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「ディスプレイアーム二刀流や!」とテンション上がったけど2週間で1本がお役御免になった話 - Jan 31, 2021

昨年のイベントのトークセッション漫画の制作環境を紹介した時、こんな感じの環境ですという写真を出した。

(写真:ディスプレイ2つの手前に液晶ペンタブレット)

ディスプレイ3つというと豪勢に聞こえるけど、左のサブはD-Sub 15pin接続の17インチ1280×1024(妻が独身時代から使っていた物を、不要になったとのことで譲ってもらった)、右のメインはDVI-I接続の17インチ1280×1024(16年前に買ったEIZOのFlexScan)で、どちらも年代物。ある物は駄目になるまで使う勿体ない精神で、ずっと使い続けてきてた。

ダブルアームや!

昨年、社内のオンライン雑談会の中で「ディスプレイアームを導入した」という人の話を聞いて、それまでディスプレイアームというと壁に穴開けて固定するものだという固定観念があったんだけど、聞いてみたら別にそんなことはなくて、机の端っこにクランプ状に固定できる物なのだという。

配置の自由度が上がるとか、ディスプレイの下に物を置きやすくなりそう(在宅勤務でノートPCを置いて作業するのに、今まではキーボードが邪魔でノートPCを手前の方に置かざるを得なかったんだけど、ディスプレイの下にキーボードをどかせるようになれば、その分だけ手前を広く取れる)とか、掃除するのにディスプレイがバターンって倒れる心配がなくなりそうとか、アーム接続にはずっと憧れがあったので、今年1月頭にGREEN HOUSEというメーカーのアーム(メカニカルスプリング式、耐荷重8㎏、実売価格5~6000円)を2つ買って設置してみた。

(写真:ディスプレイ2つがアーム接続に変わった後の状態)

ぱっと見変化が無いように見えるけど、

(写真:ディスプレイの後ろに2つのアームが交差して折りたたまれてる様子)

このように、ディスプレイの後ろにアームが折りたたまれていて、伸ばすと


(写真:アームをいっぱいに伸ばしてディスプレイを左右にどけた様子)

こんな風に真ん中が大きく開く。そこに背景紙(が無かったので、たまたまあったライオンボードを使った)を敷けば、模型の撮影ブースにもなる。

(写真:ディスプレイをどけて撮影ブースにした様子)

白バックで綺麗に撮影するには奥側と手前の両方を照らさないといけないのだけれど、こうするとちょうど、手元を照らす用の照明を奥の背景を明るく飛ばす用に使えて、手前に置いたリングライト(冒頭のトークイベントリモート登壇時に、顔を明るく照らすために買ってあった。偶然にもこれもGREEN HOUSE製で3000円ほど)で模型を照らせば、多灯撮影の真似事ができる。

(写真:この撮影ブースで撮った写真1:FRONT MISSION STRUCTURE ARTSのゼニスとギザを俯瞰で)

(写真:この撮影ブースで撮った写真2:FRONT MISSION STRUCTURE ARTSのゼニス越しにギザを横から)

(写真:この撮影ブースで撮った写真3:FRONT MISSION STRUCTURE ARTSのゼニスとギザを正面から)

背景紙代わりのライオンボードが純白でなく乳白色なのと、ボード自体に十分な大きさがなくて広い面を確保しにくいから、撮影角度や構図が限られるけど、まあまあ使える。

ちなみに、何故アーム基部を端に寄せなかったかというと、机の後ろのスペースに余裕がなくて、こうしないと2つの画面をこの配置にできなかったから(「く」の字に曲げた時の肘が壁にぶつからないように、壁に沿ってアームを折り畳んだときを基準にして、この位置に基部を設定する必要があった)。また、左のサブディスプレイは脚を取り外せる仕様になっていなかったので、仕方ないからノコギリで脚をぶった切った。

(写真:サブディスプレイの脚が無惨に切り取られた様子)

ダブルアームなんかいらんかったんや……

という具合にMy New Gear...を手に入れてこれから色々捗りそうだなと思ってた所で、その2週間後に突然PCが死んでしまった。それで新PCを調達しようとして仕様を確認していて、オンボードもオプションで追加できるグラボにも端子はDisplayPortとHDMIしかなく、この2つのディスプレイが使えないという事に気がついた(2月1日追記:これは誤解で、HDMIやDisplayPortとDVI-Dには信号互換性があるので、実は安い変換器を噛ますだけで使えた、ということを後から人に教えてもらった)。D-Sub 15pinもDVI-Iも、もはや時代後れということらしかった。

旧PCのグラボはHDMIとD-Sub 15pinとDVIの3端子があるので、グラボが生きているならワンチャンこれらのディスプレイを使える可能性も残ってた。しかし、前述した通り15年以上使ってる年代物ということを考えると、いいかげん限界のような気もする。また、業務用のノートPCのディスプレイが高解像度なので、普段の開発でも、画面解像度の低さ=ワークスペースの狭さが少し気になりだしていた。

