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POPからThunderbird + Gmail + IMAPに乗り換えたい - Nov 18, 2009

今まで「IMAPとはサーバ上だけにメールを置いておく物なのだ」と思い込んでたので、POPから移行するのに少し抵抗があったんだけども、そうじゃなくてIMAPはPOPを包含するものでありPOP的な運用もできるのだと知って、それならいっちょ本気出して移行してみるかなと思って移行してみた。

会社マシンのThunderbirdでメールに付けたタグをどうにかして自宅のマシンからも利用できるようにしたい、という事を前々から思っていた。というのも、自宅ではプライベートのアドレスに来たメールをGmail経由でBecky! 2で受信(SPAMフィルタ代わり)して仕事メールは基本的に閲覧のみ、会社ではプライベートのアドレスに来たメールを仕事用アドレス宛に転送してThunderbirdで利用してたんだけれども、Thunderbirdを使い始めてみるとタグが便利すぎて(Tag Dialog万歳)、アドオンのバグ報告を受信したらとりあえず「未処理」「bug」のタグを付けて、処理したら「未処理」タグだけ外す、というやり方でバグを管理するような運用が染み着いてしまいまして。気がついたら、自宅のBecky! 2ではどのメールが未処理なのかさっぱり分からなくなってしまったんですわ。

まあタグで運用しなくてもフォルダ分けでもいいかなって思うんだけど、それでもとにかく家と出先とで同じフォルダ構成でメールが見えてくれないと困るわけで。じゃあIMAPだよねってなるけど、でもオフラインでメールが見れないのはイザって時に困るわけで。

やりたいのは、家PC・会社PC・Gmailの3箇所で同じデータを同期させるという運用。それぞれにメールの本文が全部ちゃんとあって、1箇所でメールを消したらそれが他の2箇所でもちゃんと反映されて、という感じにしたかった。一般的なPOPの使い方のように「受信したらサーバからはすぐ消す」というのはするつもりはない(POPの時も2箇所で受信させてたし)。

ThunderbirdでGmailをIMAPで使うための準備

まずはアカウントウィザードでGmailのIMAP用アカウントを作成する。

  • Thunderbirdのアカウントウィザードには「Gmail」という選択肢があるけど、これを使うとPOPアクセスの方のアカウントができてしまうので、普通のメールアカウントを作成して種類を「IMAP」にする。
  • 当然だけどGmail側の設定でIMAPの利用を許可しておく必要がある。

アカウントができたらGmail用に設定を変更しておく。

  • アカウント設定の「コピーと特別なフォルダ」で、「送信済みトレイ」と「下書き」をGmailのフォルダを使うように設定する。そうしないと、ルート直下と[Gmail]以下の2箇所に似たようなフォルダができて混乱の元になる。
  • Thunderbirdの迷惑メールフィルタも一応有効にしておいて、迷惑メールと判断された受信メッセージは[Gmail]以下の「迷惑メール」に移動するようにする。
  • [Gmail]以下の「ゴミ箱」をごみ箱フォルダとして使うように設定する。これはabout:configを使わないといけない。GmailのIMAPアカウントのサーバの設定群に対して、新規の文字列型設定でmail.server.server*.trash_folder_nameを追加し、値を[Gmail]/ゴミ箱に設定する。

新規にGmail IMAP接続用のアカウントを作るのなら、Gmail IMAP Account Setupを使った方が楽。これをインストールすると、アカウント作成のウィザードにGmailのIMAP接続用の項目が加わる。すでに手作業でアカウントを作ってしまった後では役に立たないので、早とちりして自分でアカウントを作ってしまった僕のような人はご愁傷様です。

あと、IMAPでの運用に限らないけど、Gmailっぽいスレッドフロート式の使い方をするためには以下の設定もしておくといい。

  • about:configでmailnews.thread_pane_column_unthreadsfalseにする。この変更を行っておかないと、スレッド表示とソートを併用できない。
  • ThreadBubbleをインストールする。入れておくと、一番新しくレスが付いたスレッドが、受信日時の降順ソートで上に来るようになる。

