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parseTemplate() の引数で渡すオブジェクトのプロパティをテンプレート内のコード片で普通の変数として参照したい - May 20, 2009

前書き

PHPとかerbのようなテンプレートをJavaScriptで。という話に書いたやつの続き。

大切な事なので3回言います。
<% for (var i = 0; i < 3; i++) { %>
  今日は<%= today %>です。
<% } %>
オーケー?

こういう文字列をテンプレートとして解釈したい場面は多分よくあると思う。この例だと、todayという変数をどっか外部から与えて値を埋め込むことになる。で、この変数をどうやって渡したらええねん、と。

解1:グローバル変数を使う

グローバル変数をがんがんに使って構わないのであれば、先にグローバル変数としてtodayを定義しておけばいい。eval()で実行されるコードの中からも普通に参照できる。

しかしアドオンのコードのように、個々のグローバル関数やグローバル変数の寿命が長い事が予想されるスクリプトでは、この手は使えない。

解2:テンプレート内に書くコード片にthis.を付ける

parseTemplate()の仕様としてはあくまで「書かれたコード片は第2引数で渡されたオブジェクトをthisとして実行されます」という風にしておいて、テンプレート風に書かれている方の文字列内のJavaScriptコード片では必ずthis.todayという風に書くようにする、という方法もある。

しかしいちいちthis.を付けるのは面倒だし、そもそも僕がこのような記法を知ったきっかけであるERBでは、self.なんて書く必要がなかった。同じような物は同じように使えた方がいい。なのでこの方法も使いたくない。

解3:varで宣言し直す

先のエントリに当初書いていたコードでは、parseTemplate()の第2引数で渡したオブジェクト(ハッシュ)のプロパティを走査してそれをvarで変数として宣言し直す、ということをしてた。外の名前空間をなるべく汚さないための苦肉の策だ。

  if (aContext && typeof aContext == 'object') {
    for (var prop in aContext) {
      if (!aContext.hasOwnProperty(prop)) continue;
      __parseTemplate__codes.unshift('var '+prop+' = aContext.'+prop+';');
    }
  }

こんな感じ。

でも、これだとエラーになりそうな場合がけっこう考えられる。例えばハッシュのキーが01234という文字列だと、実行されるJavaScriptのコードはvar 01234 = aContext.01234;となってしまい、eval()にかけた時点でSyntaxError: missing variable nameと怒られてしまう。

なので、こういうエラーの元になる名前のプロパティを除外して、安全な物だけをvarで宣言する、ということをやりたかった。言い換えると、そのプロパティの名前を構成している文字列がJavaScriptの識別子として妥当かどうかを判別したかった。

ということでやっと、このエントリの本題に入る。

識別子に使える文字、使えない文字

仕様がアテにならない件仕様に答えが書いてあった件

定義を調べるなら当然仕様書を読めって話になるので、JavaScript 1.8のベースになってるECMAScript 3rd Editionの仕様書の「識別子」の所を読んでみた。

仕様を普通に読むと、識別子の1文字目に使える文字は以下のいずれかとなる。

  • Unicode カテゴリ "Uppercase letter (Lu)", "Lowercase letter (Ll)", "Titlecase letter (Lt)", "Modifier letter (Lm)", "Other letter (Lo)", "Letter number (Nl)" 内の任意の文字
  • $
  • _
  • これらの文字のUnicodeエスケープでの表記

2文字目以降はそれに加えて、以下の文字も使える。

  • Unicode カテゴリ "Non-spacing mark (Mn)" または "Combining spacing mark (Mc)" 内の任意の文字
  • Unicode カテゴリ "Decimal number (Nd)" 内の任意の文字
  • Unicode カテゴリ "Connector punctuation (Pc)" 内の任意の文字
  • これらの文字のUnicodeエスケープでの表記

Unicodeエスケープで書けば何でも(Unicode文字ならどんな文字でも)使える、というわけではなくて、上記の「Uppercase letter (Lu)」等の範囲にある文字のUnicodeエスケープでないとダメ、ということ。具体的な用法としては、Unicodeに対応してない(ACSIIしか読み書きできない)テキストエディタでUnicode文字を識別子に使う、といった目的を想定しての仕様のようだ。だから、var \u0000;のように、上記の範囲にない文字のUnicodeエスケープを書くとエラーになる。