というわけで、これを機に大型で高解像度の液晶ディスプレイを導入することにした。当初は思い切ってEIZOの37.5型4K曲面ディスプレイにするか?!と考えたけど、重量(9.5㎏)がアームの耐荷重(8㎏)を上回っていたので、あえなく却下。耐荷重的に余裕があったLGの35型3440×1440曲面ディスプレイ(本体重量6.6㎏)にする事にした。まあ、今どきはEIZOブランドにこだわらずとも十分な性能があるのだろうし、そもそも色塗り作業はどうせCintiq Pro 16でしかやらないし……

というわけで、届いた物を新PCと同時にセッティングした様子がこれ。

(写真:新しいディスプレイを設置した様子)

脚付きディスプレイで普通に設置しようとすると、この棚の内側の寸法に収まる大きさまでのディスプレイしか置けなかったんだけど、アームだとその制限がない。この35型ディスプレイも、若干手前に飛び出す形になってる。

(写真:新しいディスプレイを引き出した様子)

アームは片方だけ残して、今度は基部を左端に寄せた(ディスプレイの中央までの距離が十分にあって、この状態でも「肘」があまり奥に出っ張らないので)。これをいっぱいまで引き出すと、

(写真:新しいディスプレイをいっぱいまで引き出した様子)

こうなる。ディスプレイの向こう側は物を置けるスペースになる他、今回新たに調達したPVC背景紙を敷けば

(写真:撮影ブースにした様子)

こんな具合。アームが中央から消えたので、より奥行きのスペースを取れるようになった。

(写真:この撮影ブースで撮った写真:FRONT MISSION STRUCTURE ARTSのゼニスとギザを横からややアオリで)

今度はちゃんと後ろまで届くサイズの背景紙なので、だいぶアオリの視点で撮っても大丈夫。奥行きのある配置もできるようになった。

2つ目のアームは、業務に使ってた小さな液晶ディスプレイ(妻の物を借りてた)に使う事も考えたんだけど、この35型ディスプレイが複数入力に対応してる(切り替え式)から、小さい液晶じゃなくこっち使えばいいじゃんってなったので、結局余ったままになってしまった。たった2週間しか使わなかった……せっかく買ったのに……クランプ用の当て木まで用意したのに……

ガンダムマーカーエアブラシシステム良かったよという話 - Jan 01, 2021

昨年末にFRONT MISSION STRUCTURE ARTSの3体を塗るのに使ったガンダムマーカーエアブラシシステムがすごく良かったので、その話です。

 

そもそも、僕は昔からプラモの色塗りがクッソ下手で、ものすごく苦手意識がありました。ガンダムTR-1も塗装前で投げ出しちゃったし。自分で塗った物よりGFFROBOT魂の方が全然見栄えがするし。プラモはもう、成形色そのままで色分けされてるMGくらいしか作らないだろう、くらいに思ってました。

でも、nippperでプラモを成形色そのままで組んだ記事をたくさん見ているうちに、「もしかして……塗らなくてもいいんじゃないか……?」と思えてきて、そんなタイミングでのFRONT MISSION STRUCTURE ARTSが発表されたため、「ヴァンツァーの立体! 知ってるデザインとちょっと違うし色分けもされてないけど、絶対欲しい!!」と思って、ポチってしまいました(という具合に唯一の立体物と思い込んでたけど、後でWANDER ARTSという完成品フィギュアのシリーズが既にあったことを知った)。まあ、成形色がサンドイエローだから、なんなら砂漠戦塗装と思うこともできるだろうし。

HGUCセカンドVHMM Fire Foxを片付けた後、いよいよ今回の積みプラ消化の本命だったFRONT MISSION STRUCTURE ARTSの4体に取りかかるにあたって、様子を見るための練習として、思い入れがまったく無かったナムスカルから作り始めました。その際、Fire Foxの耳の内側を塗るのにファントムグレーを使えるかな?と思って買ったジオン軍6色セットに入っていたザクダークグリーンが、公式の作例のナムスカルの色に近い気がしたので、軽い気持ちでマーカー直塗りで全塗装してみることにしました。

しかし、これがめちゃめちゃ難しかった……細かい所にマーカーの先が届かないのはまだいいんだけど(そういう所は爪楊枝を筆代わりに使った)、モールド周辺や広い面で塗料がめちゃめちゃ弾かれてしまい、乾いた所に重ね塗りしても、一度目に塗った方の塗料が溶け出して弾かれて、重ねて塗ってるうちに浅いモールドが塗料で埋まってしまったりもして……という具合で、全然狙った通りに塗れませんでした。1つ前のエントリの写真ではわかりにくいですが、角度を変えてみれば

(写真:塗りムラが酷い様子)

というありさまです(脚部側面が特に顕著)。塗り→乾燥待ち→重ね塗り→乾燥待ち→また重ね塗り と時間がかかった上でこれなので、いいとこなしでした。物が物なので、天然ウェザリングに見えなくもないのが救いでしょうか。ともかく、時間的にも仕上がり的にもマーカー直塗り全塗装はキツイと痛感しました。

とはいうものの、一個塗ってしまうと、残りも塗装しないとバランスが悪い気がしてきます。1個だけ色付きだと仲間はずれ感があるし、ゲーム中でも(少なくともSFCの初代では)各ヴァンツァーは色とりどりだったため、全機同色よりはカラフルな方が「らしく」感じます。