Gmailでまともにメールの整理をしてなかった人は、これを機に整理するようにしてみましょう(僕のことです)。

  • Gmailのラベル=Thunderbirdのフォルダ。Gmail側ではメールの整理にラベルを使うようにする。
  • Gmailのラベル名に半角スラッシュを入れる→Thunderbirdではサブフォルダになる。例えば「Mozilla/Firefox」と「Mozilla/Thunderbird」という2つのラベルを作っておくと、Thunderbirdからは「Mozillaというフォルダがあって、その中にFirefoxとThunderbirdというサブフォルダがある」ように見える。

というあたりを踏まえてラベルをいっぱい作っておく。

Thunderbird+IMAPで前述したような運用をするための設定

  • 新着メールをチェックする時、受信トレイだけでなくすべてのフォルダをチェック対象にする。about:configでmail.check_all_imap_folders_for_newを探して値をtrueにする。こうすると、フォルダごとのプロパティでそのフォルダを新着チェック対象に設定する手間が省ける。
  • アカウント設定の「オフラインとディスク領域」で、すべてのフォルダに対してオフライン利用のチェックを入れる。今後作成するフォルダもオフライン利用可能にしておく。
  • Sync On Arrivalをインストールする。about:configでextensions.checkCompatibilityfalseにしておかないとインストールできないので注意が必要。

この3つを組み合わせることで、

  • Gmail側のフィルタでそれぞれのフォルダに振り分けられたメールも新着チェックの対象になる。(POPの時は新着メールをダウンロードしてから各フォルダに振り分ける形だったのが、振り分けが終わった状態で受信される形になる。)
  • 新着チェックの時、メールの本文まで含めて自動的にダウンロードされる。(POPのように、オフラインでもメールを読めるようになる。)

という運用が可能になる。

注意点

  • 上記のような動作になるのは新着メールの受信時だけなので、すでにある全てのメールの本文をダウンロードさせるために、1回だけ「ファイル」→「オフライン」→「オフライン作業」でオフラインモードに切り替えてやる必要がある(ダウンロードが完了したらオンラインモードに戻すのを忘れずに!)。
  • GmailのUI上で選択とか表示とかをしようとすると挙動がおかしくなる変なメール(変なSPAMとか壊れたメールとか?)がある時は、チェックを付けて「削除」しておく。こうしないと、そのメールを含むフォルダをThunderbirdで受信する時にSome messages could not be FETCHed (Failure).というエラーが出る。
  • 手元にすでにあるメールボックスの中身をGmailにアップロードして一元管理しよう!と思っても複数フォルダをまとめてうpとかしたら駄目っぽい。アップロード中に「アクセスが多すぎます」みたいなエラーが出てしばらく繋がらなくなる。Gmailをストレージ代わりに使うツールとかを締め出すための制限か? しょうがないので、面倒だけどちょっとずつアップロードするしかないようだ。
  • フォルダの階層の深さには制限がある……というより、パスの長さに制限がある。Gmail上のラベルの文字数が最大で40文字までのようなので、ネストの深いフォルダはそのままではGmail上に持っていけない。短い名前に変更する必要がある。

祖父母の三回忌 - Nov 15, 2009

金曜夜に夜行バスで出発して土曜朝に到着して三回忌の法事に出席して宴会に出席してその夜に夜行バスで出発して日曜朝に帰ってきました。

聖お兄さんを読んでると見覚えのある単語がパラパラとお経の中にあって、チャンスがあったらお経って一体何が書いてあるんですかというのを聞いてみたいと思った。

あと、両親の結婚式の時の映像というのを見せてもらった。8ミリフィルム?で撮影した物が奇跡的に残っていたのだとか。当たり前と言えば当たり前だけど、映ってる人がみんな若かった。というか自分が生まれるより前の、両親が喋ってる様子を見れるとは思ってなかった。

