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萌えるふぉくす子さんだば子本制作プロジェクトの動向はもえじら組ブログで。

宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! シス管系女子って何!? - 「シス管系女子」特設サイト

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Tech系Podcast「しがないラジオ」ゲスト出演しました - Jul 03, 2018

「SIerのSEからWeb系エンジニアに転職したんだが楽しくて仕方がないラジオ」略して「しがないラジオ」というネットラジオ(Podcast)があり、マンガでわかるGit等で知られる湊川さんが出演されていたことで僕はその存在を知った(というか「Tech系Podcast」という物の存在自体この時知った)のですが、その後「インフラガール」で知られるナツヨさんも出演されたと知って、(マンガのペン入れなどの言語野を使わない)作業の時にBGM代わりに聞くようになり、いいなあ自分もこういう所に出てみたいなあと思いながらチラチラと感想ツイートを繰り返すなどの小賢しい消極的アピールを続けていた所に、シス管系女子3の発売というタイミングが重なりまして、「それで今日は何かお知らせがあるということで?」「はい、実は最近こういう本を出しまして……」みたいな定番のアレをやるなら今しかないと思って「出たい!」と自己申告し、押しかけでゲスト出演させていただきました。

自分はFirefoxやThunderbirdの法人サポートを業務でやっていますが、エンドユーザーからの問い合わせを直接受けるのではなく、SIerの方やBtoB/BtoC企業のシステム管理部門の社内SEの方がエンドユーザーから受けた問い合わせのエスカレーション先として回答する立場で、Podcastのタイトルからすると脱出を図られる方の分野に近しい所にいると言えます。IT業界への就職や転職を考えている方でSIerかウェブ系かという二者択一で考える人は結構多い印象がありますが、その二者択一に含まれない選択肢もあるんですよ、そんなにキラキラしてないIT業界でも命を磨り減らさずに自分にできる事で生きていく例はあるんですよ、という事を前半では話してみたつもりです。

(Show Noteの注記にあるとおり、クリアコードの立ち上げ時のメンバーは、Podcast中で言っている「3人」ではなく「4人」です。よりにもよって社長をカウントし忘れておりました。直前のタイミングで実施した社内ミーティング(社長欠席)の様子を思い浮かべながら話していたので……事前に準備していない話題をふられると弱いという事が露呈していますね。)

後半では、OSSにコントリビュートするってそんな難しい事じゃないし、やると得られる物がいろいろありますよ、OSS Gateに来て挑戦してみてね、という話や、シス管系女子を制作する時に心がけている事、分かりやすく説明するためのコツやその逆の「べからず」について、あと、自分が(技術のコミュニティ等で)老害にならないためにはどういう事に気をつけたらいいんだろうね、というような事を話しています。とりとめのない話を思いつくままにしているようで、それらの話題が根底では繋がっている、という事が最後まで聞くと明らかになる構成に図らずもなっていて、結構面白い話になっているのではないかと思います。

パーソナリティのgamiさんとzuckeyさんは僕より10歳くらい若くて、過去の出演者陣の中でも僕(35)は最高齢一歩手前なのだそうです。クリアコードは全員合わせても10人しかいないという零細なので特に「昇進」のような概念が無く、「上司」然として部下を率いるような立場になった事が無いので、いつまでも下っ端気分で若いつもりでいてしまいがちなのですが、こうしてはっきり数字で見えてしまうとドキッとしますね。自分が26とかの頃を思うと、10歳とか離れてる上の人は「大先輩のおじさん」みたいな感覚で、緊張して思うように喋れなかったものです。後編では「老害にならないためには」みたいな話をしていますが、いつまでも若いつもりでコミュニティに居座り続けて(経験の差から)俺TUEEEEEして悦に浸るというのもまた老害の別の形ではあると思うので、重々気をつけねばいけないという思いを新たにしました……

 

自分の声を聞く事はあまりないので、終始「ドュフフフフwwww」みたいな感じだったらどうしようと戦々恐々としていたのですが、いい録音機材で録っていただいたお陰なのか、音質調整が巧みなのか、そこまで赤面する事も無く安心して「いやーいい事言ってるなあこの人。誰だ。あっ僕だ」と新鮮な気持ちで聞き返す事ができました。パーソナリティのお二人にうまく誘導していただいた事もあり、終始気持ちよく喋らせていただいて、気付けば朝の集合から4時間近く喋り通しでした。調子に乗ってマウンティングじみた俺TUEEEEE話をペラペラ喋るという、これはこれでまた老害っぽさがものすごい事になっていないか心配だったりもしますが、楽しい時間を過ごさせていただき、自分は大いに満足しております。改めて、この機会を頂きありがとうございます。

