宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。
以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能!
所用でRuby on Railsのテストケースを書いているのですが、メールを受信してあれこれする処理のテストのためのfixtureを用意するのにいちいちホントにメールを送信してそのソース文字列をコピペするとかそういう事をやってたら面倒すぎたので、Subjectとかのヘッダ部分を簡単に書き換える方法を探した所、Rubyでやるのが早いっぽい事が分かったのですが、忘れそうなのでメモしておきます。
irbを起動して
require "base64"
def encode( str )
"=?iso-2022-jp?B?" + Base64.encode64( NKF.nkf( '-j --utf8-input', str ) ).chomp + "?="
end
を貼り付ける。後はencode("文字列")
でその都度結果を見ればいい。
require "nkf"
def encode(str)
"=?iso-2022-jp?B?#{NKF.nkf('-MBW',str)}?="
end
で。
の末尾に2020年11月30日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2010-05-28_base64.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。
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