CSS Niteの講演者向け資料というか指示書というか注文書というかアレを見てブチギレた事について - Nov 13, 2009

公開されてる(されてしまっている)CSS Niteの講演者向けの様々な要求事項は、内容そのものの資料性(プレゼンはこういう流れで書いてくれ、質疑応答はこういう風に進めると良い、これくらいの余裕を持って資料を先に出してね、etc.)も、細かく付けられている注文事項(こういう口調でこういう雰囲気を作ってくれ、会場がアップルストアの時は絶対Macを使う必要があるよ、etc.)も、雰囲気作りを、大げさに言えばブランド戦略を、重視してるイベントだったらまああってもおかしくないよなと思う。自分が業界の振興と集客を狙ってイベントを主催するとしたら、勉強会の類のイベントに関心が薄い人達を引き付けて広く薄く知識の底上げを図るなら、ほっといたら先細りしていく所を広く一般寄りにアピールしていけるようにしようと思うなら、きっとこういう事を言いたくなるだろう。そこは分かる。というか僕自身、そういう事を言いたい場面に出くわしたことが無いわけではないし。

返す返す言うけど、なんといっても、そういうイベントで一番大事なのは、勉強それ自体ではないから。もちろん勉強になるのに越したことはないけど、でも極端な話「ブラック会社に……」の上原さんみたいな「ものすごく知識があるけど小汚いおっさん」と、「平均よりちょっと上くらいの知識を持ってる小綺麗な兄さん」の2者がいたら、スピーカーには後者を選ぶべきだろうなと、僕でも思う。そこがCSS Niteがいわゆる「勉強会」と一番違う所だと思ってる。

という風に頭では理解してるけれども、それでもカーッとなるのを抑えられなかったのは、なんでなんだろう。

劣等感を刺激されたからなのかな。

僕自身がスピーカーになったことがあるわけじゃないし、そもそもスピーカーとして呼ばれないだろうけど、自分が呼ばれてこれ見たとしたら、いちいちああしろこうしろと注文を付けてスミマセンの一言もないってお前何様やねん、と、ムカッと来るだろうなと思う。なんで、どれもこれも当然みたいに注文つけてるわけ? と。「いいイベントにするために一緒に考えて頑張りましょう。」じゃあなくて、「こっちで全部考えたから、これに黙って従ってくれ。あなたの好みとか考えなんかどうでもいいから。」って言われてるように、僕には感じられた。

そりゃあ自分はモテないし格好良くもないし喋りだって上手くないよ、でもそういうモテ要素から無縁だった代わりに人に物を教えても恥ずかしくないくらいの知識は身に付けたつもりだ、だからその事に対してくらいは尊敬してくれよと。そりゃああなた方から見ればこっちなんかぺーぺーのプレゼン初心者でしょうから、「見てらんねえなあ」と手取り足取りあれこれ世話を焼きたくもなるでしょう。でもそうやって世話を焼かれると、自分の惨めさを見せつけられてるようで苦しいんだよ。「どうせお前は技術バカだからこんな事も知らないんだろ、まあせいぜいこれ見て勉強して、ウチらのCSS Niteっていう看板に傷を付けずに済むくらいにはマトモになってから来なさいよ、それが嫌なら来るんじゃないよ、そもそもこっちだってどーしてもお前さんに来て欲しいと思ってるわけじゃないんだからね、お前さんなんかに頼らなくて済むならほんとは頼りたくないんだからね。」って言われてるみたいですげえ悔しかったんだ。いろんなものとひきかえにして育てた物の上前だけを持ってかれるようで、ムカついたんだ。

……いや、僕ごとき最初から呼ばれるわけもないんだけど。部外者もいいとこで、そもそも存在を認識すらされてない自分なんかが、こんな風に思い上がった憤りを感じてるっていうことが、とてつもなく滑稽だ。

まあでも百歩譲って、僕の知ってる人がスピーカーをやるとなった時にコレを突きつけられたと聞いても、やっぱり「僕の尊敬する誰某さんになんちゅう失礼なことをしやがる!!!!」と憤慨するよ。

なんでそんなに憤慨するのかな。

どうしても感情を抑えられなかった一番の理由は多分、この文書が一般に向けて公開されてたから、なんだと思う。主催者がどっかの何かの講演会で、「いや、これでも運営色々大変なんですよ。スピーカーには発表素人の人もいますし、ドレスコードも分かってない人までいますから、一から十まで教えてあげないといけませんしね。そこまでしてようやくこのクオリティでご提供できてるんですよ。」と言ってるようなイメージが、僕の頭にはぱっと浮かんだ。ああ、それを言っちゃうんだ。そーゆーこと言っちゃうんだ。言いふらしちゃうんだ。スピーカーの人をうっすら貶しても全然いいと思ってるんだ。と、カチンときたんだと思う。