凍結されても迷惑行為をやめない人にできる事はあるのか問題 - Jun 30, 2018

この事件に関する報道を見ていた感じでは、限りなく通り魔に近いような物だったという印象だった。迷惑行為を繰り返す→通報される→通報されて凍結とかBANとかの対応を取られる→またアカウントを作り直す→迷惑行為を繰り返す……という事をしていた人が、通報・凍結の頻度が上がって追いつめられてストレスを募らせて、そんな時にまた煽られて、たまたま手の届く距離に来た人がいたから暴発した、という。だから、Hagex氏が公然と通報を煽らなければ良かった、みたいに言う人もいるけど、「人生がうまく行ってる人を見て妬む」みたいなのだってあるわけで、「不用意な発言をしないように気をつけましょう」なんてのは何の役にも立たないアドバイスなんすよね。

 

それはそうと、東洋経済オンラインの記事は「加害者を追いつめすぎるな」という論調だけど、かといって「迷惑行為をさせるがままにして、他のユーザーは彼の迷惑行為の被害を我慢しなければいけない」というわけにもいかないじゃないすか。ごく少数の迷惑なユーザーのせいで、一般ユーザーが離れてしまっては元も子もないし。

AbemaTIMESの動画では、よく炎上する事で知られるウーマンラッシュアワー村本氏が「昔は罵倒してくる人をブロックしてたが、ブロックされた人が逆上して余計に罵倒してきていた。今はミュートするようになって、相手はその事を知らずにずっと罵倒し続けているから、自分は快適で相手もスッキリしてWin-Win」みたいなことを発言していて(うろ覚えです。詳細は違ったかも)、やっぱり、こういう迷惑行為からフツーの人を守る鍵になるのは「ブロックよりミュート」という考え方だと思うんすよね。

自分がブロックされる側になる事があんまり無いからか、多くの人が気付いてないんじゃないかと思うけど、ブロックって「拒絶・否定した」というメッセージを相手に対して表明する行為なんすよ。普通に生活してて、明確に拒絶の意思を表明される事ってそうそう無いじゃないすか。これは多分断られるだろうなあ、断られても仕方ないよなあ、みたいな心構えができてる時ならともかく、前触れも無しに拒絶されたらイラッとする人多いと思うんすよ(僕はそうです)。それまでニコニコしてた人が、NOを伝えた瞬間に逆上するってよくある光景じゃないすか。「自分は相手から否定された」という事をわざわざ相手に知らしめる事は、リスクなんすよね。

もちろん、やっちゃいけない事をした人に「それはやっちゃいけない事だ」と指摘して、行為を改めさせる事は大事です。でも、言ったからってやめる人ばかりじゃないし。むしろ、自分の中で反省する準備ができてない人は、何を言われても頑なになるだけで、反省なんかできるはずが無いし、行為だって改めないし、余計に攻撃的になる事だってあるわけじゃないすか(こういった話は、実際に刑務所等で犯罪者の更生に関わった人が書いた「反省させると犯罪者になります」という本が面白いのでオススメです)。行動を改めも反省もしない人に対して、「あんたはブロックされたよ」「あんたはBANされたよ」とわざわざ伝える事に意義なんて無いわけですよ。

「ミュート」の面白い所は、ここがデジタルというかネットというか非物理的なサービスの面白い所なんだけど、見る人ごとに違う物を見せる機能だという点なんですよね。ミュートしてる人からは、ミュートされた人がいないかのように見える。ミュートされた人からは、自分がミュートされているとは分からない、今まで通りの物が見えている。なので、僕はこう思ったのです。迷惑行為で通報された荒らしユーザーは、サービスを使用する権利を全面的に剥奪される代わりに、単に隔離されて、自分以外の全員からミュートされるようになってたらいいんじゃないのか? と。そうすれば、迷惑行為をはたらく人は今までと変わらずに迷惑行為(と主観的には感じられる行為)をしてスッキリできるし、他の人は迷惑行為から守られるし、Win-Win。もっと言えば、サービス運営者も「迷惑な人」一人分のPVを失わないで済むのでWin-Win-Winかもしれない。

ただ、相手の反応なんかお構いなしに暴れ回る人ならそれでいいんだけど、反応される事が自分の快楽ループに組み込まれてる人だと、「無視するんじゃねー!!」と逆上してしまいかねないという問題は残る。これをどう解決すればいいか。

スラドのように、他人からの評価がマイナスの人は「デフォルトでは見えない」「わざわざ見ようと思って見る物好きは見れる」というシステムになっていれば、何かしらの反応はある状態を維持できるかもしれない。でも、本人を逆上させないためには「自分の評価がマイナスという事を本人に知らせない」事が大事と考えると(スラドはそうはなっていない)、荒らしを自ら覗きたがるような意地の悪い物好きだもの、「あんた評価マイナスで見えなくなってるよ」とわざわざ告げ口しかねない。告げ口は無粋、黙って観察せよ、というスタンスの「ウォッチャー紳士」ばかりではない。だから「人に見させる」のはやっぱりリスクだと思う。

