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宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能!
サイトポリシー( IE で言うところのセキュリティゾーン)を管理するアプリです。
サイトポリシーの機能自体はFirefoxには既に実装されていますが、 UI はまだありません。このパッケージには、僕が勝手に作ったポリシー管理用ダイアログと、コンテキストメニューからそのサイト用のポリシーを手軽に設定するための機能が含まれています。
不具合に遭遇した場合は、まずよくある質問をご覧下さい。それでも解決方法が見つからない場合の障害報告はGitHubのイシュートラッカーにお願いします。
Mozilla SuiteまたはNetscape 7の場合、導入/更新の手順(注意事項含む)をご覧下さい。また、これらの環境向けに、この拡張機能は自己アンインストール機能を含んでいます。ポリシーマネージャのウィンドウでAboutをクリックして、ダイアログでアンインストールをクリックして下さい。この方法でも削除できなくなった場合は、強制削除の手順をご覧下さい。
サイトの登録はリンクのドラッグ&ドロップなどでも可能です。適用するポリシーの変更も、マネージャ上でのドラッグ&ドロップで行えます。リスト内のポリシー名をダブルクリックすると、そのポリシーの詳細設定を行うことができます。
各ポリシーには、JavaScriptの有効無効、Cookieの受け入れの可否、画像の読み込み、ポップアップやソフトウェアのインストールの許可を設定することができます。また、JavaScriptについては、機能別に細かく許可を設定することができます。
Firefoxには既定のポリシー設定がありません(全てのサイトが「default(グローバル設定)」として扱われます)。サイトによってスクリプトの実行許可などを変えるためには、まず、好きな名前でポリシー設定を作成します。例えば「信頼済み」などです。
なお、コンテキストメニューのこのサイトのポリシーから、既に設定済みのポリシーにドメインを追加登録する簡易ダイアログを呼び出すこともできます。
window.top
が変数になっている時にエラーが起こる可能性があったのを修正***.javascript.enabled
の設定を間違えていたのを修正concat
でノードリストを扱わないようにした