ところが、amachangのエントリにもあるように、実際にはこれ以外の文字も書ける。リンク先のエントリではvar \u5929\u91CE = 'amachang';という例が挙がってるけど、これはvar 天野 = 'amachang';と書くのと同じで、そして実際にどっちもエラーにならない。

これは明らかにECMAScript 3rd Editionの仕様に反している……というかまあ、普通に考えて実装側の独自拡張ってことになるんですかね。

しかし、こうなると途端に話がややこしくなる。仕様通りの実装であれば、仕様に書かれている範囲の文字だけで構成されているかどうかを正規表現のマッチングで簡単に判別できるんだけど、そうじゃないのなら、何が使える文字で何が使えない文字なのかを自分で調べないといけない。

えらい勘違いしてた。「Other letter (Lo)」の中に日本語の文字も含まれるからvar 天野 = 'amachang';も問題ないということだった。

使っちゃだめな文字、を判別する方法でやってみようとした→挫折した

前述の話がうまくいったとしても、いずれにせよ予約語かどうか判別する必要が別途ある。なので、その時に一緒に「識別子に使えない文字(文字列)が含まれているか?」をチェックする方法で何とかできないか?と思って、その方向でやってみることにした。

まず予約語。

次に、この文字が1文字でも出てきたらダメっていう禁止文字。

  • 7.1 Unicode 制御文字 (Unicode Format-Control Characters)Unicode 文字データベース (Unicode Character Database) における "Cf" カテゴリの文字というのの一覧を探していたら、WikipediaのLeft-to-right markの解説その表示例のページCfカテゴリの文字一覧に辿り着いたので、これをコピペした。
  • 7.2 空白 (White Space)。仕様書に書いてある文字コード以外にOther category "Zs"もあると書かれていたので、Cfの一覧のURIを書き換えてZsカテゴリの文字一覧に辿り着き、これをコピペした。
  • 7.3 行終端子 (Line Terminators)。これは仕様書に書いてある。
  • 7.7 区切り子 (Punctuators)。仕様書に書いてある文字から重複を削ると{}()[].;,<>+-*%&|^!~?:=/が該当する。
  • 7.8.4 文字列リテラル (String Literals)の開始文字。シングルクォートとダブルクォートが該当する。
  • 7.8.3 数値リテラル (Numeric Literals)の開始文字。つまり0から9までの数字。
  • エスケープシーケンス。\\u005C)、\b\f\n\r\t\v

これらを文字コード順に並べて重複を取り除くと、こうなった。

\u0008
\u0009
\u000A
\u000B
\u000C
\u000D
\u000E
\u000F
\u0010
\u0011
\u0012
\u0013
\u0014
\u0015
\u0016
\u0017
\u0018
\u0019
\u001A
\u001B
\u001C
\u001D
\u001E
\u001F
\u0020
\u0021
\u0022
\u0025
\u0026
\u0027
\u0028
\u0029
\u002A
\u002B
\u002C
\u002D
\u002E
\u002F
\u0030
\u0031
\u0032
\u0033
\u0034
\u0035
\u0036
\u0037
\u0038
\u0039
\u003A
\u003B
\u003C
\u003D
\u003E
\u003F
\u005B
\u005C
\u005D
\u005E
\u007B
\u007C
\u007D
\u007E
\u007F
\u0080
\u0081
\u0082
\u0083
\u0084
\u0085
\u0086
\u0087
\u0088
\u0089
\u008A
\u008B
\u008C
\u008D
\u008E
\u008F
\u0090
\u0091
\u0092
\u0093
\u0094
\u0095
\u0096
\u0097
\u0098
\u0099
\u009A
\u009B
\u009C
\u009D
\u009E
\u009F
\u00A0
\u00AD
\u0600
\u0601
\u0602
\u0603
\u06DD
\u070F
\u17B4
\u17B5
\u1680
\u180E
\u2000
\u2001
\u2002
\u2003
\u2004
\u2005
\u2006
\u2007
\u2008
\u2009
\u200A
\u200B
\u200C
\u200D
\u200E
\u200F
\u2028
\u2029
\u202A
\u202B
\u202C
\u202D
\u202E
\u202F
\u205F
\u2060
\u2061
\u2062
\u2063
\u2064
\u206A
\u206B
\u206C
\u206D
\u206E
\u206F
\u3000
\uE000
\uD800
\uDB7F
\uDB80
\uDBFF
\uDC00
\uDFFF
\uF8FF
\uFEFF
\uFFF9
\uFFFA
\uFFFB