それで考えたんすけど、ここはひとつ、今流行りの機械学習でもって「荒らしがされたい反応だけを返す人」を演じるbotも用意して、「一般ユーザーが見てる世界」と「荒らし本人(達)と、それに反応するbotだけの世界」とを用意してみるというのはどうでしょうか。実際、自身が隔離されているという事を本人が認知できるという点を除けば、GTAタイタンフォールといったオンラインゲームにはそれに近い仕組み(違反者とNPCだけがいる、「負け犬サーバー」とか「チータープール」と呼ばれる物)があるそうだし。専用ワールドを維持するコストはかかるけど、Twitterやはてブのように人の悪意が増幅・拡散されやすい仕組みのSNSでは、人の命がかかってるんだから、社会に対する義務を果たすための必要経費として容認してもよいのでは? なんて思っちゃって。

……という事を考えてはみたんですが、自分で言っててすごいディストピア感ありますね。だって、何も言われずに隔離されて、その事に本人で気付けないって、自分で行動を改める機会を奪われるという事だもの。ある意味非常に冷酷で残酷な措置だ。主観的には幸せかもしれないけど、客観的には哀れですよね。というか、そういう物が既に実用化されていて、自分自身も既にそういう世界に隔離されてるんじゃなかろうか? と思うと、背筋が薄ら寒くなってくる。

 

もっと生産的に考えると、単に荒らしがされたい反応だけを返すbotにするんじゃなくて、カウンセラーのように振る舞うbotにするというやり方もあるかもしれませんね。つい最近、カウンセラーにも当たり外れがある(誰もが人間的にできたカウンセラーばかりでなく、未熟で技能的にも不適格な落第カウンセラーもいる)という話を見かけたけど、botだったら「自身の感情」に流されずにカウンセラー役を淡々と勤め上げられるでしょうから。どうでしょう。まだまだSFの世界の話すぎますかね?

セクハラを「軽い気持ちでやってしまう」人、の考える事:自分の場合の振り返り - Jun 28, 2018

このエントリは、女性エンジニアの権利を守りましょうとか差別よくないよねとかの社会に対する語りかけとは本質的には関係無い、個人的な述懐です。

女性エンジニアの差別やハラスメントの話と、それをきっかけに考えた差別やハラスメントそのものの話と、立て続けにクッソ長文を書いてしまったのですが、自分でもちょっとどうしたのと思う部分はあります。

「自分がやってる事まで一緒くたにされると困る」「下手したらこっちにまでとばっちり来そうだから先に釘刺しておきたい」みたいな自己保身、予防線というのも動機の一つではあったのですが(その割に、「シス管系女子なんてタイトルの物を作ってる奴がどの口で言うんだ」みたいな明らかに文章を読んでない反応もあったので、藪蛇にしかならなかったのかもしれませんが)、やっぱり最大の動機は、過去の自分を恥じる気持ちが強いからなんだと思います。

自分が言及した記事の反応(の一部)僕の書いたエントリへの反応(の一部)なんかも、見てるとほんと辛いんですよね。憤慨してる人がいる一方で、何が悪かったのか全く分からないという人がかなりいて、それが過去の自分にものすごくそっくりに思えて。なので、「過去こういう中の一人だった自分だからこそ、こういう人達に届く表現ができるのではないだろうか?」と思って、色々な言葉でなんとか表現してみようとしたのでした。結果はお粗末でしたが。

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差別性・ハラスメント性は「どこかの極悪人」だけの物じゃなく皆が持つ物なんだよという話 - Jun 24, 2018

1つ前の女性エンジニアうんぬんの話のエントリの反応を見ていて、「これは差別だ」「これは差別ではない」という軸での対立が見られる事に気がつきました。

そもそも僕が書いたエントリ自体もざっくり言えば「これは差別だ」派に属しているわけですが、それに対して「これは差別ではない」派の方からの言及があり、その対立軸を自分自身がよりはっきりと意識する機会になりました。

  1. Y社のエンジニア炎上について思ったこと -「女性エンジニア少ない問題:元増田
  2. Y社のエンジニア炎上について思ったこと 続き:僕の1つ前のエントリへの言及
  3. それへの僕のコメント
  4. 僕のコメントへの返信

このやり取りを見ると、僕が長文で書いた事の諸々のうち大筋では「これはよいこと」「これはよくないこと」という認識が双方で共有されているものの、「元発言が差別か否か」という点で決定的に認識が対立しているようである事が読み取れます。

自分としては、「こういう点で問題があるから避けよう」「こういう理由で問題無いからこのままやろう」という線引きが明らかになる事で、同様の「やらかし」が世の中から少しでも減りつつ、「なんか炎上しそうだから……」という漠然とした不安からの萎縮も減ってくれる事が望みなので、敢えてこれ以上の事を続ける必要も無いかなとも思うのですが、その一方で、肯定派と否定派の対立が一点に集約されるのも興味深い話だと思ったので、自分の思う所を改めて記しておこうと思います。