 

そんな感じで悩みつつ、外出のついでに量販店のプラモ関連売り場を見ていたら、ガンダムマーカーエアブラシシステムが目に留まりました。普通のエアブラシは、ハンドピースやエアコンプレッサーなど必要な機材を全部揃えると2万円以上には絶対になりますが(と思っていたんですが、最近は1万円を切る据え置き型コンプレッサーもあるんですね……時代は変わった……)、こちらはエアー缶1個同梱で3千円くらいとお手頃価格です。

この製品の存在は前から一応知ってはいましたが、ペン先に向かって横から空気を当てる構造ということで、「これって漫画の血しぶきなどの表現で使われていた「筆にインクをたっぷり含ませて、息を吹きかけてインクを飛ばす」技法(スパッタリングの一種?)みたいな物なのでは? ということは、まさに血しぶきみたいなボタボタの仕上がりになってしまうのでは? エアブラシといいつつ、実際は子供騙しのオモチャなのでは?」という不安がありました。

……が、そういう不安は杞憂だったようです。店頭でスマホで検索して、実際に使ってみた人のレビュー記事を見てみると、エアブラシとして全然実用に足る品質のようでした。

手持ちのガンダムマーカーと組み合わせて使えて、値段も安い。完成した物の置き場所がなくコンスタントに模型を作り続ける予定がない自分としては、とりあえず残りの3体を塗るための物として、有力な選択肢に思えます。ということで、早速買って帰ることにしました。

棒付きのクリップは各社が色々な商品名で出しているようです。元々こういう道具はあまり買い揃えるつもりはなかったのですが、HGUCセカンドVにトップコードをかける際に、ランナーを棒状に切ってマスキングテープでパーツを固定して……という作業を久々にやってみて面倒さに嫌気がさしたため、数百円の出費で時短になるならと思って買ってみました。(この棒を刺すための台も売られていますが、僕はたまたま家にちょうどいいサイズの発泡スチロールの箱があったため、そこに雑にブッ刺して使っています。)

 

実際に自分で使ってみて思い知らされたのは、何と言っても塗装面の段違いの綺麗さです。

(写真:ガンダムマーカーエアブラシでの塗装面)

フトモモ横の凹凸の多い面も、臑の横の平面も、足の甲の曲面も、最初からそういう色のパーツだったっけ?というくらいに滑らかな塗装面を得られています。肩の白ラインの右のちょっと色が違う部分は、マーカー直塗りでリタッチした跡です。これはちょっと目立つ感じになってしまいましたが、「あっ、やっちゃった」という部分を同じ色でサッとリタッチできるのもガンダムマーカーの便利な所です。

しかも、塗装後の乾燥時間が短い。溶剤がすぐ揮発して塗料が定着するので、マーカー直塗りの時のように下の色が溶け出てくるということもなく、重ね塗りができます。この画像の部分では、ガンダムグレーで全体を塗った上からマスキングして、各部のガンメタを重ね塗りしました。

これらはエアブラシの一般的な特性ですが、「ガンダムマーカー」ならではの利点もあります。

  • 臭くない。通常のエアブラシ塗装では塗料の希釈にも使った後の掃除にもシンナーが必要ですが、こちらはほぼ無臭です。
  • 色の使い分けが容易。通常のエアブラシ塗装では基本的に、1つの色を塗ったら次の色を使う前に掃除が必要(色の順番でこれを省略するテクニックはあるそうです)ですが、こちらはマーカーを交換するだけです。「同じ色を一気に塗らないといけない」という制約が無く、「さっき塗ったあの色をまた塗り直す」みたいな事もできます。後片付けも、マーカーを外してキャップを閉めるだけです。

マーカー故の注意点もいくつかあります。

  • ペン先へのインク充填は小まめにしないといけない。色にも依りますが、自分の場合、1パーツ塗るごとに1~2回程度の重点が必要な印象でした。その都度マーカーを外すので、ペン先の位置の調整も小まめにやらないといけません。
  • (メタルカラーは特に)ペン先が詰まって使えなくなる事がある。ペン先を押しつけるとドバッと塗料が出てくるのにエアブラシにセットしてもまったく色が乗らない、というときはこれです。メタルカラーの場合、ペン先の塗料の通り道に金属粉が詰まるらしく、特にこの問題が起こりやすいようです。替え芯(エアブラシシステムのセットに3本付属しているほか、6本単位でも買える)に交換すると、また出るようになります。
  • 比較的割高。ものすごい勢いで塗料が消費されるので、全塗装の場合、マーカー1本でプラモ2体は塗りきれないくらいな気がします。
  • 塗料の飛ぶ方向を読みにくい。エアー圧やペン先の位置にも左右されるようですが、後述のコンプレッサーで使った時は、ハンドピースの軸線上よりやや上向きに出る印象があります。 (写真:実際の塗料の出方) 使う前にはあらかじめ試し吹きして、塗料の出方を確認しておくと良さそうです。