キャラクタクラスにまとめると、[\u0008-\u000D\u0020-\u0022\u0025-\u003F\u005B-\u005E\u007B-\u00A0\u00AD\u0600-\u0603\u06DD\u070F\u17B4\u17B5\u1680\u180E\u2000-\u200F\u2028-\u202F\u205F-\u2064\u206A-\u206F\u3000\uE000\uD800\uDB7F\uDB80\uDBFF\uDC00\uDFFF\uF8FF\uFEFF\uFFF9-\uFFFB]

正規表現リテラルやコメントについては、コメントを構成する文字の一部である「/」がすでに除外対象の文字に入っているので、特に何も考えなくてもいい。

以上の予約語と禁止文字をまとめた正規表現はこうなる。/^(break|case|catch|continue|default|delete|do|else|finally|for|function|if|in|instanceof|new|return|switch|this|throw|try|typeof|var|void|while|with|abstract|boolean|byte|char|class|const|debugger|double|enum|export|extends|final|float|goto|implements|import|int|interface|long|native|package|private|protected|public|short|static|super|synchronized|throws|transient|volatile|null)$|[\u0008-\u000D\u0020-\u0022\u0025-\u003F\u005B-\u005E\u007B-\u00A0\u00AD\u0600-\u0603\u06DD\u070F\u17B4\u17B5\u1680\u180E\u2000-\u200F\u2028-\u202F\u205F-\u2064\u206A-\u206F\u3000\uE000\uD800\uDB7F\uDB80\uDBFF\uDC00\uDFFF\uF8FF\uFEFF\uFFF9-\uFFFB]/

で、これにマッチする文字列はvarで変数として宣言したらエラーになるということが言えるんじゃないか……と思ったんだけど、全然ダメだった。字句解析等の箇所を読んだだけでは分からないNGな文字が他にもまだまだあるっぽい。例えばvar \uD800;\uD800はNon Private Use High Surrogate, First)なんかもエラーになる。そもそも\u0000とかがこの正規表現に入ってない時点で何かおかしいって事に気付けよと。

こんな調子で「だめな文字」をいちいち洗い出していったらきりがないし、逆の「使える文字」を洗い出すのも同じ事だし。SpiderMonkeyのソースなんて読めない(コードは公開されててもC言語が分からないから読めない)し。

仕様の通りに書いてみる

仕様の通りで全く問題ないことが分かったので、残る問題は、それぞれのカテゴリが指す文字のコードの範囲がどうなってるのかという点だ。それが分かればキャラクタクラスで簡単に識別できる。