という風に散々熱くなってたわけだけれども、そういう醜態を晒してフンガーフンガー息巻いてる僕を見かねてか、るりさんに「で、これってどっかからリンクされてんの?(→君は運営の意図という所を邪推してすごく気にしてるようだけど、どこからもリンクされてないんだったら、少なくとも運営は大々的に公開したがってたわけじゃないと判断できるんじゃないの? だとしたら君が怒ってるポイントは的外れってことになるよね? という風なニュアンスで)」と言われたり、kotarokさんに「noindex,nofollowになってるけど?(→だから、これをこうして無関係の人が見てる状態というのがそもそも運営の想定外の事態なんじゃないの? それじゃ非公開に全然なってないよねっていう事実はあるけど、それは別の問題だよね? という風なニュアンスで)」と言われたりして。それで渋々ソース見てみたら、確かに検索避けの指定が入ってて、そこで一気に熱が冷めまして。

「こういうものを一般にそのまま見せていいと思ってんのかよ」と憤ってたのに、そうじゃなくて実は、最初から一般向けに晒すつもりが無いものだったのかと。自分が身内向けにこういう資料を作るんだったら、「素人が見て喜びそうだっていう程度の意味しかないアニメーション効果を付けたりしないで、ていうかひょっとしたらCSSすら書かずになるべくシンプルな物で済ませる。」とか、「身内向けの資料はBasic認証とか閲覧権限を制限したGoogle Docsとかで共有して、誰でも見れるようにはしておかない。」とかそういう風にするだろうという先入観があったので、「そうではなくて、それなりの飾り付けがされてるって事は、きっと公に向けた物なんだろう。」と思い込んでしまってた。僕が一番カチンと来た部分が、なんだよただの勘違いだったのかよ、と。言ってみれば、パーミッション設定とかサニタイズとか(←サニタイズ言うな)を怠ってたせいでディレクトリ掘ったら顧客情報丸見えになってましてん、みたいなよくあるしょーもない話でしかなかったのかよ、と。

そういう、ショボーいオチ。

追記。そこら辺のことを考えてリンクはしてなかったけど、それはそれでシャドーボクシングみたいにしか見えなくて滑稽かもしれないなと思ったので、公平性のためにリンクすることにした。「一次ソースも明記せずに一方的に言いやがって、卑怯な奴だな。」と思われるよりは、この文書を見て、リンク先の文書を見て、「は? これのどこにブチギレる余地があるわけ? ワケわかんないんだけど。これを見る限りPiroは異常に歪んだ精神の持ち主であり境界性人格障害であり自己愛性人格障害であるとしか判断できず、こんな輩は糞便爆発して死ぬべきである。」とでも思われた方がまだマシだ。

銀座アップルストアのCSS Niteに行ってきた - Oct 30, 2009

こたせんせがHTML5の話をされると聞いて、全然追いかけてないからそろそろ情報仕入れとかなきゃなーと思って、お説教を聴きに行って参りました。

どちらかというとAPIの面に期待してたので、そっちは話さないよと冒頭でバッサリ切られちゃってとても残念でした……

聞いた中で「ほう」と思ったのはこの辺。

  • 昔のW3Cは、仕様が勧告されてから実装しろよ! 勧告になるまで実装すんなよ! というスタンスだったらしいけど、CSS2.1とかその辺の頃から方針が変わって、実装が出揃わないと勧告にしないよ! というスタンスになったらしい。(だからHTML5が勧告になるのはまだまだずっと先)
  • section, article, aside, nav あたりは、セクション系要素ということで、派生クラスとか同じインターフェースを備えたモジュールとか、そういう風な扱いなのだそうだ。アウトライン解析の時にはこれらを同一視してアウトラインを生成するのだと。
  • HTML5はHTML4ともXHTML(1.0?)とも互換性を保つよう配慮されてる。
  • navとかそういう語彙が出てきてる時点で、なんだよHTML3.2時代に逆戻りかよと思ってたけど、そういうベンダの思いつきのオレオレ拡張ではなくて、今世に溢れてるHTML文書の<div class="section">とかの用例を見て、その中でよく使われている物を逆に仕様に取り込んだような形だ、ということらしい。

