宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能!
現代日本における団体アレルギー、団体とか法人とかはとにかく善良な一般人を騙くらかして自分達だけイイ思いをしたがっているに違いない、という風な風潮は、全共闘だの何だのの時代の話を聞いて得た教訓が「歪んだ思想に導かれるのって怖い」ではなく「群れる奴らって怖い」だけで終わってしまっている、あるいは意図的にそのレベルで終わらせてしまっているから、だったりしないかしらん。
ていうか、そんな風潮がそもそもあるのか? それに、そんな教訓なんてあったのか?
と、適当なことを言ってみるテスト。
Piroたんが何を念頭に置いているかは不問に付すとして。
イベント開いて自分達の立場の説明をしただけで「内輪受け」とか言い出すのは、勘弁してほしかったり。一人でBugzilla運営できるのかと、一人でFirefox作れるのかと、小一時間問い詰めたい。最初からひねくれた対応されるのは、傷つくよ。
一般論スよ一般論( ´_ゝ`)
知らず知らずのうちにそういうアレルギー反応が出るようになってしまったということが残念だなあ、と。
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2006-05-03_allergy.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
writeback message: Ready to post a comment.