色々キーワードを変えながらぐぐっていたら、オーストリアの学校のサイトにカテゴリごとのコードのまとめに辿り着いた。

これによると、識別子の1文字目に出現できる文字は以下のキャラクタクラスにマッチすることになるようだ。

[$_\u0041-\u005a\u00c0-\u00d6\u00d8-\u00de\u0100\u0102\u0104\u0106\u0108\u010a\u010c\u010e\u0110\u0112\u0114\u0116\u0118\u011a\u011c\u011e\u0120\u0122\u0124\u0126\u0128\u012a\u012c\u012e\u0130\u0132\u0134\u0136\u0139\u013b\u013d\u013f\u0141\u0143\u0145\u0147\u014a\u014c\u014e\u0150\u0152\u0154\u0156\u0158\u015a\u015c\u015e\u0160\u0162\u0164\u0166\u0168\u016a\u016c\u016e\u0170\u0172\u0174\u0176\u0178-\u0179\u017b\u017d\u0181-\u0182\u0184\u0186-\u0187\u0189-\u018b\u018e-\u0191\u0193-\u0194\u0196-\u0198\u019c-\u019d\u019f-\u01a0\u01a2\u01a4\u01a6-\u01a7\u01a9\u01ac\u01ae-\u01af\u01b1-\u01b3\u01b5\u01b7-\u01b8\u01bc\u01c4\u01c7\u01ca\u01cd\u01cf\u01d1\u01d3\u01d5\u01d7\u01d9\u01db\u01de\u01e0\u01e2\u01e4\u01e6\u01e8\u01ea\u01ec\u01ee\u01f1\u01f4\u01f6-\u01f8\u01fa\u01fc\u01fe\u0200\u0202\u0204\u0206\u0208\u020a\u020c\u020e\u0210\u0212\u0214\u0216\u0218\u021a\u021c\u021e\u0220\u0222\u0224\u0226\u0228\u022a\u022c\u022e\u0230\u0232\u0386\u0388-\u038a\u038c\u038e-\u038f\u0391-\u03a1\u03a3-\u03ab\u03d2-\u03d4\u03d8\u03da\u03dc\u03de\u03e0\u03e2\u03e4\u03e6\u03e8\u03ea\u03ec\u03ee\u03f4\u03f7\u03f9-\u03fa\u0400-\u042f\u0460\u0462\u0464\u0466\u0468\u046a\u046c\u046e\u0470\u0472\u0474\u0476\u0478\u047a\u047c\u047e\u0480\u048a\u048c\u048e\u0490\u0492\u0494\u0496\u0498\u049a\u049c\u049e\u04a0\u04a2\u04a4\u04a6\u04a8\u04aa\u04ac\u04ae\u04b0\u04b2\u04b4\u04b6\u04b8\u04ba\u04bc\u04be\u04c0-\u04c1\u04c3\u04c5\u04c7\u04c9\u04cb\u04cd\u04d0\u04d2\u04d4\u04d6\u04d8\u04da\u04dc\u04de\u04e0\u04e2\u04e4\u04e6\u04e8\u04ea\u04ec\u04ee\u04f0\u04f2\u04f4\u04f8\u0500\u0502\u0504\u0506\u0508\u050a\u050c\u050e\u0531-\u0556\u10a0-\u10c5\u1e00\u1e02\u1e04\u1e06\u1e08\u1e0a\u1e0c\u1e0e\u1e10\u1e12\u1e14\u1e16\u1e18\u1e1a\u1e1c\u1e1e\u1e20\u1e22\u1e24\u1e26\u1e28\u1e2a\u1e2c\u1e2e\u1e30\u1e32\u1e34\u1e36\u1e38\u1e3a\u1e3c\u1e3e\u1e40\u1e42\u1e44\u1e46\u1e48\u1e4a\u1e4c\u1e4e\u1e50\u1e52\u1e54\u1e56\u1e58\u1e5a\u1e5c\u1e5e\u1e60\u1e62\u1e64\u