あと、自分はこれを「差別」と「ハラスメント」の両方にまたがる話と捉えており、両者は同じ物事の異なる面であって不可分と考えているので、このエントリでは「差別」と「ハラスメント」をワンセットで取り扱う事にします。

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女性エンジニア少ない問題を解決する話、の何が問題なのか - Jun 22, 2018

自分の観測範囲で「女性エンジニア少ない問題」を解決するために、機械学習で男性エンジニアを女性に変換する - ログミーTech(テック)という記事が話題になっていたので見たら「アチャー……」としか言いようがなかった。

概要を説明すると、技術職の男性の発表で「職場に女性がいないとやる気が出ない」「女性エンジニア増やしたい(※文脈的にはITエンジニアという意味のようでしたが、ITに限らず言える事のようなので、以下の文でもそのまま単に「エンジニア」と表記します)」「本物の女性エンジニアを増やすのは人材育成のコストがかかる」「なので機械学習で声質変換を実現した。男の声で喋った内容に対応する女声の音声を出力する仕組みを作った。」という話です。技術的には多分大したことなんだと思う(自分は機械学習には詳しくないのでよく分かってない)けど、その発表の「掴み」のための話が技術の良さを台無しにしていると思いました。

これに対して、自分の観測範囲では「懲戒処分ものだ」とか「この程度で過剰反応しすぎ」とか色々な反応が見られましたが、賛否どちらにしても「何が問題なのか」という点がきっちり共有されていない印象を受けたので、その点にフォーカスして覚書を残しておきたいと思います。「なんかよくわからんけど、この辺の話題は怖いから触れんようにしとこ……」みたいに腫れ物扱いして萎縮してしまわないで済むよう、こういう根拠でこう言えるからこれは改めようとか、こういう根拠でこう説明できるからこれはそのままでいいとかの、明確な判断をするための材料の一つとして読んでもらえたら幸いです。

 

最初に明記しておきたいのですが、僕はこの発表を行った彼個人をやり玉に挙げて個人的な責任を問うべきとは思っていません。詳しくは後述しますが、これを通過させたチェック体制の方だったり、社風だったり、あるいは社会の風潮だったり、そういう事の方にずっと重い責任があると思っています。(そして、彼の所属組織にもイベントの主催団体にもメディアにも自分は全く関係ありませんが、別の所でその責任の一端を自分も負っている、と思っています。)

(28日追記)また、この件を非難している人は必ずしもジョークを解していない訳ではないという事も、本題に入る前に明記しておきます。恐らく発言者の彼にとっては「女性エンジニア云々は技術の本題に入る前のただの枕のジョーク」という認識だったと思いますし、擁護している方も「ただのジョークじゃないか」と思っている様子が窺えますが、批判している人の多くはこれを「悪質なジョーク」として批判しているのだという事は、最初に押さえておくべきポイントです。

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Qiitaで許容される内容の不明点 - May 15, 2017

Qiitaのコミュニティガイドラインについての発表で参照されているコミュニティガイドラインが何度読んでも肝心の自分の知りたい点について書かれていなくて不安をぬぐえずにいたんだけど、1週間近く経っても特にフォローアップがなされていないようだったので、Twitterで愚痴ってないでちゃんと直接聞いた方がいいかなと思ってお問い合わせフォームから以下の質問を送ってみました。同様の質問が殺到しているようだったら申し訳ない限りです。


http://help.qiita.com/ja/articles/qiita-community-guideline
こちらのガイドラインにおいてQiitaに投稿する事が認められるのは「プログラミングに関する」記事であると限定されていますが、この範囲をもう少し詳しくご説明いただく事は可能でしょうか?
具体的には、自分は以下のような内容が許容されるのかどうかが気になっております。

  • プログラミング行為を伴わない、Ansible等のサーバー構成管理ツールの使い方やノウハウ
  • プログラミング行為を伴わない、Linuxサーバー上でのApacheやOpenSSH(sshd)といったサービスの設定のノウハウ
  • プログラミング行為を伴わない、MarkdownからPDFへのPandocを用いた変換処理のノウハウ
  • 一般にプログラミング言語とは見なされにくい言語、例えばシェルスクリプトの書き方やノウハウ

一般に「プログラミング」は設計・コーディングなどの開発行為までを指し、その成果物の実行や実行に必要な環境の整備、運用行為は、「プログラミング」という語が指し示す範囲には含まれないように思われます。
貴社元エンジニアの方の以下の発言は、上記のような内容もQiita上で許容される事が想定されているように読めますが、貴社の公的アナウンスとしてはそのような情報を見付けられておりませんので、上記疑念を払拭するに至っておりません。
https://twitter.com/mizchi/status/861892695236550656

