宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能!
明日は燃えるゴミを出さないとなーと思って燃えるゴミや生ゴミがごちゃ混ぜになってるゴミ袋をゴミ箱から取り出そうと思ったらゴミ箱の内側や口周辺にゴマがびっしりと……ええ、皆まで言わずとも分かっております。小蠅のサナギですね。
マジでトラウマになった……
友人の手も借りて周辺を大清掃。気付かぬ間にあちこちに汚染が拡大していたようだ。サナギがこうあちこちあるということはサナギになる前の蛆もあちこちにいたということになるわけで。
ますますトラウマになった……
どうも冷蔵庫の裏とかにもまだサナギが残ってる気配がするんだけど、さすがにそこまでは手が届かないので退治は難しく。バルサンみたいなものでも焚くしかないかなあ。
もう完璧トラウマだ……
なんかぴろさんとこの記事読んでたら、私も似たようなトラウマがある事を思い出した。会社の寮住まいの時の、共同便所。しかも小学校ん時みたいな流しがあって、両脇に生ゴミ用の三角コーナー付き。ここ迄言ったらもう言う必要も無いよなあ。とか思ったけどとりあえず事の顛末を全部書くので、そゆのが嫌いな人は何かしらモニタを本で隠すとかアレして下さい。...
成虫にはハエとり紙、幼虫には熱湯をぶっ掛けるのが効果的ですぞ。
http://www.kiribai.co.jp/2_8.html 定番のハエ取りリボン。薬局とかスーパーに置いてある。ハエの類は走光性があるので、炊事場の蛍光灯の近くにでも吊るしておけば豊作(笑)です。△コーナーとかに居る幼虫にはぐつぐつに煮えた熱湯をぶっ掛けちまいましょう。
ほんで、水周りと生ゴミの処理を適切にやればすでに羽化したハエが産卵する場所がないので勝利。これをやらんと泥沼のベトナム戦争。
バルサンは卵や蛹には効果ないし後始末が大変なのであんまりオススメしない。
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2006-07-14_fly.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
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