宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能!
機能を追加した時にen-USに追加したエンティティを他のロケールに追加し忘れて「○○語の環境で設定画面が動かねえぞゴラァ!!!」という風なバグ報告を貰うことがあまりに多いので(そして自分で気づけないので)、そういうミスを事前に防ぐためのスクリプトを書いてみた。
find_missing_entries_from_locales.js
コンテキストメニュー拡張などの、任意のスクリプトをXPConnect特権付きで実行できるツールでこのスクリプトを実行すると、以下のように動作する。はず。
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2009-07-09_locale.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
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