総じて、「細かい調色に関心が薄く、出来合いの色で満足できる」「後片付けなどのアガらない作業にあまり時間を使いたくない、多少お金はかかっても"塗装"というアガる作業の方に時間を使いたい、お金で時間を買うのをそれほど厭わない」タイプの人向けのツールのように感じました。自分にはまさにピッタリです。

ガンダムマーカーエアブラシシステムのハンドピースはシングルアクション(エアーの出方の調整だけはできて、塗料の出方の調整はできない)なので、細かい調整はできない欠点もありますが、指先での微調整は神経を使いそうなので、自分はとりあえずこれで満足しています。

ただ、個体差なのか僕の物はボタンの戻りが悪く、押し込んだボタンが戻らずそのままになってしまうことが多いです。今のところは、箸を使うときのような持ち方でつまんでボタンを上下させる感じで乗り切っています

 

あと、マーカーかどうかに関わらず、エアー缶を使う場合には宿命として「連続使用できない」「(塗る面積次第ですが)缶1本でプラモ1体を塗りきれない」という問題もあります。

使い続けると気化熱が奪われるため缶が冷たくなっていき、エアーの圧も下がってきます。そのまま無理矢理使い続けてみたところ、自分の場合はハンドピースまで結露してしまって、ハンドピースの先から水が吹き出てしまいました。それはさすがにやりすぎとしても、あまりに早くエアー圧が下がるため、全塗装をするには頻繁に休憩が必要になります。

また、そうして休み休み使っていても、先のエアブラシシステム一式に付属している190㎖缶では、プラモ1体分を全塗装するには容量が全然足りませんでした。自分の感触では、複数色の塗り分けをするのには1体につき3~4本くらい欲しくなる気がしました。より大容量の缶なら2本くらいあれば十分そうですが、プラモ1体につきエアーに2000円と思うと、さすがにお金かかりすぎです。

幸い、今は5000円前後で使える小型の充電式エアーコンプレッサーが色々と出回っています(どうやらネイルアートなどに使われる想定の製品のようです)。僕はガンダムマーカーエアブラシシステムで使える複数機種の紹介記事を参考に、スペック上のエアー圧が高めだったS-POWERという製品を選びました。

エアー缶が付いてくるセットのガンダムマーカーエアブラシシステムには、コンプレッサーと接続するための変換ジョイントが無いため、それも追加で買いました。ガンダムマーカー用のハンドピース単体で買うと、これと同じ変換ジョイントが付いてくるらしいので、最初からコンプレッサーで使うことが確定してるなら、そちらを買った方が良いようです。

所感は以下の通りです。

  • エアコンプレッサーというと「うるさい物だ」と聞いていましたが、この製品の動作音はヒゲ剃りよりより静かなくらいでした。Amazonの商品レビューの動画ほか、検索すると使用中の様子の動画がいっぱい見つかるので、買う前に実際に見てみるといいと思います。
  • この製品にはバッテリーが2つ付いてくるので、「マーカーの交換時や塗装後の様子見などの間も電源入れっぱなし」「電池切れで動かなくなったら、もう1つのバッテリーに交換しつつさっきまで使っていた物を充電開始」という使い方ができて、ものぐさな自分としては非常にありがたいです。
  • コンプレッサー本体はジュースの缶程度の大きさなので、僕は棒付きのクリップなどとまとめて1つの箱に収納しています。

     

ということで、ガンダムマーカーエアブラシシステムすごく良かったという話でした。積みプラはこの後まだガンヘッドとHGUC GP03があるのと、FRONT MISSION STRUCTURE ARTS Vol.2も出るらしいので、このエアブラシ(とコンプレッサー)にはまだまだ活躍してもらえそうです。


ある程度の出費を厭わない人向けと書きましたが、ファントムグレー1色のためにジオン軍6色セットを毎回買うというのはさすがに無しかな……というくらいのケチさの僕としては、ファントムグレーが空になった後をどうするかが悩み所です。

一応、コンプレッサーに付属のハンドピースは普通の塗料が普通に使えるので、ガンダムカラーのファントムグレーを自分で希釈して使えばいいんですが、前述したような「マーカーならではの手軽さ」を得られないのが気がかりです。

検索してみたところ、ガンダムマーカーの軸は、先端のパーツを反時計回りにひねると機構部分を取り外せるという情報が出てきて、実際やってみたら、そこから塗料を補充できそうな雰囲気でした。ということで、いよいよ空になったら駄目元で、ガンダムカラーを希釈した物をここに入れて使えるか試してみよう、と思っています。

FRONT MISSION STRUCTURE ARTS Vol.1 1/72 ゼニス、ギザ、ドレーグ、ナムスカル - Dec 31, 2020

今月は積みプラ消化月間にしようと決めて消化した3体目から6体目、FRONT MISSION STRUCTURE ARTS Vol.1です。13日にナムスカルから着手して、31日にドレーグまで組み上がったことで、年内に4体間に合いました。

(写真:4体並んだ様子)

自分はフロントミッションシリーズは初代のSFC版しかプレイしていないのですが、ヴァンツァーといえば、ドット絵や当時の攻略本に載っていたイラストでのずんぐりしたイメージイメージがずっとありました。でも、公式の作例や説明書のイラストはなんだかヒョロッとしてる印象で……

