An English version of this page is also available.
宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。
以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能!

タブブラウザ拡張3は、Firefoxのタブブラウズ機能を様々な面から強化するアドオンです。導入することにより、以下のような機能が利用できるようになります。
旧タブブラウザ拡張2の持っていた機能のうち、他のアドオンでは代替できない特徴的な機能に限定して提供しています。また、このアドオン自体は実際には、複数のアドオンを一括してインストールできるようにしたメタパッケージなので、必要な機能だけを個別にインストールすることもできます。詳しくは個々のアドオンの一覧をご覧下さい。
なお、旧タブブラウザ拡張2の持っていた機能のうち、タブの色分け機能、ロックなどの制御、セッションの複数保存などの機能はタブブラウザ拡張3には含まれません。追加で単機能の拡張機能をインストールするか、Tab Mix Plusなどをお使い下さい。
タブの選択と操作。左ドラッグでおもむろに選択してコマンド実行、という感じです。なお、今までのようにタブをドラッグ&ドロップで並べ替えたい場合は、タブのアイコン部分をドラッグしてください。
クローズボックスの選択。タブのクローズボックスの上でドラッグ開始すると、クローズボックスだけを選択するモードになります。この場合、ボタンを放したらすぐに選択されたタブを閉じることができます。(iRider互換)
ツリー表示の例。リンクなどからタブが開かれる時は、元のタブの子として開かれます。
タブバーは上下左右好きな位置に置けます。上下に置く場合は横長のツリーとなります。また、縦置きされたタブバーは自動的に隠すことができます。
タブの親子関係の変更や移動をドラッグ&ドロップで行えます。操作感としてはAdobe IllustratorやPhotoshopのレイヤツリーあたりに似ています。
タブのクローズボックスが一直線上に並ぶので、クローズボックスのドラッグで複数タブをまとめて閉じる操作をより簡単に行えるようになります。
上記機能との組み合わせもできます。