏。RSSによる簡単な更新情報を利用したりすると、ハッピーになるかも知れませんしそうでないかも知れません。

萌えるふぉくす子さんだば子本制作プロジェクトの動向はもえじら組ブログで。

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浅井 智也 池田 譲治 小山田 昌史 五味渕 大賀 下田 洋志 寺田 真 松澤 太郎
オライリージャパン

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POPからThunderbird + Gmail + IMAPに乗り換えたい - Nov 18, 2009

今まで「IMAPとはサーバ上だけにメールを置いておく物なのだ」と思い込んでたので、POPから移行するのに少し抵抗があったんだけども、そうじゃなくてIMAPはPOPを包含するものでありPOP的な運用もできるのだと知って、それならいっちょ本気出して移行してみるかなと思って移行してみた。

会社マシンのThunderbirdでメールに付けたタグをどうにかして自宅のマシンからも利用できるようにしたい、という事を前々から思っていた。というのも、自宅ではプライベートのアドレスに来たメールをGmail経由でBecky! 2で受信(SPAMフィルタ代わり)して仕事メールは基本的に閲覧のみ、会社ではプライベートのアドレスに来たメールを仕事用アドレス宛に転送してThunderbirdで利用してたんだけれども、Thunderbirdを使い始めてみるとタグが便利すぎて(Tag Dialog万歳)、アドオンのバグ報告を受信したらとりあえず「未処理」「bug」のタグを付けて、処理したら「未処理」タグだけ外す、というやり方でバグを管理するような運用が染み着いてしまいまして。気がついたら、自宅のBecky! 2ではどのメールが未処理なのかさっぱり分からなくなってしまったんですわ。

まあタグで運用しなくてもフォルダ分けでもいいかなって思うんだけど、それでもとにかく家と出先とで同じフォルダ構成でメールが見えてくれないと困るわけで。じゃあIMAPだよねってなるけど、でもオフラインでメールが見れないのはイザって時に困るわけで。

やりたいのは、家PC・会社PC・Gmailの3箇所で同じデータを同期させるという運用。それぞれにメールの本文が全部ちゃんとあって、1箇所でメールを消したらそれが他の2箇所でもちゃんと反映されて、という感じにしたかった。一般的なPOPの使い方のように「受信したらサーバからはすぐ消す」というのはするつもりはない(POPの時も2箇所で受信させてたし)。

ThunderbirdでGmailをIMAPで使うための準備

まずはアカウントウィザードでGmailのIMAP用アカウントを作成する。

  • Thunderbirdのアカウントウィザードには「Gmail」という選択肢があるけど、これを使うとPOPアクセスの方のアカウントができてしまうので、普通のメールアカウントを作成して種類を「IMAP」にする。
  • 当然だけどGmail側の設定でIMAPの利用を許可しておく必要がある。

アカウントができたらGmail用に設定を変更しておく。

  • アカウント設定の「コピーと特別なフォルダ」で、「送信済みトレイ」と「下書き」をGmailのフォルダを使うように設定する。そうしないと、ルート直下と[Gmail]以下の2箇所に似たようなフォルダができて混乱の元になる。
  • Thunderbirdの迷惑メールフィルタも一応有効にしておいて、迷惑メールと判断された受信メッセージは[Gmail]以下の「迷惑メール」に移動するようにする。
  • [Gmail]以下の「ゴミ箱」をごみ箱フォルダとして使うように設定する。これはabout:configを使わないといけない。GmailのIMAPアカウントのサーバの設定群に対して、新規の文字列型設定でmail.server.server*.trash_folder_nameを追加し、値を[Gmail]/ゴミ箱に設定する。

新規にGmail IMAP接続用のアカウントを作るのなら、Gmail IMAP Account Setupを使った方が楽。これをインストールすると、アカウント作成のウィザードにGmailのIMAP接続用の項目が加わる。すでに手作業でアカウントを作ってしまった後では役に立たないので、早とちりして自分でアカウントを作ってしまった僕のような人はご愁傷様です。

あと、IMAPでの運用に限らないけど、Gmailっぽいスレッドフロート式の使い方をするためには以下の設定もしておくといい。

  • about:configでmailnews.thread_pane_column_unthreadsfalseにする。この変更を行っておかないと、スレッド表示とソートを併用できない。
  • ThreadBubbleをインストールする。入れておくと、一番新しくレスが付いたスレッドが、受信日時の降順ソートで上に来るようになる。

Gmailでまともにメールの整理をしてなかった人は、これを機に整理するようにしてみましょう(僕のことです)。

  • Gmailのラベル=Thunderbirdのフォルダ。Gmail側ではメールの整理にラベルを使うようにする。
  • Gmailのラベル名に半角スラッシュを入れる→Thunderbirdではサブフォルダになる。例えば「Mozilla/Firefox」と「Mozilla/Thunderbird」という2つのラベルを作っておくと、Thunderbirdからは「Mozillaというフォルダがあって、その中にFirefoxとThunderbirdというサブフォルダがある」ように見える。