自分の個人的な認識としては、Qiitaは「プログラムを書くすべての人が技術の悩みを解決するのに寄与する、技術的な話題」全般が共有される場と見えており、そのように考え記事を投稿しておりました。
しかしながら、自分の認識が貴社の想定から大きく外れているようでしたら、結果的には貴社のサービスの質を低下させる行為をしていた事になるのではないかと考えております。
今後ともQiitaの健全な運営に寄与できますよう、お手数をおかけしますが、上記の事について貴社の公式な見解を、本問い合わせへのご回答または公式なアナウンスの形でお知らせいただけましたら幸いです。
(また、本問い合わせへの回答としてご連絡を頂く場合、その内容の全文または要旨を個人のブログで公開しても良いかどうかについてもご回答頂けましたら幸いです。)


5月16日追記。本件、運営サイドから回答を頂けました。

  • 少なくとも上記4例と自分の過去の投稿は大丈夫っぽい
  • そのうちガイドラインについてフォローアップの公式アナウンスがTwitterとかQiitaブログとかでなされるっぽい

ということで個人的な心配はとりあえず解消されました。後は公式発表を待ちましょう。


5月29日追記。23日付けで公式な発表がありました。自分としては特に付け加えることはない感じですが、「まだスッキリしない」という方は直接問い合わせてみるのがよいのではないかと思います。

2016年のアドベントカレンダーのふり返り - Dec 25, 2016

今までアドベントカレンダーには熱心に参加した事はなかったと思うのですが、今年はシス管系女子の草の根広報活動の一環として、自分でもびっくりするくらい力を注いでおりました。

シス管系女子アドベントカレンダー

まず、自分で初めてシス管系女子 Advent Calendar 2016というアドベントカレンダーを立てました。IT系のクリスマスといえばアドベントカレンダーが定番という印象があったので、思いつきでのチャレンジです。

とはいえ、現状のWebでの認知度を鑑みるに読者の方のご協力だけで全日程はまず埋まらないだろうと見込んでいたため、全25コマの構成で事前にマンガを用意しておき、最悪の場合でも1日1コマ公開していけば日程は埋められるという準備を整えた上でスタートしました。Webでの試し読み代わりに自由に使える話を増やしたいという動機が元々あったので、「描くつもりだった話を描ければそれでまず成功。アドベントカレンダー関係のブームに乗っかって露出が増えれば一石二鳥。読者の方のご協力を得られれば一石三鳥」というつもりでした。

蓋を開けてみると、およそ3割の日程を読者の方に寄稿して頂けており、予想以上の結果に大変嬉しい思いをしております。自分なんかの思いつきに乗っかってくれた方がこんなにいた事、エールを頂けた事がとても励みになりました。本当にありがとうございます。

一方で、課題も色々あったと思っています。

  • コラボ対象としてのシス管系女子のコンテンツ力不足。例えば湊川さんに寄稿頂いた記事は、大変な労作なのにも関わらず、ブクマ数は1桁台に留まってしまいました。ご恩に見合うメリットを提供できていないというのは心苦しい所です。
  • アドベントカレンダーは大人数が参加するからこそ盛り上がるという事。世間には最初から最後まで一人だけで完遂しているITアドベントカレンダーもありますが、テーマ自体が魅力的であるとか話題性があるとかでも無い限り、ネットの片隅でひっそり始まってひっそり終わるだけになってしまいます。
  • ファン向けコンテンツとして見た時の魅力の見えにくさ。ConoHaアドベントカレンダーでは参加者にカレンダーをプレゼントという事がアナウンスされていましたが、シス管系女子アドベントカレンダーでは具体的にどんなプレゼントがあるという事をアナウンスできていませんでした(現時点でも。これはグッズがまだ準備できていないせい)。また、こちらで投稿していく内容が本編でスキップした初歩的な部分についての物であったことから、多くの既存読者の方にとっては「知っている事」に過ぎず、連載を追う楽しみを感じられにくかったのではないかと思います。

以上を総合すると、今回誰が一番得をしたかというと自分自身だった(自由に使える特別編を1つ増やす契機になった、読者の方々からのエールを頂けて元気が出た)という気がします。つまり俺得。自己満足に付き合わせるだけになってしまってすみませんでした……こんな風に人の厚意を食んで自分のやる気に変えるような事ばかりしてたら信頼を損なうばかりですよね。ほんとに。

他のアドベントカレンダーへの参加

元々、自分から見つけてきてくれる人だけを対象にしていても認知は広がらないので、どこか「外」に出ていく必要があるという事は認識していました。

そんな折、Geek Women Japan 2016の懇親会で、「シス管系女子」を読まれた方から本編で扱っていなかった話についての質問を頂きました。それに対する回答を記事化して公開するにあたり、ちょうどそのタイミングで各アドベントカレンダーの参加募集が始まっていたため、「外」のアドベントカレンダーに参加すればその読者層に認知を広げる機会になるのでは?と思い至りました。ただ、無差別に参加して宣伝をばらまくだけではただのspam行為なので、