(写真:普通の立ち姿)

と思ってたんですが、膝を曲げて腰を落としたポーズを取らせてみたら、思ってた以上に当時のドット絵を彷彿とさせるカタマリ感が出るじゃないですか。

(写真:腰を落とした様子)

ということで、ここから先の写真は全部中腰でお送りいたします。

 

1体目、ゼニス。右手武器は初回生産限定のツィーゲです。

(写真:ゼニス 左から)

機体色はガンダムグレー、各部はガンメタをガンダムマーカーエアブラシシステムで塗りました。ガンメタ部の塗り分けは、上手くマスキングできる自信が無かったので、一部簡略化しています。上腕は公式の作例では機体色になっていますが、SFC版当時のデザインでは肩からフレームで前腕がぶら下がってるような見え方だったと思うので、フレームのつもりで、ポリキャップの色に近いファントムグレーにしました。

(写真:ゼニス 右から)

プラモではゴーグル型の目になってますが、SFC版当時の攻略本のイラストや横山宏氏の作例などでは「頭の横に黒い丸い目があって、赤いラインが真ん中に走っている」デザインだったように記憶しています。ということで、そんな感じに見えるように改造しました。(フェイスはゴーグル部分をカットして角度を変えて接着、目はランナータグから削り出した目を接着。赤いラインはHGUCセカンドVのシールの余りを細切りして貼り付けた。)

(写真:ゼニス 上半身アップ)

また、目と合わせて自分の中でゼニスのビジュアルアイデンティティだった要素として、肩のラインもありました。凹凸がめちゃめちゃあって大変でしたが、頑張ってマスキングして塗り分けてみました。ゲーム中では機体色に応じてラインの色が変わり、白ではなく黄色になる事が多かった気がしますが、ガンダムグレーで塗ってみたら結構濃いグレーになったので、まあ白でもいいかな、と。

(写真:ゼニス 後方から)

ゲームの中では、クォータービューで斜め後ろから見ることが多かったですね。そうそう、こんな感じだった……

2体目、ギザ。

(写真:ギザ 左から)

機体色は成形色そのままのサンドイエローで、各部をガンメタで部分塗装しました。シールドは、本来は腕のハードポイントに直接付けるようですが、1stでは肩に装備しているように描写されていたので、ユーティリティを使って肩からぶら下げてみました。

(写真:ギザ 右から)

3体目、ドレーグ。

(写真:ドレーグ 左から)

まったく馴染みがない上になんだかデザインの文法が僕の知ってるヴァンツァーと違う……と思ったんですが、フロントミッション3からの登場機体とのことで、初代プレステの性能で描画しやすいようなポリゴンポリゴンしたデザインになったということなんですかね?

(写真:ドレーグ 右から)

この中で最後に作ったので、マスキングの要領が掴めてきていたため、こいつはなるべく公式の作例と同じように塗り分けてみてます。本体色は、公式の作例に近い色が見当たらなかったので、ガンダムメカグレーを使いました。

4体目、ナムスカル。

(写真:ナムスカル 左から)

これもまったく馴染みがない機体ですが、調べてみたら初代のリメイク版での追加機体だったんですね。デザインの文法がドレーグほどはかけ離れていないのも納得です。

(写真:ナムスカル 右から)

こいつだけ全身をマーカー直塗りで塗装したので、色がものすごくまだらな感じになってしまいました。

いずれも「成形色の所にガンダムマーカー墨入れ用流し込みタイプの茶色で墨入れ」→「ガンダムマーカー(直塗り/エアブラシ)で塗装」という順番で塗っていて、全塗装後の墨入れはしていませんが、塗料が回りきらなかった所にうっすらと墨入れの色が残って見える感じで、意外といい感じの効果を得られたのでは?と自分では思っています。

 

複数あるとゲーム画面の再現をやってみたくなるわけですが、

SFC版のクォータービュー戦闘画面を再現するには、背景紙代わりのライオンボードのサイズがキツイです。なので代わりに、「実際ヴァンツァーのいる戦場ではこんな風に見ることになるのかな」というイメージで、

First

(写真:殴りかかってくるナムスカルと、それを躱すゼニス)

(Miss)
Duel

  • BODY
  • ARM L
  • ARM R
  • LEGS
  • (NO DUEL)

(写真:ツィーゲで左腕を吹き飛ばされたナムスカル、その向こうにゼニス)

良い……

 

ご覧の通り4機ともそれぞれ違う感じに塗り分けましたが、これを実行できたのは、ひとえにガンダムマーカーエアブラシシステムのお陰でした。時々しかプラモを作らなくて、ガンダムマーカーの色の範囲で事足りる僕にとっては、ガンダムマーカーエアブラシシステム最高です

ということで、この後にガンダムマーカーエアブラシシステム良かったよというだけの話を続けようと思っていたのですが、長くなったため別エントリに分けました

FRONT MISSION STRUCTURE ARTSは、Vol.2としてテラーンとフロストを含む4体が出る予定みたいです。手持ちの色では、ガンダムマーカージオン軍カラー6色セットのザクライトグリーンがテラーンに、シャアレッドがフロストに合いそうかな、と思っています。リリースが待ち遠しいですね。