1e66\u1e68\u1e6a\u1e6c\u1e6e\u1e70\u1e72\u1e74\u1e76\u1e78\u1e7a\u1e7c\u1e7e\u1e80\u1e82\u1e84\u1e86\u1e88\u1e8a\u1e8c\u1e8e\u1e90\u1e92\u1e94\u1ea0\u1ea2\u1ea4\u1ea6\u1ea8\u1eaa\u1eac\u1eae\u1eb0\u1eb2\u1eb4\u1eb6\u1eb8\u1eba\u1ebc\u1ebe\u1ec0\u1ec2\u1ec4\u1ec6\u1ec8\u1eca\u1ecc\u1ece\u1ed0\u1ed2\u1ed4\u1ed6\u1ed8\u1eda\u1edc\u1ede\u1ee0\u1ee2\u1ee4\u1ee6\u1ee8\u1eea\u1eec\u1eee\u1ef0\u1ef2\u1ef4\u1ef6\u1ef8\u1f08-\u1f0f\u1f18-\u1f1d\u1f28-\u1f2f\u1f38-\u1f3f\u1f48-\u1f4d\u1f59\u1f5b\u1f5d\u1f5f\u1f68-\u1f6f\u1fb8-\u1fbb\u1fc8-\u1fcb\u1fd8-\u1fdb\u1fe8-\u1fec\u1ff8-\u1ffb\u2102\u2107\u210b-\u210d\u2110-\u2112\u2115\u2119-\u211d\u2124\u2126\u2128\u212a-\u212d\u2130-\u2131\u2133\u213e-\u213f\u2145\uff21-\uff3a\u0061-\u007a\u00aa\u00b5\u00ba\u00df-\u00f6\u00f8-\u00ff\u0101\u0103\u0105\u0107\u0109\u010b\u010d\u010f\u0111\u0113\u0115\u0117\u0119\u011b\u011d\u011f\u0121\u0123\u0125\u0127\u0129\u012b\u012d\u012f\u0131\u0133\u0135\u0137-\u0138\u013a\u013c\u013e\u0140\u0142\u0144\u0146\u0148-\u0149\u014b\u014d\u014f\u0151\u0153\u0155\u0157\u0159\u015b\u015d\u015f\u0161\u0163\u0165\u0167\u0169\u016b\u016d\u016f\u0171\u0173\u0175\u0177\u017a\u017c\u017e-\u0180\u0183\u0185\u0188\u018c-\u018d\u0192\u0195\u0199-\u019b\u019e\u01a1\u01a3\u01a5\u01a8\u01aa-\u01ab\u01ad\u01b0\u01b4\u01b6\u01b9-\u01ba\u01bd-\u01bf\u01c6\u01c9\u01cc\u01ce\u01d0\u01d2\u01d4\u01d6\u01d8\u01da\u01dc-\u01dd\u01df\u01e1\u01e3\u01e5\u01e7\u01e9\u01eb\u01ed\u01ef-\u01f0\u01f3\u01f5\u01f9\u01fb\u01fd\u01ff\u0201\u0203\u0205\u0207\u0209\u020b\u020d\u020f\u0211\u0213\u0215\u0217\u0219\u021b\u021d\u021f\u0221\u0223\u0225\u0227\u0229\u022b\u022d\u022f\u0231\u0233-\u0236\u0250-\u02af\u0390\u03ac-\u03ce\u03d0-\u03d1\u03d5-\u03d7\u03d9\u03db\u03dd\u03df\u03e1\u03e3\u03e5\u03e7\u03e9\u03eb\u03ed\u03ef-\u03f3\u03f5\u03f8\u03fb\u0430-\u045f\u0461\u0463\u0465\u0467\u0469\u046b\u046d\u046f\u0471\u0473\u0475\u0477\u0479\u047b\u047d\u047f\u0481\u048b\u048d\u048f\u0491\u0493\u0495\u0497\u0499\u049b\u049d\u049f\u04a1\u04a3\u04a5\u04a7\u04a9\u04ab\u04ad\u04af\u04b1\u04b3\u04