質問タイムがなかったけど、あったら訊いてみたかったこと。

  • 「誰も使ってないし」という理由でMozillaはせっかく実装していたMNGやSOAPをドロップしたけど、こういう事についてどう思いますか。
  • 互換性を大事にといっても、videoのコーデックは結局実装依存なんですよね?(Ogg Theora派とH.264派……まぁ資本力っていうかブランド力っていうか、iPhoneやGoogle Chromeで使えるならってことでH.264の方が主流になるんでしょうけどね)
  • 仕様が固まる前の段階の実装が普及してしまった場合どうなるんですか。CSS2.1でrect()の仕様が変わったように、仕様の方をデファクトスタンダードに合わせて書き換えるというのが今後は基本になるんでしょうか。

会場に入って後ろで立って話聞いてたんだけど、前に立ってる人がしきりに「ふんふん」「うんうん」と頷いて、熱心にメモを取っているのを見て、ちょっとなごんだ。

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GARDEN PARTY お茶会 2009 Autumn - Sep 28, 2009

新宿マルイワン主催?のお茶会イベントが27日にマルイ本館屋上の庭園で開催されてまして、hknさんが2枚チケットを貰ったけど一緒に行く人のアテがなかったということで、ついて行ってみました。

イベントの中身としてはロリィタなブランドのファッションショーがメインと事前に告知されてたそうなので、そこに僕が混ざり込んでも大丈夫なのか?!と大変不安だったため、事前にパンク系ブランドの服(Sixh. ふわふわもさもさパーカ CMD4-Z808 BK-GY/M)をhknさんに見立ててもらいました。でもあとで分かりましたがフツーの服の人もちらほらいたので、そこまで気張らなくてもよかったようです。まあ買っちゃった以上は今後も着ますけど。先日の1983の飲み会でも着ました。

  • 11時頃にマルイ前に着いた時点で、既に結構な人数のロリィタさんがいました。列待機でもしてるのか?と思ったら、単に一緒に行く予定の友達との待ち合わせとかそういうのだったようです。
  • ロリィタさん大集合の図に驚いてか、白人旅行者っぽい人達が写真を撮ってた気がします。
  • 僕がそこで待ってる間にも参加者らしきロリィタさんがだんだん集まってきてたんですが、彼女が比較的ライトなロリィタ・彼氏が普通の服装(ロリィタでもパンクでもない、フツーの。本当にフツーの。)という組み合わせの参加者らしきカップルがやってきた時に、その様子を見てちょっと戸惑ってたように見えたのがワロけました。
  • hknさんはハーフウィッグに帽子をかぶって登場。読者モデルの深澤翠さんが来る、ということでアイメイクは本人曰く「100%中の100%」だそうです。恋する乙女はすごいですね。