HMM 1/72 Firefox……じゃなくてFire Fox完成させた - Dec 31, 2020

今月は積みプラ消化月間にしようと決めて消化した2体目、ゾイド HMM Fire Foxです。2013年に予約して、届いて作業を始めたものの、作業を中断したまま数年放置、今月11日に作業を再開して、13日頃には完成していました。

(写真:前から)

正直、この機体がどういう物かも全く分かっておらず、子供の頃にもゾイドを履修しないまま来たため、自分にとってはこれが初ゾイドです。

(写真:後ろから)

簡単フィニッシュどころか、墨入れと部分塗装だけのパチ組みです。ガンダムマーカーの黄色が手元にあったので、スラスターの内側を塗ってみています。

(写真:フォクすけといっしょに)

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HGUC 1/144 セカンドV作った - Dec 31, 2020

今月は積みプラ消化月間にしようと決めて消化した1体目、HGUC セカンドVです。6日に着手して15日に完成しました。


(写真:小説版Vガンダムの口絵のアングル)

このポーズを……立体で手元に置いておきたいと思ってからもう26年。悲願が達成されて感慨深いです。

(写真:全身を横から)

成形色仕上げ部分塗装(ガンダムマーカー墨入れ流し込み用で墨入れして、ダクトの中やハードポイントの溝の中や装甲の裏や全身の丸いモールドををガンダムマーカーのグレーで塗って、BLベタの部分を黒で塗りつぶして、ハードポイントの赤い丸を赤でちまちま塗って、最後につや消しトップコート。目やトサカなどのセンサー部分だけは付属のシールをカットして貼り付けた)。合わせ目も消してないしパーティングラインもそのままです。アンテナとミノフスキードライブ下側の先端保護用の突起だけは除去しました。

(写真:全身を後ろから)

いわゆる簡単フィニッシュとはいうものの、元々のキットがものすごく凝った作りになってて、合わせ目は肘関節とビームライフルくらいにしか出ないので、それで全然見栄えします。素晴らしい。ただ、ミノフスキーシールドの裏面ほか目立つ位置に肉抜き穴があったので、そこはランナーのタグ部分を切り出して埋めてみました。

足の裏は、肉抜き穴が入り組んでてプラ材で埋めるのが大変そうだったのと、どうせ見ないのとで、そのままです。

(写真:足裏を下から)

なお、1枚目の写真は絶対にこの目で見たいポーズではあったのですが、実際にポーズを取らせた物を別角度から見ると

(写真:1枚目の別アングル)

なんかちょっとこう……「えっへん」みたいな感じがあってマヌケっぽく感じてしまったため、棚に飾るにあたってはもう少し脇を締めてもらってます。宙に浮かせるのには、推奨のフライングベースが手に入らなかったため、たまたま余っていたfigmaガイバーⅠ付属のスタンドを流用しました。

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Jetpack作った - Oct 11, 2010

今のFirefox用アドオンの開発にかかる手間を省いて、インストールやアンインストールの際にFirefoxを再起動しなくても済むようにする、Firefox 4向けの新しいアドオンの仕組みであるところのJetpack(サイトのトップページのスクリーンショット) 最初はGreasemonkeyとuserChrome.jsの合いの子みたいな感じでスタートしてたみたいですが、いつの間にかRebootedになって、SDKを使って開発するという形の物に変わってしまっていました。Rebootedになってからの情報はGomitaさんが色々と記事を書いて下さっています。

Rebooted前に僕もちょっとだけJetpack用にテキストリンククリップボード監視を書き直してみたりしたんですが、Rebootedになってからは全くフォローできていませんでした。

で、この度改めてちょっと本腰入れてJetpack作ってみようと思ったんです。

はい、できました。

(Jetpackの写真)

うん。どこから見てもJetpack。

(Jetpackの写真:裏側)

SDKベースになっても作るのは簡単でした。Jetpack素晴らしいですね。

そういうわけでリアルJetpackです。制作期間は大体1.5週間くらいでしょうか。夏コミの時にふぉくす子コスで手伝ってもらったhknさんがはやぶさで有名秋の『』さん会場で偶然遭遇したそうで、背負い物イイナー!ということで面白そうだから冬までには作ってみようと思っていたのですが、去る10月10日に開催された痛Gふぇすた2010にふぉくす子の参加要請があったため、それに合わせて突貫作業で作ってみました。

芯にペットボトルを使い、先端部分とノズル周りと背負うためのベルトさえ作れば簡単にできるんじゃね? と思ってやってみたんですが、リアル工作なんてものすげー久しぶりだったので少々苦労しました。ちゃんとした設計図を作らないまま現物合わせで切ったり貼ったりしたのであちこち微妙に歪んでいますが、遠目に見たら分からないので気にしないことにします。