b5\u04b7\u04b9\u04bb\u04bd\u04bf\u04c2\u04c4\u04c6\u04c8\u04ca\u04cc\u04ce\u04d1\u04d3\u04d5\u04d7\u04d9\u04db\u04dd\u04df\u04e1\u04e3\u04e5\u04e7\u04e9\u04eb\u04ed\u04ef\u04f1\u04f3\u04f5\u04f9\u0501\u0503\u0505\u0507\u0509\u050b\u050d\u050f\u0561-\u0587\u1d00-\u1d2b\u1d62-\u1d6b\u1e01\u1e03\u1e05\u1e07\u1e09\u1e0b\u1e0d\u1e0f\u1e11\u1e13\u1e15\u1e17\u1e19\u1e1b\u1e1d\u1e1f\u1e21\u1e23\u1e25\u1e27\u1e29\u1e2b\u1e2d\u1e2f\u1e31\u1e33\u1e35\u1e37\u1e39\u1e3b\u1e3d\u1e3f\u1e41\u1e43\u1e45\u1e47\u1e49\u1e4b\u1e4d\u1e4f\u1e51\u1e53\u1e55\u1e57\u1e59\u1e5b\u1e5d\u1e5f\u1e61\u1e63\u1e65\u1e67\u1e69\u1e6b\u1e6d\u1e6f\u1e71\u1e73\u1e75\u1e77\u1e79\u1e7b\u1e7d\u1e7f\u1e81\u1e83\u1e85\u1e87\u1e89\u1e8b\u1e8d\u1e8f\u1e91\u1e93\u1e95-\u1e9b\u1ea1\u1ea3\u1ea5\u1ea7\u1ea9\u1eab\u1ead\u1eaf\u1eb1\u1eb3\u1eb5\u1eb7\u1eb9\u1ebb\u1ebd\u1ebf\u1ec1\u1ec3\u1ec5\u1ec7\u1ec9\u1ecb\u1ecd\u1ecf\u1ed1\u1ed3\u1ed5\u1ed7\u1ed9\u1edb\u1edd\u1edf\u1ee1\u1ee3\u1ee5\u1ee7\u1ee9\u1eeb\u1eed\u1eef\u1ef1\u1ef3\u1ef5\u1ef7\u1ef9\u1f00-\u1f07\u1f10-\u1f15\u1f20-\u1f27\u1f30-\u1f37\u1f40-\u1f45\u1f50-\u1f57\u1f60-\u1f67\u1f70-\u1f7d\u1f80-\u1f87\u1f90-\u1f97\u1fa0-\u1fa7\u1fb0-\u1fb4\u1fb6-\u1fb7\u1fbe\u1fc2-\u1fc4\u1fc6-\u1fc7\u1fd0-\u1fd3\u1fd6-\u1fd7\u1fe0-\u1fe7\u1ff2-\u1ff4\u1ff6-\u1ff7\u2071\u207f\u210a\u210e-\u210f\u2113\u212f\u2134\u2139\u213d\u2146-\u2149\ufb00-\ufb06\ufb13-\ufb17\uff41-\uff5a\u01c5\u01c8\u01cb\u01f2\u1f88-\u1f8f\u1f98-\u1f9f\u1fa8-\u1faf\u1fbc\u1fcc\u1ffc\u02b0-\u02c1\u02c6-\u02d1\u02e0-\u02e4\u02ee\u037a\u0559\u0640\u06e5-\u06e6\u0e46\u0ec6\u17d7\u1843\u1d2c-\u1d61\u3005\u3031-\u3035\u303b\u309d-\u309e\u30fc-\u30fe\uff70\uff9e-\uff9f\u01bb\u01c0-\u01c3\u05d0-\u05ea\u05f0-\u05f2\u0621-\u063a\u0641-\u064a\u066e-\u066f\u0671-\u06d3\u06d5\u06ee-\u06ef\u06fa-\u06fc\u06ff\u0710\u0712-\u072f\u074d-\u074f\u0780-\u07a5\u07b1\u0904-\u0939\u093d\u0950\u0958-\u0961\u0985-\u098c\u098f-\u0990\u0993-\u09a8\u09aa-\u09b0\u09b2\u09b6-\u09b9\u09bd\u09dc-\u09dd\u09df-\u09e1\u09f0-\u09f1\u0a05-\u0a0a\u0a0f-\u0a10\u0a13-\u0a28\u0a2a-\u0a30\u0a32-\