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萌えるふぉくす子さんだば子本制作プロジェクトの動向はもえじら組ブログで。

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今日の昼飯 - Sep 17, 2005

pitONEの抽選で参加賞として貰った駄菓子3つ。

朝食は小ぶりなバナナ3本でした。

空腹に耐えかねてピザ食べました。

昔の自分の気持ちを忘れてしまった田舎弁士による恩の押し売り - Sep 16, 2005

金子氏のはてなダイアリーへのコメントに書いた話。

なぜ、非童貞は童貞に対して「童貞だからってどうということはないよ」なんて軽々しく言えるのか。童貞を捨てたくて捨てたくてたまらない童貞のときの気持ちをどうして忘れてしまうのか。

なぜ、大人は子供を頭ごなしに叱りつけるのか。子供の目線に立てないのか。

僕はこれは、パラダイムシフトが起こるからだと思っている。向こう側に行ってしまったら、もう二度とこっち側には帰ってこれないのだ、と。

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恋愛バトン - Sep 16, 2005

iMaさんから恋愛バトンなるものを回されてしまった。

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手洗い洗濯 - Sep 16, 2005

風呂入るついでに、「手洗いすべし」と書かれてたズボンを洗濯石けんと小さなタライでごしごしとやってたわけなんだけど。オサレさんな人(っていうか外見があからさまな喪じゃない人)って、こゆことを毎日やってんのかと思うと、そういったことをこなしながら日常生活を送り趣味に恋にと奮闘する彼ら・彼女らのバイタリティに敬服する。彼らはバケモノだ。

翻って自分を省み、こうやって毎日やる気を消耗してたら僕はなんにもできなくなっちまうなあとも思った。一芸に秀でた喪というのは、他の全てを犠牲にしてそこにエネルギーを注ぎ込んでいるからこそ一芸に秀でることができているのであって、脱喪すれば人生を駄目にしてしまうんじゃないかという事を改めて思った。

洗濯ごときでそこまで妄想が膨らむ僕ってどうなんだろう。

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本ができたぜ! - Sep 15, 2005

一足先に内容の全文をPDFで公開してしまっているオープンガイドブック OpenOffice.org 2.0の、実物が会社に届いた。僕は表紙とかのデザイン?をやっただけで、本文を書いたわけじゃないけど。

しかしほんと良かった、ここまでこぎつけられて……やっと、入社以来ちいとも会社の収入に貢献していないという鬱状態から脱せるよ。

売れるといいなあ……(←アサマシ)

仕事の価値 - Sep 14, 2005

僕は本当に価値あることをしているんだろうか? と、会社にいるときに特に強く感じる。社内デザイナーを名乗ってはいるけれども、僕のしていることなんて、せいぜいイラレのオペレーターじゃないか。これで会社から金取ってるなんて詐欺だよと、いつも思う。

趣味を仕事にすると大変だぞ、と親に言われて育ってきた。親は「仕事で行き詰ったときに息抜きができなくなるから」という意味でそう言ったのだけれども、僕は今別の意味で、趣味に通じることを仕事にすると大変だと思っている。

だって、趣味ですよ。自分にとっちゃあ、息をするのと同じようなことなんですよ。息をしてるだけでいいから金をやるとか言われて、それで充実しますか? いや、時には、いついつの〆切までに激しく息をしろとか言われるような事もあるけれども、それでもやっぱり、息をしてるだけなんですよ。全然辛くないんすよ。

何でかはわからんけど、僕の中では「労働の対価」=「時間を消費して辛い目に遭わされた事に対する見舞金」というような価値観ができてしまっていて、だから、辛くなかったらそれって労働じゃないんじゃん、と。

とか何とか思うのは、息をするのと同じとしか思えないようなレベルのことしかやってない手抜きのヘタレだからなんだろう。本当のプロってのはきっと、趣味を仕事にしてても、こんな腑抜けたことを考える余裕などないくらいに仕事に一生懸命になれる人なんだろう、と思う。

今いる会社では、社内デザイナーを自称しているのは僕だけで。他の人から「こんなんじゃあ全然ダメだ!」とダメ出しされることがなくって。「このド素人が! デザインてなぁそんな甘いもんじゃねえんだぞ!!」みたいに叱られて当然のはずだと思っているのに。ハードルがそんなに低いワケはないのに。

ハァ……

彼女を妊娠させ堕胎させておきながら態度がアレな17歳男子高校生 - Sep 14, 2005

普通の日記というタイトルとは裏腹に、なんというか、世も末な理論展開……いや、これが今時の「普通」なのか。やっぱり世も末だな。

視力回復手術 - Sep 13, 2005

格安で安全というふれこみの視力回復手術。ええと、理屈としては、角膜の表面の皮を薄く剥いでめくって、角膜の中身をいじくって、めくった皮を戻すということなのか。で、このサイトで宣伝してる方法は、その「皮を剥ぐ」工程がレーザー+コンピュータ制御で凄いんだぞと。

怖いから自分でやる気はしないなあ……

総選挙の結果 - Sep 12, 2005

小泉自民が結構勝つんだろうなーとは思ってたけど、公明と併せて2/3いくとまでは思わんかったなー。やっぱプレゼンがうまいっていうのと、他の党のプレゼンがふがいなさ過ぎなところが結構あったなと。

主張の内容なんてどうせ誰も聞いてないし言ってる方も口から出任せだし、敢えて言及はしない、っていうか僕の頭じゃできません。

あと、小選挙区制だからっていうのも大きかったんすかねやっぱ。1位(当選)と2位(落選)が僅差で、もうちょい選挙区が広くて上位2名まで当選とかになってれば民主党もまだ勝てたでしょうに。自民党に有利に働くように自民党が作った小選挙区制度は当り前ながら自民党に有利に働いた、と。

まあいずれにしてもどうせ共産党は蚊帳の外(中選挙区や大選挙区になってたとしても上位には入れない)なわけですが。

憲法改正とかもいよいよ現実味を帯びてきたなあっていうかこりゃ確実に動くな。

ノロケ - Sep 12, 2005

男のノロケはキモイ。女のノロケはかわいいので良い。

……と思うのだが、これはただの同族(同性)嫌悪なのだろうか。即ち、女の人から見ると女のノロケはキモくて男のノロケはかわいいのだろうか。

そういう要素もあるんだろうけど、僕の場合、「愛玩対象の性」として女性を捉えている部分があるからという理由もあるのではないだろうか。あるいは、女性というものに幻想を抱いているからだろうか。僕がここ何年も女子絵ばかり描いているのはそういう理由だ。男は描いてて楽しくないが、おにゃのこは描いてて楽しいし、描き上がっても萌える。

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