宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能!
<ruby><rb>M+</rb><rp>(</rp><rt class="読み">エムプラス</rt><rp>)</rp></ruby>フォントとIPAフォントの合成フォント。アウトライン版には英数字やかな文字など一部の文字しかまだ無いM+フォントというオープンソースのフォント(ビットマップ版は漢字もちゃんと含んでるそうです)に、オープンソースなんだかそうでないんだか微妙なライセンスのIPAフォントから漢字の字形を抜き出してきて合成し、一つのフォントとしてまとめたアウトラインフォント……だそうです。
Mac OS Xでヒラギノ角ゴの漢字と組み合わされて表示された状態のスクリーンショットを見れますが、なかなか綺麗ですね。IPAフォントはアルファベット部分の字形がちょっと凝ってるので、もっとあっさりした物が欲しい場合にはイイ感じかも。
「オープンソースなんだかそうでないんだか微妙なライセンスの」ってのは微妙だなぁ。現時点でオープンソースライセンスではないことは揺るぎない事実だから。
IPAフォントのライセンスは「微妙なライセンス」ってのには同意。
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2006-03-31_font.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
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