u0a33\u0a35-\u0a36\u0a38-\u0a39\u0a59-\u0a5c\u0a5e\u0a72-\u0a74\u0a85-\u0a8d\u0a8f-\u0a91\u0a93-\u0aa8\u0aaa-\u0ab0\u0ab2-\u0ab3\u0ab5-\u0ab9\u0abd\u0ad0\u0ae0-\u0ae1\u0b05-\u0b0c\u0b0f-\u0b10\u0b13-\u0b28\u0b2a-\u0b30\u0b32-\u0b33\u0b35-\u0b39\u0b3d\u0b5c-\u0b5d\u0b5f-\u0b61\u0b71\u0b83\u0b85-\u0b8a\u0b8e-\u0b90\u0b92-\u0b95\u0b99-\u0b9a\u0b9c\u0b9e-\u0b9f\u0ba3-\u0ba4\u0ba8-\u0baa\u0bae-\u0bb5\u0bb7-\u0bb9\u0c05-\u0c0c\u0c0e-\u0c10\u0c12-\u0c28\u0c2a-\u0c33\u0c35-\u0c39\u0c60-\u0c61\u0c85-\u0c8c\u0c8e-\u0c90\u0c92-\u0ca8\u0caa-\u0cb3\u0cb5-\u0cb9\u0cbd\u0cde\u0ce0-\u0ce1\u0d05-\u0d0c\u0d0e-\u0d10\u0d12-\u0d28\u0d2a-\u0d39\u0d60-\u0d61\u0d85-\u0d96\u0d9a-\u0db1\u0db3-\u0dbb\u0dbd\u0dc0-\u0dc6\u0e01-\u0e30\u0e32-\u0e33\u0e40-\u0e45\u0e81-\u0e82\u0e84\u0e87-\u0e88\u0e8a\u0e8d\u0e94-\u0e97\u0e99-\u0e9f\u0ea1-\u0ea3\u0ea5\u0ea7\u0eaa-\u0eab\u0ead-\u0eb0\u0eb2-\u0eb3\u0ebd\u0ec0-\u0ec4\u0edc-\u0edd\u0f00\u0f40-\u0f47\u0f49-\u0f6a\u0f88-\u0f8b\u1000-\u1021\u1023-\u1027\u1029-\u102a\u1050-\u1055\u10d0-\u10f8\u1100-\u1159\u115f-\u11a2\u11a8-\u11f9\u1200-\u1206\u1208-\u1246\u1248\u124a-\u124d\u1250-\u1256\u1258\u125a-\u125d\u1260-\u1286\u1288\u128a-\u128d\u1290-\u12ae\u12b0\u12b2-\u12b5\u12b8-\u12be\u12c0\u12c2-\u12c5\u12c8-\u12ce\u12d0-\u12d6\u12d8-\u12ee\u12f0-\u130e\u1310\u1312-\u1315\u1318-\u131e\u1320-\u1346\u1348-\u135a\u13a0-\u13f4\u1401-\u166c\u166f-\u1676\u1681-\u169a\u16a0-\u16ea\u1700-\u170c\u170e-\u1711\u1720-\u1731\u1740-\u1751\u1760-\u176c\u176e-\u1770\u1780-\u17b3\u17dc\u1820-\u1842\u1844-\u1877\u1880-\u18a8\u1900-\u191c\u1950-\u196d\u2135-\u2138\u3006\u303c\u3041-\u3096\u309f\u30a1-\u30fa\u30ff\u3105-\u312c\u3131-\u318e\u31a0-\u31b7\u31f0-\u31ff\u3400\u4db5\u4e00\u9fa5\ua000-\ua48c\uac00\ud7a3\ufb1d\ufb1f-\ufb28\ufb2a-\ufb36\ufb38-\ufb3c\ufb3e\ufb40-\ufb41\ufb43-\ufb44\ufb46-\ufbb1\ufbd3-\ufd3d\ufd50-\ufd8f\ufd92-\ufdc7\ufdf0-\ufdfb\ufe70-\ufe74\ufe76-\ufefc\uff66-\uff6f\uff71-\uff9d\uffa0-\uffbe\uffc2-\uffc7\uffca-\uffcf\uffd2-\uffd7\uffda-\uffdc\u16ee-\u16f0\u2160-\u2183\u3007\u3021-\u3029\u3038-\u303a]