  • 記事の内容はそれぞれきちんとそのカレンダーの趣旨に則ったものになるように務め、その記事単体でちゃんと情報として価値がある物になるようにする。これはspam行為にならないようにという消極的理由よりも、積極的に良いコンテンツにする事で信頼の種を蒔きたいという理由が大きい。
  • その上で、「その記事でやっているような事を自分でやれるようになりたい人向けのコンテンツ」としてシス管系女子を紹介する。
  • そのために、参加するアドベントカレンダーは「シス管系女子」の内容や周辺事情と親和性が高そうな物を選ぶ。

といったあたりの事を考えながらエントリーを増やしていった結果、以下の8記事ができました。

結論としては、この試みは一定の成功を見たと思っています。特にShellscript Advent Calendarに投稿した記事がどういうわけか若干バズってくれて、ここからの流入が突出して多かったです。この記事は日を開けて何度か紹介されていて、その度にアクセスが発生するという状況になっていました。

ただ、このアクセス増は狙って起こせたものではなく(記事のタイトルを付ける際に若干挑発的なタイトルを意識したのは事実ですが……)、それ以外の記事のPVはそれほど伸びなかった事、また増加したアクセスも継続的なものではなくあくまでスパイク状の一過性の増加に留まった事から、やるならもっと継続的にやった方が良さそうという事は思っています。そうする事で、「シス管系女子」の内容や技術レベルに対する懐疑的な見方を払拭する材料を増やせれば、という思いもあります。

自分のサイト内でコンテンツを公開するよりも、技術情報であればQiitaのように、多くの人が見ていて且つ情報をシェアしやすい場所で公開するようにした方が良いという事も実感しました。

Groonga

会社の業務の一環で、Groonga Advent Calendar 2016にもGroonga名義でいくつか記事を投稿しました。

これらはGroongaの知名度向上や盛り上がり感の演出、既存ユーザ・新規ユーザ向けの情報の整備を目的に行いましたが、シス管系女子の場合と同様、これ自体が知名度向上に役立ったという事は言えなさそうです。

まとめ

以上をまとめると、認知度向上のための手段としてアドベントカレンダーを使う時は、既に人が多く集まっている場所(サイトもそうだし、アドベントカレンダーもそう)に飛び込んでいくのが有効なようです。 という、当たり前といえば実に当たり前の話なのでした。

片付いた部屋が苦手なのではなく、変化のための努力や、変化そのものが苦手なんじゃないのかということ - Jun 28, 2015

最近、10年近く使っていた使い勝手が微妙な机を処分して、別の机に入れ換えた。 (写真:入れ換え後の様子)

元の状態と比べて、手前への張り出しが減ったので開放感が増した。 サブディスプレイの方を、妻所有だけど今は使ってなかった物(ベゼルが細くて画面が大きくて、メインで使ってる物と仕様が似てる)に置き換えたので、普段の画面が広くなった。 作画はCintiq Companion Hybridでやってるから、作業時の状況にはほとんど影響ないんだけど。参考資料をたくさん出しておけるというくらいか。

スピーカーの置き場所はちょっと微妙になった。もっと小さいのにすればいいんだけど、これはそれなりの重さがあって落ち着いた音が出るので、高校生の頃からずっと使ってて、替えるならこれより音がいい物でないと嫌なので、このまま行こうと思ってるけど。

僕は部屋を片付けるのが苦手で、増えてきた漫画が本棚から溢れてしまったり、洗濯が終わった衣類をなかなかしまわなかったりで、妻に嫌な思いをさせがちだ。

でも、汚部屋が好きというわけでは決してない。汚部屋でもそこまで気にはならない、というのはあるかも知れないけど。

世の中には、片付いてない部屋の方が好きだとか、コタツに入ったまま必要な物全てに手が届くようにしてるのだとか、そういう人もいるみたいなんだけど、僕が自分を省みる限りは、そういうのとも違うように思う。 物が出っぱなしになっているのが、特別に便利なようになっているというわけでもないし。 汚いよりは綺麗な方がいいというのは、素直にそう思うし。

僕が苦手なのは、大きくて急激な変化なのだと思う。 毎日少しずつ変わるのは気にならない……どころか、気がつかない、鈍い。 だから、少しずつ本が溢れて、少しずつ洗濯物が溢れて……というのが続いてもそれを意識できていなくて、気がついたら本が本棚の横にうずたかく積み重ねられたり、衣類収納の中が空っぽで乾いた洗濯物の中からパンツを取り出してはいたり、そういう事になってしまうんだと思う。 そういう状態に改めて言及されると、「良くないなあ」というのは分かるし、元々自分でもうっすら「これ、良くないよなあ、なんとかしないとなぁ」と思ってはいるんだけど、その状況を改善するための大がかりな労力を割く事にどうしても抵抗を感じてしまって。