で、入場。

  • 屋上庭園でお茶会てどんなんだと思ったら、芝生の上にシートが敷かれてその上にイスがステージに向けて沢山並べられてて(あと通路沿いにも丸イスが沢山並べられてた)、様相としてはほんとにファッションショーがメインなんだなというのがよく分かる感じでした。
  • こういうイベントは初の開催らしくて、オペレーションが微妙に手慣れてない感が漂っていたような気がします。客席から見て左の方を指して「(ステージから見て)右手の方に……」とアナウンスしてたりとか。
  • 軽食が出てました。小さなサンドイッチ2個とお菓子1個(組み合わせにはバリエーションがあったみたい)の組み合わせで、サンドイッチのうち1個が思いがけずカレー味で、ナマステ・インディア2009(代々木公園で開催されてたインドフェス)に行った翌日にまたカレーかよ!と自分でツッコんでしまいました。
  • モデルさんが通路の所を歩いて庭園をぐるっと1周してましたが、通路沿いの席にいると間近で見れて圧巻でした。皆さんかわいかったです。
  • ファッションショーはAngelic PrettyBABY,THE STARS SHINE BRIGHTmetamorphose temps de filleの3ブランドで、それぞれブランドごとにモデルさん5人が順番に出てきて最後に全員でまた1周する、という感じでやってました(読者モデルの深澤翠さんAMOさん、ルナさんの3人と、各ブランドのショップ店員さん2名という組み合わせ)。翠さんのブログに一部の衣装の写真があります
  • APの時、翠さんがhknさんに手を振ってました。いつも綺麗な写真を撮ってくれる某方と記憶されてるようです。
  • BABYの時、最後の「全員で1周」の時に最後にもう一人増えてて「なんだこれ」と思ってたらゲストライブのKaya様でした。「誰か混ざったのか? ハプニング?」とか思ってすみませんでした。
  • 記念に一緒にKERAスナップをとhknさんが言ってくれてましたが、Kaya様ライブが終わった段階でスナップの受け付けが終了してしまって、撮れずじまいでした。大変無念です。
  • 結構気合い入った女装子じょそこの人がいてびびりました。確認できただけでも最低2人はいたようですね。
  • 会場をざっと見て、改めて「うん、hknさんはかわいい」と思いました。(←超失礼)
  • おみやげにお菓子を貰いました。帰宅後に食べました。おいしかったです。(速攻で食べたので写真無し)
  • イベントのアンケートに回答して、デコリョーシカ学習帳をもらいました。どう使えばいいんですかこんなの。
  • 読者モデルの人とのスナップ撮影みたいなプログラムがなかったことをhknさんが残念がっていました。

ロリィタのことはよく分かりませんが、かわいい衣装(読者モデルの人もめちゃめちゃかわいかった)を沢山見れて面白かったです。写真はhknさんのレポートに期待ということで。→hknさんのレポ

恋活遊園地に行ってきた。 - Sep 14, 2009

彼女と東京ドームシティに行ってきた。遊んだレポ。

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彼女ができました - Sep 08, 2009

tokyo-emacsで何故か言及された話のことを考えてて改めて思ったんだけど。もうそろそろ本当に「非モテ」という言葉と自分を関連付けて語らない方がいいな……と思うようになってきた。

「非モテ」という言葉の定義自体が今となっては拡散しまくってて訳が分からんことになってるので、改めて自分の認識を示しておくけれども、僕は「非モテ」とは単なる「モテない」とは違うと思ってる。自分が他人から愛されないことを辛いと感じる。誰でもいいから誰か一人でも自分を必要として欲しいと思う。自分と自分を取り巻く世界との繋がりを欲している。人生の主役になれていなくて、主役になりたい。それを切実に感じ、満たされない思いに苛まれている。ということを僕は「非モテ」という言葉で言い表したいと思ってる。人によっては全然違う認識かもしれない。なのであくまでこれは僕が思う「非モテ」ということで。

益田ラヂヲさんほか何名かの方々から(ちゃんと把握してない。すんません。)再三言われてはいたけれども、なんか「居心地が良くて」決別できてなかった。でも、自分の今の心境であるとか置かれた状況であるとかを改めてよく考えてみて、「スゲー非モテの人(非モテでスゲー人? 非モテのスゲー人?)」と言われるには相応しくないと、今では思ってる。

一番大きかったのは、元彼女と別れた後、「あれ、一人で生きていけそう?」と思えたという事だと思う。付き合うまでや、つきあってからずっと、ひょっとしたらカウンセリングを受けるようになるまでずっと、「異性と付き合える」という事柄が何より大きな価値を自分の中で占めていた。他のどんな事で評価されていても、恋愛できない人間に生きる価値は本質的にはないんだろう、遺伝子を残せない奴に価値はないんだろう、世間はそういう人間を本質的には評価しないんだろう、そう思ってた。

世間的にはやっぱりそうなのかもしれない。やっぱり僕には価値がそれほど無いのかもしれない。でも、以前と違って今はわりと「別にそれでいいよ」「羨んだってしょうがないし」「どうせ手に入らないし」「それは僕の居場所じゃないし」と思うようになった。「自分に自分の居場所があるのならそれでいいじゃん」と思えるようになった。と思う。

書かなきゃ書かなきゃと思ってまだ書けてない加齢会のこともそうだ。人に言われて初めて「そうなのか!」と思ったのだけれども、そこにはちゃんと僕の居場所があったようで。その事に本当に今の今まで注意が向いていなくて。それはとても良くないことだと感じた。無自覚に人の厚意を食い潰して、「そうしてもらって当然」とすら思わない――意識すらしない、そんな風なのはとにかく良くない、と思った。