というあたりを踏まえてラベルをいっぱい作っておく。

Thunderbird+IMAPで前述したような運用をするための設定

  • 新着メールをチェックする時、受信トレイだけでなくすべてのフォルダをチェック対象にする。about:configでmail.check_all_imap_folders_for_newを探して値をtrueにする。こうすると、フォルダごとのプロパティでそのフォルダを新着チェック対象に設定する手間が省ける。
  • アカウント設定の「オフラインとディスク領域」で、すべてのフォルダに対してオフライン利用のチェックを入れる。今後作成するフォルダもオフライン利用可能にしておく。
  • Sync On Arrivalをインストールする。about:configでextensions.checkCompatibilityfalseにしておかないとインストールできないので注意が必要。

この3つを組み合わせることで、

  • Gmail側のフィルタでそれぞれのフォルダに振り分けられたメールも新着チェックの対象になる。(POPの時は新着メールをダウンロードしてから各フォルダに振り分ける形だったのが、振り分けが終わった状態で受信される形になる。)
  • 新着チェックの時、メールの本文まで含めて自動的にダウンロードされる。(POPのように、オフラインでもメールを読めるようになる。)

という運用が可能になる。

注意点

  • 上記のような動作になるのは新着メールの受信時だけなので、すでにある全てのメールの本文をダウンロードさせるために、1回だけ「ファイル」→「オフライン」→「オフライン作業」でオフラインモードに切り替えてやる必要がある(ダウンロードが完了したらオンラインモードに戻すのを忘れずに!)。
  • GmailのUI上で選択とか表示とかをしようとすると挙動がおかしくなる変なメール(変なSPAMとか壊れたメールとか?)がある時は、チェックを付けて「削除」しておく。こうしないと、そのメールを含むフォルダをThunderbirdで受信する時にSome messages could not be FETCHed (Failure).というエラーが出る。
  • 手元にすでにあるメールボックスの中身をGmailにアップロードして一元管理しよう!と思っても複数フォルダをまとめてうpとかしたら駄目っぽい。アップロード中に「アクセスが多すぎます」みたいなエラーが出てしばらく繋がらなくなる。Gmailをストレージ代わりに使うツールとかを締め出すための制限か? しょうがないので、面倒だけどちょっとずつアップロードするしかないようだ。
  • フォルダの階層の深さには制限がある……というより、パスの長さに制限がある。Gmail上のラベルの文字数が最大で40文字までのようなので、ネストの深いフォルダはそのままではGmail上に持っていけない。短い名前に変更する必要がある。

Subversionによるバージョン管理はじめますた - Jan 16, 2007

Rabbitの須藤さんの協力により、このサイトで公開してる拡張機能をSubversionでバージョン管理できるようになりました。まるっとうぷったので今後は自宅でも会社でも旅行先でも支障なく開発が進むようになるかもしれませんし、そうでないかもしれません。

チェックアウトだけだったら誰でもできるんでしたっけ?

サーバの領域を貸していただいただけでなく、Subversionの使い方も教わりました。Windowsだとシェル拡張として機能するTortoiseSVNが色々便利っぽいです。Ubuntuだとさすがにシェル拡張というわけにはいかないようですが、RapidSVNを使えばGUIで操作できてイイ感じでした。Ubuntuならapt-get install rapidsvnで一発ですし。

RapidSVN用の日本語ロケールはパッケージに含まれてないみたいだけど、0.9.0用0.9.3用0.9.4用などが独自に作成されているのでこれを導入しておくとよい。rapidsvn.moを/usr/share/locale/ja/に置けば勝手に読み込んでくれる。

あとついでにXPIパッケージを作るのに使ってるバッチファイルのリポジトリなんかも作ってみました。おもっきしパスがうちの環境に依存してますが、まあ、もしよければ参考にしてください(誰ともなく)。ちなみにCygwinのchmodとzipコマンド、それからLZH形式のファイルの作成用にunlha.exeを使ってます。

BIOSレベルで認識されないHDDから情報を吸い出す - Nov 26, 2006

FreeBSDのatacontrol(8) の必殺コマンドとかいうのを使うとBIOSレベルで認識されないHDDを認識させることができるとかできないとか……

そもそもFreeBSD自体使ったことがないし使えないから僕にはこういう「技術力のある人ならではの裏技」を実践できないわけですけれども。お金払っても全然構わないんで、ここまでできる市販のツールがあればいいのになあと思う。

弟の逝ってしまったHDDもこの方法を使えばもしかしたらデータを救出できたのだろうか。逝ってしまったのも何もべつに僕のせいではないんだけれども、この知識が自分にあれば力になってやれたのかもなあ、と思うと、ちょっと切ない。

Linuxで左右ボタン同時クリックがきかない件 - Oct 25, 2006

Ubuntuのデスクトップ環境で試したら左右ボタン同時クリックが左右ボタン同時クリックとして機能しなくて困った。Linuxとかだと左右同時押し=中クリックとみなすというのがデフォらしい。