制作は先端部分から取りかかりました。芯にしたのはペプシコーラのペットボトルで、口をノズル側にした(今回はやらないけど、いつかチャンスがあったらペットボトルロケット的なギミックを仕込んだバージョンを作る事を想定して、そのようにしています)ので先端側にはペットボトルの尻が来たわけですが、5角形というか星形というかそういう変な形をした尻だったので、先端の断面の形に切った厚紙5枚を組み合わせてガムテープでぐるぐる巻にして大まかな形を作った後、普通の紙粘土で覆って表面を丸っこくしました。

(Jetpackの写真:先端のアップ)

乾燥させて紙ヤスリで表面をなめらかにして色を塗ればそれで十分かなーと思ってたんですが、この紙粘土が乾燥してもメチャメチャ脆くて、塗装中も段ボールに先っぽをぶつけただけでボロッと崩れるとか、掃除機で表面の削りカスを吸い取ろうとしたら芯への食いつきが悪いせいで端の方からベリッとはがれるとか、こいつのせいで手間がだいぶ増した気がします。とにかくこんなに脆いんじゃそのまま使うとヤバイと思ったので、塗装した後で透明ニスを何回も重ね塗りして補強しておきました。ニスを塗る工程は当初は想定してませんでしたが、小さい頃に紙粘土工作をした後に必ずニスを塗らされたのはこういう事だったのだなあと、今更になって当時やった事の意味をを思い知らされました。

あと、形を出した後で思い出しましたが、確かハンズにこういう形の発泡スチロールの塊が売られていた気がしますので、最初からそれを使えばよかったなあと後悔しました。紙粘土は表面だけに使ったといっても、大きさが大きさだったので結局ここだけで500グラム以上になってたみたいですし。軽く作る工夫は大事です。

胴体は元のデザインにあるスリットを開けておいたボール紙をペットボトルに巻き付けただけです。 (Jetpackの写真:胴体のアップ)

ノズル部分は、戦闘機のベクタードスラストノズルみたいなデザインだと思い込んでいたためにその前提でプランを考えていたのですが、胴体のスリットを開口するために元のデザインを確認したら、全然違ってました。でも先すぼまりな形を継ぎ目無しに作るのはボール紙じゃキツいわと思ったので、元デザイン無視でやはりベクタードスラストっぽいデザインを意識した物にしてみました(配色もそれを意識してます)。 (Jetpackの写真:ノズルのアップ) あと、先端を紙粘土にしたことによってすごいトップヘビーになってしまったので、バランスを取るために、外からは見えませんがペットボトルの口の周りに紙粘土を重りとして巻いてあります。これで結局、全体で1kg以上はある感じの重たい装備になってしまいました。

胴体のボール紙の継ぎ目とか先端と胴体の間の所とかをごまかすために細切りのボール紙を巻いて、隙間をホットボンドで埋め、形としては完成しました。

着色は、スプレーで先端とノズルに色を付けた後、先端とノズルをマスキングして胴体のシルバーをスプレーで塗るつもりだったのですが、前述した通り紙粘土部分がメチャメチャ脆くて、これじゃマスキングテープで確実に表面がボロボロはがれるわと思ったので、先に先端(とノズル)だけニスでコーティングすることにしました。2時間以上乾燥→重ね塗り、で2~3重に塗ったので、結構頑丈になったと思います。あと、塗装は缶スプレーだけでいいかなと思ってましたが、実際やってみると赤色は結構下地のアラが目立ってしまいましたので、先にサーフェイサーで灰色一色にしてから赤や茶色を塗りました。胴体は、銀色の隠蔽力の高さに期待して特にそういう事はせず、ボール紙に銀色のスプレーを吹いてニスを塗っただけです。ニスが乾いた後で、ノズルがテカテカ光ってるのは変かなーと思ったので、最後に胴体をマスキングしてノズルの部分だけつや消しクリアーを吹いてあります。

左右の胴体の連結やベルトの固定方法については、当初は何も考えていなかったのですが、いい材料はないかと思ってホームセンターの商品を眺めていたら簡単に曲げられそうな穴あきの金属の板があったので、それを曲げて形を作って左右の部品をネジ留めしてからタッピングビスで胴体に固定することにしました。 (Jetpackの写真:連結部分のアップ)

ベルトは100円ショップで買った物を適当に切って使ってます。しかし実際に背負ってみるとベルトが肩に食い込んで痛かったので、そのうちクッション材(カバンの肩紐にあるようなやつ)を付けたいとは思っています。

表面がガタガタであまり見れたものではありませんが、大きな写真をFlickrに置いてありますふぉくす子が背負っている様子の写真はもえじらブログの方にあります

乙羽鴉 - Mar 19, 2009

鴉の商品サンプルだって……!? 続報とか全然無かったからてっきり立ち消えになったのかとばかり思ってた……

ゼーガペイン アルティール 部分塗装まとめと顔の小改造 - Jan 27, 2009

見てたらやっぱり気になってしまったので、もうちょっとだけ部分的に塗ってみた。以下、塗装箇所のまとめ。

まず頭、後頭部のツノ部分。 (後頭部写真) ガンダムアイグリーンで裏面とフチ(厚みの部分)を塗った。外側にはシールが付いてきてたけど、ちぐはぐになりそうだったから貼ってない。

