たまに18歳未満の人や心臓の弱い人にはお勧めできない情報が含まれることもあるかもしれない、甘くなくて酸っぱくてしょっぱいチラシの裏。RSSによる簡単な更新情報を利用したりすると、ハッピーになるかも知れませんしそうでないかも知れません。
の動向はもえじら組ブログで。
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XUL/Migemo勝手メンテ版を更新しました。次回分のOOo解説記事が案外早く仕上がって一日余裕ができた、と勝手に自分で判断して、昨日丸一日と今日も一日使って。おかげで味噌汁は腐るわまともな食事を取れないわと散々でしたが(※全部自業自得です)、腹が減るのも忘れてぶっ続けで十何時間も取り組むなんてのは久しぶりでしたので、むしろ清々しいような気もします。そんなことはどうでもいいですね。ごめんなさい。
それだけ時間を投じて何をしていたかというと、いわゆるひとつのリファクタリングです。といっても僕自身プログラミングのド素人もいいとこなんで、plus7さんのコーディングスタイルの僕に合わないところをガンガン自分流で置き換えただけという気もしていますが。
XUL/Migemo更新した。0.3.9での変更点は以下の通り。
ご指摘くださったHさん、ありがとうございます。
XUL/Migemo更新した。0.3.8での変更点は以下の通り。
要するにバグフィックス。
GmailのHTMLメール編集モードなどで使われているリッチテキストエリアは、HTMLのフォーム部品を使わず、JavaScriptでキーイベントを捕捉して諸々の処理を行うことで実現されている。
実はFirefoxでtextareaなどのフォーム部品でも内部的には同じ事をやっているのだけれども、XULアプリケーションの開発程度までのレベルでは、このあたりの処理はほぼ完全に隠蔽されているので、ユーザも開発者もこの実装の事を意識する必要はない。
でもGmailのような普通のWebページでこれをやられてしまうと、困ったことになる。入力がリッチテキストエリアの中で行われた物なのか、それとも他の部分で行われた物なのか、判別ができないのだ。しかも、サイトによってリッチテキストエリアの実装方法が違うので、それいっこ書いておけばどんなサイトでもきちんとリッチテキストエリアを検出できる!というようなコードを書くことは非常に難しいと考えられる。
Rewind/Fastforward ButtonsのようにXPath式をサイトごとに登録しておけるようにするとか、いくつか方法は考えられるけど、どれも面倒だなあ……
追記。この件、修正できました。
XUL/Migemo勝手改造版更新。変更点は以下の通り。
Shift-F3とか検索ツールバー上のボタンで前方検索しようとしてうまくいかんかったからというのが、上記の問題に気付いた理由。
XUL/Migemo勝手改造版更新。変更点は以下の通り。
ぶっちゃけMigemizeExplorerのパクリです。残り時間が分かるとちょっとイイかなーと思って、軽い気持ちで。
XUL/Migemo勝手改造版を更新した。検索ツールバーで普通に検索したあと再検索できなくなってた件とか、Trunkでまともに動かなくなってた件についての対応も含んでる。
ちなみに、Trunkで本家の旧バージョンが動いてフォーク版が動かないという現象が起こっていたのは、検索ツールバーとの連携を僕がフォーク版で勝手に組み込んで、その部分がTrunkでの仕様変更の影響をモロに受けてたせい。つまり僕がエンバグしてました(ぉぃ)。
migemo cmigemoでC/Migemo(MigemoのC言語による実装)をnsIMigemoというXPCOMコンポーネント経由で呼び出せるものが公開されている。
これはひょっとするとひょっとしますか?
以下転載。
migemo cmigemoでC/Migemo(MigemoのC言語による実装)をnsIMigemoというXPCOMコンポーネント経由で呼び出せるものが公開されている。
これはひょっとするとひょっとしますか?
以下転載。
migemo cmigemoでC/Migemo(MigemoのC言語による実装)をnsIMigemoというXPCOMコンポーネント経由で呼び出せるものが公開されている。
これはひょっとするとひょっとしますか?
以下転載。