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こういう誠実
な態度を取れよ、ってrAdioさんとかは僕に言いたかったんだろうけど、取れんなあ、こういう態度は。少なくとも今の僕には。
こういう事を言えるのは、「こっち」に決別して「あっち」に行ってしまっても生きていける人だけだ。「あっち」に居場所がある人だけだ。小島アジコ氏は「あっち」に居場所がある。僕は「あっち」に片足突っ込んでるけど、「あっち」に置いた足の下の地面はぬかるんでてとても居場所なんて呼べたもんじゃない。両足で「あっち」に立てる状況じゃない。「こっち」に決別して「あっち」に行くには、別の足場を探すか、このぬかるみをコンクリで固めるなり何なりして足場にするか、しないといけない。
今まではどっちの選択もできずにいたけど、いいかげん、選択しないといけないんだろうって最近思うようになってきた。別の足場を探すか、この足場を固めるか、それか、「あっち」を諦めて、「あっち」に突っ込んだ片足を「こっち」に戻すか。
この記事の目的は、自分自身のTODOの明確化です。
13日追記。ちょっと「あっち」でモテたくらいで心まで足抜けできる非モテってそんなにいるのかな。リア充感を味わったとしても短期的では。
という、意地の悪い言い方をする人もいる。まあ多分その通りだと思う。努力し続けないと心まで足抜けできない、あっち側には居続けられない。あっち側に居続ける努力をするという決意表明、ちょっと凹んだからってフラフラこっちに舞い戻ってくるようなことはもうしないしできないししたくないという宣言、だと僕はあの文を読んだ。
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2008-08-11_orangestar.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
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