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ツタヤでDVDが特価の1000円で売られてたんでうっかり買っちゃいましたよ、ギャラクシー・クエスト。
いやー、なんというか、おバカだ。たまんないわ。何度も見てるから筋書きも分かってるんだけど、なんか笑ってしまう。
そして格好いい。理屈抜きでカッコイイ。物理法則とか考証とかそういうのはもはやほとんど意味を持たない。
「面白ければ正義」。これに尽きる。
うーん。しかしこれはやっぱりもっとでかい画面で見たいなあ。一度映画館で見てしまうと、その記憶がデフォになってしまうんで……
映画「デビルマン」。DVDがあったから見てみたわけだが。
……正直、上映当時にこれを映画館まで行って見た人が哀れでならない(´д`;)
どこを褒めたらいいのかわからないよママン……なんというか……うん、その、駄目だこりゃ。かける言葉が見当たらない。ネットの評価が正しかった。
怖いもの見たさですら見るもんじゃないという映画が世の中にはあったんだなあ……
明治セックル維新 新政府御性文帖→スタジオマガラ→惑星大怪獣ネガドン
ゴジラや仮面ライダー等のCGも手がけたプロの作家の数年に渡る、実写を使わずにフルCGで特撮風映像を作るという非常に矛盾したアツすぎる取り組みの成果。まさに昭和の魂と平成の映像技術の結晶
だ。予告編からもう、なんかよく分からんものがビンビン伝わってきますよ。本編見た過ぎる!!!
ヴィンセント・ギャロの「バッファロー'66」(リンク先はAmazon.co.jp)観た。NHKにようこそ!(Amazon.co.jp)でタイトルだけ出てくるやつ。
非モテ毒駄目男が親に見栄張って「妻を見せてやる」と啖呵切ったもんだから勢いで行きずりの娘っ子を拉致して親のとこに連れてって妻を演じさせる、という話。いちいちマヌケで憎めない主人公と、その主人公にひたすら黙ーってついてく人のいい少女の、ラブストーリーという形式なんだけど、これは男女を描くラブストーリーっていうよりも、定点観測で主人公を描いた映画だ、と思った。
……鼻水出るほど大泣き笑いしました。以下若干ネタバレ有りの感想。
FF7 アドベントチルドレンを観る機会に恵まれた。
……ウンまああ~いっ! こっこれは~っ! このデキわあぁ~っ! 美麗な映像に原作の思い出がからみつく素晴らしさだ!! 映像が原作を! 原作が映像を引き立てるッ! 「ハーモニー」っつーんですかあ~、「感動の調和」っつーんですか~っ! 例えるならサイモンとガーファンクルのデュエット! ゲーム「AIR」に対するTVアニメ「AIR」! 「センチネル0079版 ガンダムVer.ka」に対する「GFF#0026 ガンダムVer.ka」!
ということで億泰風に感動してみたわけだが。そして勢い余ってAmazonで注文。フィギュアとかゲームとかオマケが色々ついた25000円のやつ(Amazon.co.jp)が話題になりすぎてて知らんかったんだけど、お手頃価格のDVDのみのやつ(初回版)もあるので、普通にそっちを買うのがお勧めですな。
映画じゃないけど映画にカテゴライズしとく。
テレビで放送されたのを録画したのを見てました。
おもろい。なんだこれ。かなりおもろい。何かにつけて主人公その他の言動がどっかズレてるのが笑えてたまらない。いまいちいつも緊張感なさそうな主人公も実に良い。あとバロン格好良すぎる。惚れた。
高空からフリーダイビングするシーンとか、髪や服がはためく様に見入ってしまった。ここまでするか。