たまに18歳未満の人や心臓の弱い人にはお勧めできない情報が含まれることもあるかもしれない、甘くなくて酸っぱくてしょっぱいチラシの裏。RSSによる簡単な更新情報を利用したりすると、ハッピーになるかも知れませんしそうでないかも知れません。
の動向はもえじら組ブログで。
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誹謗か中傷か知らんけど主題と主題と無関係且つ不愉快なコメントが付いていたので削除しよう、と思ったんだけど出先からだとちょっと面倒(今使ってるバージョンのblosxomのwritebackプラグインだと、個別のコメントを消そうと思ったらファイルを直接いじるしかないんで、いつもはFTPでファイルを落としてきて編集して再アップロードしてる……)だなあ、と思った所でそういえばさくらのレンタルサーバにはWeb上で利用できるファイルマネージャという物があったんだということに気がついたので、ログインして当該ファイルの所まで辿ってみたら、なんとそのままオンラインでファイルの内容まで編集できた。エンコーディングや改行コードも選べるようだ。
こういう時に痒い所に手が届いてしまうから、さくらのレンタルサーバから離れられない。(嘘です。単に他に乗り換える動機がないだけ。)
「これはよいまとめ(是非実践するべき)」というコメントと「これはよいネタ(こんな事実践してはいけない)」というコメントが両方ともたくさんあって、何だかなーと思った。この一例を見ても、人の言う事を盲信するって危険な事なんだなと気付かされる(←そんな大層な事か?)。
島国大和のド畜生 ソコソコの社会人一年生向けマニュアル こういうのも。
追記。
“当たり前”のことをすると当たり前に潰される。 - orangestarの日記では、そういう「フレッシュマンの作法」に則ったrepon氏が負け組となり、則らなかったfromdusktildawn氏が勝ち抜け組となったという事実を指摘している。これだけが決定的な要因になって勝ち負けが決まるとは思わないけど、勝ち負けを決する要素が二人の選択の違いに表れているという事は言えるのかもしれない。
自分の偏見でまとめると、「そういう些事に囚われる人は大成できない。かといって些事に囚われなければ大成するというわけでもない。些事に囚われない事は大成の必要条件ではあっても十分条件ではない。些事に囚われる事は負け組の十分条件である可能性が高い。」とかそんな感じなんでしょうか、この流れは。
ヲタ好みの「属性」の多くは「安全圏から見てる分にはいいけど、実際に近くにいたら困る」という物が多いけれども、ヤンデレなんてその最たる物だよなと思う。要するにメンヘルだもの。
幸い僕自身は今の所「話せば分かる」人としか付き合った(男女交際じゃなくて人付き合いの意)事がないけど、話が通じないって怖い事だなと思う。こっちはして欲しい事があって、でもどんなに頑張ってもそれは相手には伝わらなくて、相手は相手で自分の考えてる「して欲しいだろうと思う事」にこっちの事を当てはめて考えてて、それをこっちが望んでいない事すらも相手には伝わらなくて。
でもほんとは世の中そういう場合の方が多いのかも知れない。「話して分かった」つもりになってるだけで、ほんとはどっちも相手の事を全然分かってないのかも知れない。察する事が美徳とされる文化の<ruby><rb>下</rb><rp>(</rp><rt class="読み">もと</rt><rp>)</rp></ruby>で生きてきて、「話が通じるのが当たり前、話が通じないのは異常」と思い込んでいるから、現実の状況に下駄を履かせて「うん、話が通じた」って勘違いしてるだけなのかも知れない。
久しぶりに見て気付いたけど、Firefoxで見るGoogleマップがずいぶん改良されてた。
ホイールスクロールでの拡大縮小ができるようになってるし、その際には画面内でポイントしている箇所を中心にズームイン・ズームアウトされるから、よりダイナミックに使える。
あと、拡大縮小時に今までだったら新しい縮尺の地図画像を読み込むまで何も表示されなかったのが、地図画像が読み込まれるまでは切り替え前の縮尺の地図画像を拡大・縮小してプレビュー表示してくれるようになった(IEでは最初からそうなってたけど)。
ALPSLABとか類似のサービスがいくつも出てきてるし、これも競争の賜だろうか。
鉛筆彫刻 Pencil Carving。すごいすごい。鉛筆の芯を残したり残さなかったりして、鉛筆で面白い形を色々作ってらっしゃる。
造形的美しさはそうでもない感じだけど、インパクトでボールジョイントが一番気に入った。
韓国は『なぜ』反日か?。内容的にはマンガ嫌韓流(Amazon.co.jp)と同じようなところからスタートしてさらに掘り進めた感じ?
しかしこんだけあると一つ一つの話の裏を取っていくのが大変だなあ。「はいはいわかりました」と無条件で鵜呑みにしちゃいたくなるよ。
とりあえず「どんな手を使ってでも勝ったもんが合理的」みたいな価値観の話は、冬ソナにおけるサンヒョクの扱いのぞんざいさを考えると、あー……と頷けたりして。
ところで、反対側の主張のサイトをいくつか教えてもらった。
どっちも頑張ってるね。(無責任)
まあこの辺の話って印象操作というかイメージ戦略が勝つところが大きいから、どっちの話も話半分で読んどいて、ちゃんと考えるのは別の頭でやるのが良さそうな気がする。見所は、どんな風に理屈を組み上げて「どういう事なんだキバヤシ!!」「つまり○○なんだよ!!」「な、なんだってー!!」な展開に持って行ってるのかだなあ、ってことで。
失言小町→あずまんが大王OP再現Flash(たぶん最終版)。
いやーようできとるわ。絵柄の関係もありそうだけど、ここまでパスで再現できてしまうのか……
高速回線の普及とDivXやなんかの高圧縮率な形式の普及、ストレージの大容量化もあって、動画のファイルサイズは「まあこのくらいで我慢できるかな」みたいなレベルに落ち着くのかなと思ってるんだけど、ここまで圧倒的に小さいものになると、匠の技というか何というか、別の評価軸で凄いな、と。
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