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Neo Lively は、ねお・りぶりぃと読みます。らいぶりぃではありません。決して。……あっ、そこのアナタ! 辞書を引いてはいけません!! ……あーあ、見ちゃった。そうです、実はlivelyはらいぶりぃと発音するのが正しいです(ぉ
何故りぶりぃと読むのか? それは、初期の部誌(当時はザラ半紙で作っていました)Livelyを創刊したメンバー達がそう命名したからです(爆)。そういうわけで、現在の Neo Lively も、それにならいねお・りぶりぃと読んでいるのです。
発行当初は学期刊、あるいは季刊といった頻度の発行だったようですが、そのうちに2〜3ヶ月に1回となり、現在ではほぼ月刊と化しています。
現在の月刊化については、98年度入学のメンバーの原稿提出率が異様に高かったことに起因しています。何故原稿提出率が高いと発行ペースが早くなるのか? その理由は、製本作業にあります。
現在の NEO LIVELY は、B4サイズのPPC用紙を二つ折りにしたものを重ねてその背をホッチキス留めするという形で製本されています。原稿の増加はページ数の増加、つまり重ねる枚数の増加に繋がります。使用しているホッチキスは家庭用のごくノーマルなものですので、枚数が増えてくると綴じるだけで大変な労力を要します。
コレが最も顕著に現れたのが、Vol.26。総ページ数は表紙含めて44ページ、枚数にして11枚。ここまで来ると、綴じ役を一手に請け負っていたスタッフもお手上げ……そういうわけで、以来発行ペースを大幅に短縮された、というわけです。
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