調べてみると、この挙動は/etc/X11/XF86Configや/etc/X11/xorg.confで設定を変えてやれば無効にできるようだったので、やってみた。とはいえ、Let's noteのタッチパッドに中ボタンが無くてこの機能も有用ではあるので、ただ全面的に無効にするのではなく、外部のマウスではこの挙動を無効に、タッチパッドではこの挙動を有効に、という風に。

Section "InputDevice"
    Identifier  "Configured Mouse"
    Driver      "mouse"
    Option      "CorePointer"
    Option      "Device"        "/dev/input/mice"
    Option      "Protocol"      "ImPS/2"
#   Option      "Emulate3Buttons"   "true"  # ここをコメントアウト
    Option      "ZAxisMapping"      "4 5"
EndSection

Section "InputDevice"
    Identifier  "Synaptics Touchpad"
    Driver      "synaptics"
    Option      "SendCoreEvents"    "true"
    Option      "Device"        "/dev/psaux"
    Option      "Protocol"      "auto-dev"
    Option      "HorizScrollDelta"  "0"
    Option      "Emulate3Buttons"   "true"  # 代わりにこっちに追加
    Option          "SHMConfig"             "true"
EndSection

……という風にあてずっぽでやったらうまくいった。

やっと自宅からメール送れるようになった - Sep 26, 2006

ここ数ヶ月ずっと家からメール送れない状態になってたんだけどやっと解決した。疲れた(精神的に)……

なんかいつの頃からか急にSMTPサーバに繋がらなくなってしまって、しばらくはノートPCの方のローカルで動かしてるsendmailで代用?してたんだけどそれも使えなくなって、にっちもさっちもいかなくなってた。さくらのレンタルサーバのマニュアル見てSMTPの安全な認証とやらを使うように設定してみてもまだ通らない。しまいにはIISインストールして自前でSMTPサーバ立てるような真似までしてみたけどこれも通らない。ファイアウォールを切っても駄目、ルータの設定をいじくり回しても駄目、完全に手詰まりになってた。

んで基本に返って調べ直してみることにしまして。Becky!のエラーメッセージが手がかりになるかと思って検索してみたらうちと全く同じ症状の人を発見。しかもそこのコメントに解決策が書いてあった。なんでも、SMTPのポートを587番にすれば通るらしいと。ほんまかいな?と思いながら試してみたらこれがビンゴだった。何時間も見当違いの所を見ていたのが馬鹿馬鹿しくなって気が抜けた。

詳しい情報があった。これはInbound / Outbound Port 25 Blockingという設定に起因する問題で、SMTPサーバのあるさくらではなく、僕が契約しているISP(So-net)に原因があるとのこと。

続きを表示する ...

ひとまずこれで落ち着いた? - Nov 30, 2005

以下、最終的な作業メモのようなもの。

続きを表示する ...

Norton - Nov 28, 2005

Nortonがどうやら悪さしているらしく、アンインストールしても消えてくれない。消えてくれないレジストリエントリのせいで起動ができない。

ということでregeditでnavとかnortonとかその辺のキーワードで検索をかけて片っ端からキーを消して回る。確か前にもこんなことをやった気がする。これで状況は改善されるだろうか……

SymNRTなるオフィシャルのツールを使った方がいいだろうか?

NTUSER.DAT - Nov 28, 2005

試しにR-StudioデータレスキューでNTUSER.DATだけ復元を試みてみたら、なんと復元中に13箇所でCRCエラーが出ていた。こりゃ完璧ぶっ壊れだわ。

あとATOKのユーザ辞書(ATOK18U1.dic)も1箇所でCRCエラーが出てる。でかいファイルで常時アクセスしてたようなやつは結構だめになってるぽいね……

もうレジストリの修復は業子力学理論にでも頼らんとどないしようもないようなので、諦めてATOKほかほとんど全てのアプリを再インストールですわ……とほほほほ。

PC関係で「失われたら困る金では取り戻せない・絶対に譲れない代替不可能なもの」を上位3つ挙げるとしたら、上から「自分で作ったデータ」「自分で作った環境設定」「その環境を構成していたアプリケーション」と並ぶけど、その2番目がかなり失われたってことで……つらすぎる。はぁぁぁ。

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レジストリ - Nov 28, 2005

レジストリなんて大嫌いだぁぁぁぁぁ!! これがただのテキストファイルなら、普段の使用時に多少のオーバーヘッドはあっても、中身の救出は容易だろうに……

独自のINIファイルに設定を保存してたり、Mozillaのようにレジストリをほとんどまったく使わないようなアプリケーションについては、問題なく設定を復旧できてるようなので、ここだけが本当に腹が立つ。

システム復旧 - Nov 28, 2005

ただの作業メモですが、何かの役に立つかもしれないので公開しときます。

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