たまに18歳未満の人や心臓の弱い人にはお勧めできない情報が含まれることもあるかもしれない、甘くなくて酸っぱくてしょっぱいチラシの裏。RSSによる簡単な更新情報を利用したりすると、ハッピーになるかも知れませんしそうでないかも知れません。
の動向はもえじら組ブログで。
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日本語版Wikipediaで何となく調べた項目からのキーワードリンクで芋蔓式に項目を辿っているうちに数時間が過ぎてしまっていた。
デジタル化された辞典は項目をダイレクトに探し出せるから、端から読んでいく楽しみが無い、と言っていた人が昔は結構いたと思うけれども、Wikiやはてなダイアリーにはその楽しみに通じる物が受け継がれている。
人類の集積した知に触れることは純粋に楽しい。俺は何でも知ることができる、という風な全能感を味わうことができる。
久しぶりに見て気付いたけど、Firefoxで見るGoogleマップがずいぶん改良されてた。
ホイールスクロールでの拡大縮小ができるようになってるし、その際には画面内でポイントしている箇所を中心にズームイン・ズームアウトされるから、よりダイナミックに使える。
あと、拡大縮小時に今までだったら新しい縮尺の地図画像を読み込むまで何も表示されなかったのが、地図画像が読み込まれるまでは切り替え前の縮尺の地図画像を拡大・縮小してプレビュー表示してくれるようになった(IEでは最初からそうなってたけど)。
ALPSLABとか類似のサービスがいくつも出てきてるし、これも競争の賜だろうか。
鉛筆彫刻 Pencil Carving。すごいすごい。鉛筆の芯を残したり残さなかったりして、鉛筆で面白い形を色々作ってらっしゃる。
造形的美しさはそうでもない感じだけど、インパクトでボールジョイントが一番気に入った。
僕の離婚バトル~仁義無き戦い~を最初のエントリから順を追って読むと、胸の辺りが苦しくなったり涙がこぼれてきたりしてやるせない気持ちになった。
実話なのか作り話なのかは眉唾として、話の流れを見る限り、元妻もかわいそうな人だなあ。完全な被害妄想としか思えないところがあちこちに。こういう人って「嘘をついてる」という自覚がないんだろうな。自分に都合の悪い事実は「見えてない」「認められない」んだろう。指摘されたらファビョる。そういう人を約一名知ってるから分かる。社会生活は送れているにしても、一種のビョーキなんだろう(差別的な意味で言うのではなく、そういう症状が出るのが「当たり前」であって「どうしようもない」んだろう、という意味で)。
むなしい……
韓国は『なぜ』反日か?。内容的にはマンガ嫌韓流(Amazon.co.jp)と同じようなところからスタートしてさらに掘り進めた感じ?
しかしこんだけあると一つ一つの話の裏を取っていくのが大変だなあ。「はいはいわかりました」と無条件で鵜呑みにしちゃいたくなるよ。
とりあえず「どんな手を使ってでも勝ったもんが合理的」みたいな価値観の話は、冬ソナにおけるサンヒョクの扱いのぞんざいさを考えると、あー……と頷けたりして。
ところで、反対側の主張のサイトをいくつか教えてもらった。
どっちも頑張ってるね。(無責任)
まあこの辺の話って印象操作というかイメージ戦略が勝つところが大きいから、どっちの話も話半分で読んどいて、ちゃんと考えるのは別の頭でやるのが良さそうな気がする。見所は、どんな風に理屈を組み上げて「どういう事なんだキバヤシ!!」「つまり○○なんだよ!!」「な、なんだってー!!」な展開に持って行ってるのかだなあ、ってことで。
失言小町→あずまんが大王OP再現Flash(たぶん最終版)。
いやーようできとるわ。絵柄の関係もありそうだけど、ここまでパスで再現できてしまうのか……
高速回線の普及とDivXやなんかの高圧縮率な形式の普及、ストレージの大容量化もあって、動画のファイルサイズは「まあこのくらいで我慢できるかな」みたいなレベルに落ち着くのかなと思ってるんだけど、ここまで圧倒的に小さいものになると、匠の技というか何というか、別の評価軸で凄いな、と。
まさに外道ジェネレータで知った、外道スタイルのジェネレータ各種が良い。個人的には滝川クリステルジェネレータが一番ウケた。