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の動向はもえじら組ブログで。
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色々間違ってる。
ちなみに、靴の写真は別のエントリにあります。
近所の店で依頼しようかと思ってたんですが、最近ずっと閉まりっ放しなのかそれとも単に僕が店の開いてる時間に前を通りかからないだけなのか、修理を依頼するタイミングを掴めないまま帰省したので、実家の近くの店で修理を依頼することにしました。
修理の結果、かかとの削れた部分はうまいこと埋めてこらえたんですが、底面に貼られるゴムが元々は2〜3mm程度の物だったところ、貼り替えられて普通のビジネス革靴と同じようなゴツい物に変わったので、その厚み分だけ5mmほど背が高くなってしまいました。あと、前はゴムが薄かったからから硬い床の上を歩くとカツンカツン音がしてたんですが、ゴムの厚みが増してこれも音がしなくなりました。多分足首や膝のためにはこの方がいいんだろうけど、個人的にはあの音が好きだったので、少々残念です。
O脚のせいか靴の踵が外側だけ削れてきて踵への負担が増大しつつある(靴の踵が削れすぎて、踵の中心の真下に靴の踵の接地面の端が来ているため、衝撃がモロに踵に伝わる)ので、修理しなきゃなあ、でもこんなん修理してもらえるんかなあ、ていうか靴の修理なんてどこに持ち込めばいいんだろう、とか思って数ヶ月放置してたんだけど、今日唐突に、家の目と鼻の先に靴の修理を看板に掲げている店があったことに気がついた。以前合い鍵を作るために利用した店でもある。
何で忘れてたんだろう……我ながら謎すぎる。
お金に類する物を複数持つのって、それぞれの残額を把握してその都度チャージしなきゃいけなくて、それが面倒なんすよね僕の場合は。
クレジットカードで払える所を可能な限りクレジットカード払いで行うようにして、給料の振込先とクレジットカードの引き落とし口座を同じにしていると、把握しないといけない物が一本化される。「考えないといけないのは口座の残高だけ」「口座へのチャージは自動」ということで、何も考えなくても・気を配らなくても生きていけるようになる。というわけ。
まあView Suicaでオートチャージとかでもいいんですけどね。今使ってるカードがPiTaPaの時に作った物なんで、やるならそれの乗り換えと同時かなあ。
ちなみに当然ながら、カード払いとはいっても分割払い・リボ払いは一切使いません(手数料が無料の1回払い・2回払いだったらあり得るけど)。基本は一括払い。限度額以上の値段の物を買わないからそれでいけてる。
農家で食べてるホウレン草のおひたしはゆで時間20秒……ていうか普通でも1分とかそれくらいなんですか。こんなにゆで時間短くてよいとは知らなかった こっちに来てすぐの頃にやってみたときは何も分からず適当に5分とか茹でてホウレン草ペーストになってしまったんだけど、そりゃペーストにもなるわ。それ以来同じ失敗をするのが怖くて一度もやらなかった。
20秒は怖かったので1分近くやってみたところ十分へなへなになった。次は20秒でやってみようか。幸い削り節はまだまだあるし……
というわけで、独り暮らしを始めてもう2年が過ぎようとした頃にようやくホウレン草のおひたしの作り方を覚えましたとさ。
正月に家に引き籠もってた分、この連休は実家に帰ってそっちでも引き籠もってたんだけど、ちょうど良い機会だったのでお好み焼きを食べ比べるという試みをしてみた。
先日友人達にお誘いを受けてきじに行った時、確かにうまかったんだけどなんか物足りない感じがしたので、実家近所のかざぐるま(リンク先の地図は間違ってるようだ。本当はここらへん)と、駅近くで母校近所の風月でも同じようなメニューを頼んでみた。きじで食べたメニューはエビ・モチ・シソ入りお好み焼きだったんだけど、風月にはトッピングにシソがなかったのでここだけエビモチ。
率直な感想としては、この中ではかざぐるまが一番好きです。帰省する度に家族で行ってるから舌が慣れてしまったのかもしれんけど、それだけ何度行っても全然飽きなくて、次もまた来たいなーと素直に思う。
きじのやつはマヨネーズがかかってなかった(テーブルにあったんだけど気付かなかった)から、かかってたら評価がまた違ったかもしれんけど……その時はちょっと粉っぽいような気がした。会社が近いとか、アクセスがよければたまに行くかもだけど、友人達と行った時はえらい行列で入店まで1時間くらい待たなあかんかったので、それを考えると行く気が萎える。
風月は、うーん……友達とかに紹介したいと思うのはかざぐるまの方だなあ、という感想で察して下さい。又聞きの評判では、大阪にたくさんある風月チェーンの中でもここは下の方だとか。会社概要では2号店というワリと伝統ある店のようなのに、なんだかなあ。ちなみにここは彼女と行ったんだけど、「特にここがまずいとは思わない」と言ってた。うん、激辛ソースかけてその上からさらに七味唐辛子をふってたらそりゃそうだと思うよ……
先月、プチ忘年会のようなものをお好み焼きのある飲み屋でした時に思ったけど、お好み焼きはやっぱり鉄板から直接食べるスタイルの方が好きだなあ。皿に上げると冷めちゃって駄目。ちなみに上記3店舗ともテーブルは鉄板有りです。
普通に仕事で取引先に打ち合わせに行ったのですが、先方に「もえじら組買いにいきます」と言われてしまいました。
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
自転車を買った時から突いていた前照灯、ON/OFF切り替えの操作が手元でできるので好きだったんだけど、気がつくと豆電球の電極の接触が悪くなって明かりがつかなくなってて、その都度ドライバーを持ってきて蓋を開けて電極を指でひん曲げるということをしなくてはならないのが難点だった。それでもめげずに使い続けてたんだけど、どこかにぶつけた時の衝撃か何かで歪んでしまったのか、どこかがこすれて異音を発するようになってしまって、あれこれいじってるうちに明かり自体が全然つかなくなってしまったので、諦めて新しい前照灯に付け替えることにした。
……というわけでLED5灯のものを買ったんだけど、取り付けてみて初めて「失敗した」ということに気がついた。ハンドルに取り付けるような構造の物だったんだけど、普通に付けると前カゴの中の物が照らされるばっかりで全然意味がない。カゴが空の時でもカゴに反射してギラギラ眩しいし。
かといってロクに使いもしないうちに買い換えて捨ててしまうというのももったいなかったので、前カゴの端っこにビニール紐でくくりつけて、前照灯として使い続けることにした。
Firefoxもそうなんだけど、自分で使う物は自分の使いやすいようにカスタマイズして当たり前だろという感覚が僕にはある。その根底にあるのは、「せっかく買った(導入した)んだし……」という「もったいない」の精神だったり、少々不格好でも便利な方がいいやという考え方だったりするんだろうなと思った。
最近、洗濯ばさみが次々と戦線から脱落している。朝洗濯物を干して夜帰ってきて気がついたら砕け散ってたとか、洗濯物を取り込もうとして洗濯ばさみの端に手をかけた途端に砕け散ったとか。壮絶な最期だなあ。引っ越してきた当初から使ってるものだから1年と半分か。よく頑張ってくれたと思うよ。