まあ、そういうのが億劫なのは誰もがそうなのかも知れないけど。 「自閉症スペクトラムの特徴の1つに、慣れた環境から変わる事を極端に嫌がるという点がある」という話を聞きかじって、それに自分を当てはめて考える事で、「片付けられないのはそういうビョーキのせいなんだ」と責任逃れをしてるだけなのかも知れないけど。

フィリピン行ってきた - May 03, 2015

フィリピンのセブ島に行ってきた。主な目的は、現地滞在中の家族へのごまだれの配達(現地で手に入るそうめんのマトモなつけだれが無い、とのことで)……にかこつけた、ダイビング。聞いた所では、ボホール島、モアルボアルなど、セブ島およびその近くにはダイビングスポットとして有名な所が多いらしくて、その中でも、セブ島南部のオスロブにはジンベエザメの間近を泳げるエリアというのがあって、そんな機会滅多に無いんじゃないの?!と思って、それメインで行ってみた。

結果、目的を無事達成できて満足度は高かった。他にも色々スポットがあるようなので、また行ってみたい。しかし、今回の旅はとにかく不安だらけだったし、意識していなかった所での気付きというのもあった

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会社に所属しながら書いた技術記事の原稿料収入の確定申告 - Mar 17, 2015

この業界、会社に所属しながら実名あるいはペンネームで技術誌に記事を執筆しているという人はそれなりにいると思います。自分も株式会社クリアコードに所属しながらシス管系女子を連載させていただいております。そういう人が確定申告をするときの話を自分の経験に基づいて書いてみます。

そもそも確定申告ってなんなん?つう話なんですけど、給与所得を得ている人間にとっては基本的に、収入源が会社の収入だけだし、年末調整の時期が近づくと「保険の支払いの書類とかもってきてやー」とアナウンスされてそれを持ってって会社に提出すると事務の方がイイ感じに計算して諸々処理してくれるので、あんまり関係ない話のような気がしています。問題は、そういう風に会社が把握してくれてない部分でお金の出入りがあった場合についてです。冒頭に書いたような技術記事を個人で書いている人間の場合、給与所得とは別に収入があるということになるので、その分の所得税やら何やらを納めないといけないのです。そこで出てくるのが確定申告。

聞いた所によると、給与所得以外で年間20万円以上の収入があると確定申告せんといかんのだそうです。僕の場合は原稿料×ページ数の額が20万円を超えていたので、しないといけなかったのですが、ちゃんと理解してなくて今までスルーしてしまっていました。が、このままではいかんと思ってちゃんとやることにしました。ほったらかしにしてると追徴課税とかシャレにならないことになるかもと思うと怖かったからというのもあります。それに、「シス管系女子」連載がついに本として発売されました、なんて大手を振って宣伝し始めたら、「おうおうおめえさんずいぶん羽振りいいみてえじゃねえか? 所得隠してんじゃねえのか? あぁん?」なんて厳しく追及されるんじゃないか、みたいな。

具体的なやり方についてなんですが、世の中には確定申告について解説した本が山ほどありますし、税務署に行って「確定申告したいんですけど……」と言ったら懇切丁寧に教えてもらえるので、そういうのでちゃんと調べるのがいいと思います(が、僕の場合は税務署に話だけ聞きに行ってもピンと来なくてまるっきり身に付かなかったのでした……)。僕は実際には、以下のような手順でやりました。

申告書の作成は以下の通り。

  1. 必要書類を揃える。
    • 会社の源泉徴収票
    • 原稿料の支払い調書
    • 原稿作成に必要で購入した物のレシートとか領収証とか
    • 国境なき医師団等、個人的にした寄付の領収証
  2. e-Taxのページを開いて、確定申告書の作成初めて確定申告される方→「確定申告書作成コーナー」と辿って、「申告書・決算書・収支内訳書等 作成開始」というボタン状のリンクをクリック。
  3. 別ウィンドウ(タブ)で確定申告書作成のためのページが開かれる。提出方法の選択画面になるが、e-Taxを利用するにはICカードリーダー・ライターと電子署名のための証明書が必要になるので、そちらは何も手続きをしていないと利用できない。なので「書面提出」を選択する。
  4. 利用環境のチェックのページの次に、作成する申告書の種類を選ぶページが表示される。青色申告というのをやるには事前の申請が必要だけれどもそんな物はやっていないので、「平成N年分 所得税及び復興特別所得税の確定申告書を作成」というリンクをクリックする。
    • 昨年よりも前の年の分の申告書を作る時は、下の方の「平成N年分の申告書等を作成する」というリンクを辿る。
  5. 「収入が給与1か所のみ(年末調整済み)の方」「左記に該当しない方」「質問に答えて作成」という3つの選択肢が表示されるので、「質問に答えて作成」を選択する。
  6. ウィザード形式で色々聞かれるので、情報を埋めていく。
  7. 最後に印刷用のPDFを保存する画面が出るので、PDFを保存・印刷する。また、入力中のデータを保存できるので、それも保存する。
  8. 3〜7を繰り返して、必要な年の分の申告書を全部作成する。
  9. できた書類を持って、税務署または確定申告に詳しい人に相談して、間違っている所を教えてもらう。
  10. 駄目出しを貰ったら、先の「確定申告書作成コーナー」で「作成再開」というリンクを辿って、7で保存したデータファイルを読み込ませる。するとウィザードの画面に戻るので、訂正箇所を直す。
  11. 7〜10を、不安がなくなるまで繰り返す(面倒なので1回で終わらせましょう……)。