折しも、最近彼女ができて。これを機に、自分の中でひとつけじめをつけた方がいいんじゃないかという気がしてきたんで。だから「非モテ」という言葉と自分とをしつこく関連付けて語るのは、やめようと思う。少なくとも、自分がその代表(の一人)みたいなツラをしたり、そういう風に受け取られそうな事を言ったりするのはやめようと思ってる。自重しようと思う。

いや、彼女ができたら非モテ卒業、というのは多分違うんだろうと思う。自分の気持ちが楽になってないなら、本人にとっては何も救いになってないわけで。僕自身「あれ、なんか自分と非モテって言葉を関連付けるのに違和感があるな」と思えるようになったのは、前述の通り、元彼女と別れて以降だったわけで。でも、まあ、「別れた」の時に「非モテ」と自分とを切り離す機会を逸してしまったので、今がその次のちょうどいいきっかけのように思ったから。

今度の彼女との関係? うん、今の所良好だと思いますよ。(←デレデレした感じで)

NGワード:ラブプラス

Fennec合宿の成果まとめ - Jun 16, 2009

bugzilla上での活動?としてはこんな感じでした。

成果らしい成果は……パッチが1つだけreview+をもらえたチェックインされたことくらいでしょうか。

コメントも何もしてないけど、目を付けたバグ。

感想。Fennecが実用レベルになるのはまだまだまだまだまだまだまだ先だなあ。

というか今Fennecという名前で開発されているブツは、Mozilla Labsが作る新しいUIデザインのモックアップに過ぎない、という風な位置づけのように感じられる。バックエンドで使ってるXULRunnerはモバイル向けの調整が施されていなくて、印刷関係の機能とか、明らかに不要な物がてんこ盛りになっている。中野さん達と色々話したけど、「実用になる製品」の開発を目指すんだったら、僕がこういう風に手出しできるレイヤでゴチャゴチャと小賢しいことをするんじゃなくて、中野さんに書いて貰ったパッチのように、XULRunner自体の方にもっともっと手を入れていく必要があるのだろう。HTML Canvasを描画に使ってるせいで色々酷いことになってるのも、Canvasに手を入れるかDocShellに手を入れるかして、ネイティブ寄りの所で実現するようにすればずっとマシになるはずなのに。とかなんとかそういう「うわぁ……」な現状が色々見えてきたのが、今回の合宿の一番の成果だったのかもしれない。

クレジットカードの認証で蹴られた - Jun 10, 2009

もえじら組のバナー画像を夏コミに合わせて更新しなければ→VistaでIllustrator CS2マトモに動かないんだよね……→そろそろCS4買いますか。ということでカカクコムで探してクレジットカード決済のできる店のひとつだったNTT-X Store(初めて使う店)で注文しようと思ったら、カードの情報を正しく入力してるはずなのに認証に失敗する。3回やり直したら「この決済方法は使えません。他の方法を選んで下さい」なんて言われたし。

で、諦めてそこよりちょっとだけ値段が高かったAmazon(言うまでもなくいつも使ってる)で深夜に注文して、昼間に決済手続きが行われたようなんだけど、「クレジットカードで認証できませんでした」という警告っぽいメールがAmazonから届きまして。なんじゃこりゃどういうこっちゃ、とカード会社のコールセンターに電話して聞いてみた。

  • 詐欺や不正利用を防ぐために、普段の利用状況と大きく異なる額の利用があると、自動認証を蹴ることがある。(って言われたけど、こないだDELLのPC買った時は一括払いでいけたんだけどなあ……)
  • 今後も、このようなことが起こる可能性はある。その場合、その都度コールセンターに連絡して制限を解除してもらわないといけない。

めんどくさ……

ちなみにAmazonの方は、そのあと認証を勝手にやり直してくれたのか無事決済できたようで、当日のうちに発送された。

撃ち尽くし - Jun 07, 2009

気がついたら手持ちの弾を全弾撃ち尽くしてた……という感じ。もうどこをひっくり返しても何も出てきませんわ。

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