顔。 (顔アップ写真) 頬の部分はガンダムレッド。目の回りの陰はちゃんと黒で塗りつぶす。目自体はシールの黄緑色部分の余白を目のモールドの大きさぴったりに切り抜いた物を貼ってる。これはガンプラお手軽フィニッシュでも定番のやり方ですね。アゴ周辺はなんかキットのままだともっさい感じだったので、ガード部分のフチを薄く削ってスッキリさせた。この加工はマジオススメ。

膝と腰アーマーの発光部はアイグリーン。 (膝アップ写真) (腰アーマー後方写真) 肩の4つの穴もアイグリーン。 (肩アップ写真)

足のツメと前腕はガンダムシルバー(メッキシルバーじゃない方)。 (足首アップ写真) (前腕アップ写真) 前腕は先にアイグリーンでスミ入れしてからシルバーを塗るといい……っていうか逆は無理。参考までに、アイグリーンでスミ入れしただけの状態の写真も置いとく。 (前腕アップ写真2)

あ、背中の4つ穴は肩と違って黒のベタで。 (背中アップ写真) 足首アーマーの内側や首周りは黒で塗りつぶしておくといい。あと背中の三角のくぼみは設定画を見ると発光部みたいなのでここもアイグリーンで塗った(足首後ろのモールドも同様)。

スミ入れに使ったのはリアルタッチマーカーのリアルタッチグレー3だけ。上記箇所以外は全部成形色のままです。

1/72 ゼーガペイン アルティール(途中→完成) - Jan 25, 2009

とりあえず普通に組み立て中。 (写真) 前腕は銀色に塗るのが正解なんだけど、めんどくさいのでそのまま。頭の所とかカカトとか、クリアパーツにもなってなくてシールも付いてない所は仕方がないのでガンダムマーカーのアイグリーンで塗ってみてる。あと前腕のスミ入れもアイグリーン。アイグリーンの使い道なんてそんなにないよ!と思ってたけど、こんな所で役に立つとは……

全体的に段差部分とかがとろけ気味なので、ちまちまとモールドを彫り直してる。でも黒いからあんまりわかんないよなあ。

手首はキットには平手(それも思いっきし開いたパー)しか付いてないので、コトブキヤのノーマルハンドAを買ってきて代わりに付けた。1/144スケールのアーマードコア向けらしいんだけど、サイズ的にはちょうどいいくらい(デザイン的には「カスタムハンドA」の方が元のに近いか?)。ただしボールジョイント部分が大径の物を使ってもユルユルだったので、瞬間接着剤でボールを太らせる必要があった。やっぱアルティールにはグーだよね。舞浜シャイニングオーシャンパンチ!

キャラ的にパチ組み前提だからなのか、ゲート跡等があんまり目立たないように配慮されてる感がうかがえてちょっと嬉しかった。

あと、ゼーガペインDVD全巻一気買いしてしまった。虹裏ではDVDの賣れた本數の單位として「1ゼーガ」が使はれてゐる。觀た人の評價は高かつたのに全然賣れなかつた事で有名。というのを見て「えぇぇぇぇぇー」と思った(検索してみたら確かにそうらしい……DVD売り上げ1900枚=1ゼーガだそうだ)ので、まあ今更も今更だけどチャンスがあったら地道にお布施しとこうと思ってたんだけど、ぐるぐる王国DVD館で22%~30%引きのセール中だったのでこれ幸いと注文した。んで今日届いたんだけど、さすがに何年も前の商品だし初回版(BOX付き)は望めないかなあと思ってたら、全部ばっちり初回版だったので吹いた。どんだけ売れてないんだゼーガ。所有欲的には嬉しいけど、この売れて無さは悲しいよ。

追記。サクッと組み上がった。 (DVDと一緒に一枚) スミ入れとかほとんどしなくてよかったから楽チンでした。武装も全部クリアーパーツだし。腰アーマーの後ろと膝頭はアイグリーンで部分塗装、それ以外はなんもしてません。 コクピットを再現したいとかなんとか言ってたけど、なんかこれ見てるともう満足してもーいーやって気になってくる……

MGユニコーンガンダム、武装以外組み上がった - Nov 24, 2008

ランドセル込みで後ろ姿。 (うしろ) カトキメカは後ろ姿が特に格好いいよね。

デストロイモード。 (あかぎれモード:前) (あかぎれモード:後) 小説6巻でバナージが自分の意志でデストロイモードを発動するシーンがシビレる程格好良かったので、ルックスだけじゃなく物語の中での存在としても、デストロイモード好き度合いがグッと上がりましたよ(それまでの劇中の描かれ方では、バナージの意志と関係なく発動する「忌まわしいモード」みたいな感じ一辺倒だったから)。

腕には前述の3mmスペーサーを入れてある(上の後ろ姿とデストロイモードはこのスペーサーが入った状態です)。 (上腕部分アップ) 自分としては両モードともそれほど違和感がない(ユニコーン時は長すぎず、デストロイモード時は短すぎない)、と思ってる。キットのランナーの廃材利用でできるお手軽改造なので、持ってる人は試してみてはどうだろう。

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