ここでちょっと「源泉徴収」について説明しておく。原稿料を貰う時に、「1ページあたりいくらです」と言われた金額よりもちょっと少ない金額が振り込まれていて、送られてきた支払い調書を見たら「源泉徴収分としていくら引きました」みたいに書いてあると思うけど、これはどういうことなのかという話。

所得税は稼いだお金の額に応じて課されるんだけど、総額に対して何パーセントという形ではなくて、経費がいくらかかりましたとか、医療費にこれくらいかかりましたとか、控除分とされる金額をマイナスした額に対して課税される。でも、そういうのって1年が終わってみるまで結局いくらだったのか分からない。かといって、最後にまとめて税金を払いますということにすると、極端な話、税金を1円も払わないでバックレてしまえる。なのでそうならないように、雇用者や原稿料を支払う側があらかじめ何パーセント分かを仮の税金として引いて、先に税務署に納めておく、これが源泉徴収。その後、1年の最後の最後に諸々の収入や支出が確定した段階で改めて「本当に納めないといけなかった税金は一体いくらなんだ?」というのを計算する、これが年末調整とか確定申告とかの作業なんですね。

それで、源泉徴収されてた分が本来納めるべき税金より多すぎたなら差額が返ってくる(これがいわゆる還付金)し、逆に、本来納めるべき税金より少ない額しか源泉徴収されてなかったなら差額を払わないといけない。この分はその年の期限までに払えばその金額で済むけど、滞納してると、ほったらかせばほったらかすほど利子みたいなものが膨らんでしまう。そういう訳なので、皆さん毎年ちゃんと確定申告しといた方がいいですよ、という話になるのです。

申告書ができたら提出と所得税の納付です。これは以下の通りの手順でやりました。

  1. 印刷された物の中に資料の貼り付け用シートというのがあるので、給与所得の源泉徴収票と、寄付金の領収証を糊付けする。
    • 副収入の支払い調書や、副収入の必要経費を証明する領収証・レシートは、ここには貼り付けないでいいです。これらは提出書類の要件には含まれません。ただし、確定申告書の提出後に税務署が「これ収入少なすぎ。これ経費使いすぎ。おかしい。脱税の恐れあり。」みたいに怪しんだら、申告書に書いた内容は本当に正しいですよという事を証明するためにこれらの書類が必要になってくるので、捨てないで取っておきましょう。
  2. 最寄りの税務署に行く。
  3. 税務署内に確定申告書の提出コーナーがあるので、書類を提出する。
  4. 形式的なチェックの後、提出分・控え分の両方にハンコをもらえたら、提出分はこの時点で回収されるので控え分だけ受け取る。
  5. 税務署内に所得税の納付コーナーがあるので、そこに行って「納付したいんですけど」と言って申告書の控えを見せる。
  6. 職員の方の指示に従ってお金を払って領収証を貰う。

書類の提出も所得税の納付も、郵送とか振り込みとか引き落としとかで済ませられるみたいなんですけど、僕は「ほんとにこれでええんか? ええのんか?」と不安が大きかったので、駄目だったらその場で指摘してもらえる税務署窓口での直接提出・直接納付にしました。

以上のようなやり方でやった結果、僕の場合は平成23年(2011年)は所得税の納税の必要ありでだいたい1割くらいの延滞料込みの納税、平成24年(2012年)は納税も還付も無し、平成25年(2013年)はぶっ壊れた作業用PCの新調やらCintiq Companion Hybridの導入やらで必要経費が多かったので還付、平成26年(2014年)は納税の必要ありだけど割り増し無しの額面通り、という感じでした。

とりあえず、分からないことは税務署の人に聞けば教えてもらえるので、確定申告がどうこうと世の中が忙しくなってる時以外の時期に、税務署まで足を運んでみるといいと思います。税務署怖くないよ。バックレるつもりの無い真面目な納税者には優しいよ。

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