たまに18歳未満の人や心臓の弱い人にはお勧めできない情報が含まれることもあるかもしれない、甘くなくて酸っぱくてしょっぱいチラシの裏。RSSによる簡単な更新情報を利用したりすると、ハッピーになるかも知れませんしそうでないかも知れません。
の動向はもえじら組ブログで。
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届いた英語のメールの中に「Mozilla」という単語があったんで途中まで真面目に読んであまつさえ文中のリンクを開いちゃいましたよ。なんか女の人のプロフィールが出てきました。メールをよくよく読んだら出会い系のspamでした。
最近のspamってすごいね……
しばらくおさまってたけど急にドカッと来たので、計算認証の計算式を変えた。
ぬこ認証(9個くらいの画像を表示して、その中で猫の画像を選択させる)の導入を勧められたついでに話がはずんだのだけれども、そのサイトの運営者の傾向に合った認証方式ってのも面白いかもね。ラーメン好きな人なら9個のラーメン画像を並べて「この中で一番まずいラーメンを選べ」とか、ガンダム好きなら百式・百式改・フルアーマー百式改・百式改量産型を並べて「この中で百式改量産型を選べ」とか。
とか言ってたら「管理者にしか分からないマニアック過ぎる認証だと意味がない」とマジレスされてしまった。
長らく放置してしまってる掲示板がspam投稿であふれかえりそうだったので、日記のコメント欄と同様に、計算結果を書き込まないと投稿できないようにしておいた。
フォームがあればとりあえず広告投げとけとか思ってる奴は死ねばいいと思うよ。
トラックバックスパムとコメントスパムがあまりに増えてきてウザいのでようやく重い腰を上げて対策してみた。今まで何もしてなかったのかよというツッコミは野暮なのでしないでください。
やったことはというと、blosxomのwritebackプラグインとトラックバック用のflavourに少し手を加えただけ。
トラックバックについては、トラックバック用flavourに適当な文字列を加えて、「(ベース文字列)の後にこれこれこういう計算の結果の値を繋げてNE!」と書いておく。うまくいけば、構文解析のできないプログラムと、この注意書きが読めない人、この計算ができない人からのトラックバックを防げるはずだ。
コメントについては、入力欄を一つ増やして、ここにも計算結果を書くようにしておく。これでやっぱり、構文解析のできないプログラムと、この注意書きが読めない人、この計算ができない人からのコメントを防げるはず。
計算式やパスワード(?)を随時変えられるようにしておいたので、パスワードを憶えられてしまったら、その時はまた変える。
なんか会社のアドレス宛に「転 職 し な い か ?」メールが来た。しかも英語で。読んでみると、宴会君でアドレスを拾ったとかなんとか書いてあって、オープンソースがどうたらこうたらとも書かれてた。……機械送信のスパムではなさそうな気もするんだけど、これも広義のスパムになるのかしらん?
まあ「高度な英語力が必須よ」とか書いてあったので、いずれにしろ縁の無い話なんだけどさ。