長い。単純に繋げただけだと無駄が多すぎる。最適化しよう。

[$_\u0041-\u005A\u0061-\u007A\u00AA\u00B5\u00BA\u00C0-\u00D6\u00D8-\u00F6\u00F8-\u0236\u0250-\u02C1\u02C6-\u02D1\u02E0-\u02E4\u02EE\u037A\u0386\u0388-\u038A\u038C\u038E-\u03A1\u03A3-\u03CE\u03D0-\u03F5\u03F7-\u03FB\u0400-\u0481\u048A-\u04CE\u04D0-\u04F5\u04F8\u04F9\u0500-\u050F\u0531-\u0556\u0559\u0561-\u0587\u05D0-\u05EA\u05F0-\u05F2\u0621-\u063A\u0640-\u064A\u066E\u066F\u0671-\u06D3\u06D5\u06E5\u06E6\u06EE\u06EF\u06FA-\u06FC\u06FF\u0710\u0712-\u072F\u074D-\u074F\u0780-\u07A5\u07B1\u0904-\u0939\u093D\u0950\u0958-\u0961\u0985-\u098C\u098F\u0990\u0993-\u09A8\u09AA-\u09B0\u09B2\u09B6-\u09B9\u09BD\u09DC\u09DD\u09DF-\u09E1\u09F0\u09F1\u0A05-\u0A0A\u0A0F\u0A10\u0A13-\u0A28\u0A2A-\u0A30\u0A32\u0A33\u0A35\u0A36\u0A38\u0A39\u0A59-\u0A5C\u0A5E\u0A72-\u0A74\u0A85-\u0A8D\u0A8F-\u0A91\u0A93-\u0AA8\u0AAA-\u0AB0\u0AB2\u0AB3\u0AB5-\u0AB9\u0ABD\u0AD0\u0AE0\u0AE1\u0B05-\u0B0C\u0B0F\u0B10\u0B13-\u0B28\u0B2A-\u0B30\u0B32\u0B33\u0B35-\u0B39\u0B3D\u0B5C\u0B5D\u0B5F-\u0B61\u0B71\u0B83\u0B85-\u0B8A\u0B8E-\u0B90\u0B92-\u0B95\u0B99\u0B9A\u0B9C\u0B9E\u0B9F\u0BA3\u0BA4\u0BA8-\u0BAA\u0BAE-\u0BB5\u0BB7-\u0BB9\u0C05-\u0C0C\u0C0E-\u0C10\u0C12-\u0C28\u0C2A-\u0C33\u0C35-\u0C39\u0C60\u0C61\u0C85-\u0C8C\u0C8E-\u0C90\u0C92-\u0CA8\u0CAA-\u0CB3\u0CB5-\u0CB9\u0CBD\u0CDE\u0CE0\u0CE1\u0D05-\u0D0C\u0D0E-\u0D10\u0D12-\u0D28\u0D2A-\u0D39\u0D60\u0D61\u0D85-\u0D96\u0D9A-\u0DB1\u0DB3-\u0DBB\u0DBD\u0DC0-\u0DC6\u0E01-\u0E30\u0E32\u0E33\u0E40-\u0E46\u0E81\u0E82\u0E84\u0E87\u0E88\u0E8A\u0E8D\u0E94-\u0E97\u0E99-\u0E9F\u0EA1-\u0EA3\u0EA5\u0EA7\u0EAA\u0EAB\u0EAD-\u0EB0\u0EB2\u0EB3\u0EBD\u0EC0-\u0EC4\u0EC6\u0EDC\u0EDD\u0F00\u0F40-\u0F47\u0F49-\u0F6A\u0F88-\u0F8B\u1000-\u1021\u1023-\u1027\u1029\u102A\u1050-\u1055\u10A0-\u10C5\u10D0-\u10F8\u1100-\u1159\u115F-\u11A2\u11A8-\u11F9\u1200-\u1206\u1208-\u1246\u1248\u124A-\u124D\u1250-\u1256\u1258\u125A-\u125D\u1260-\u1286\u1288\u128A-\u128D\u1290-\u12AE\u12B0\u12B2-\u12B5\u12B8-\u12BE\u12C0\u12C2-\u12C5\u12C8-\u12CE\u12D0-\u12D6\u12D8-\u12EE\u12F0-\u130E\u1310\u1312-\u1315\u1318-\u131E\u1320-\u1346\u1348-\u135A\u13A0-\u13F4\u1401-\u166C\u166F-\u1676\u1681-\u169A\u16A0-\u16EA\u16EE-\u16F0\u1700-\u170C\u170E-\u1711\u1720-\u1731\u1740-\u1751\u1760-\u176C\u176E-\u1770\u1780-\u17B3\u17D7\u17DC\u1820-\u1877\u1880-\u18A8\u1900-\u191C\u1950-\u196D\u1D00-\u1D6B\u1E00-\u1E9B\u1EA0-\u1EF9\u1F00-\u1F15\u1F18-\u1F1D\u1F20-\u1F45\u1F48-\u1F4D\u1F50-\u1F57\u1F59\u1F5B\u1F5D\u1F5F-\u1F7D\u1F80-\u1FB4\u1FB6-\u1FBC\u1FBE\u1FC2-\u1FC4\u1FC6-\u1FCC\u1FD0-\u1FD3\u1FD6-\u1FDB\u1FE0-\u1FEC\u1FF2-\u1FF4\u1FF6-\u1FFC\u2071\u207F\u2102\u2107\u210A-\u2113\u2115\u2119-\u211D\u2124\u2126\u2128\u212A-\u212D\u212F-\u2131\u2133-\u2139\u213D-\u213F\u2145-\u2149\u2160-\u2183\u3005-\u3007\u3021-\u3029\u3031-\u3035\u3038-\u303C\u3041-\u3096\u309D-\u309F\u30A1-\u30FA\u30FC-\u30FF\u3105-\u312C\u3131-\u318E\u31A0-\u31B7\u31F0-\u31FF\u3400\u4DB5\u4E00\u9FA5\uA000-\uA48C\uAC00\uD7A3\uFB00-\uFB06\uFB13-\uFB17\uFB1D\uFB1F-\uFB28\uFB2A-\uFB36\uFB38-\uFB3C\uFB3E\uFB40\uFB41\uFB43\uFB44\uFB46-\uFBB1\uFBD3-\uFD3D\uFD50-\uFD8F\uFD92-\uFDC7\uFDF0-\uFDFB\uFE70-\uFE74\uFE76-\uFEFC\uFF21-\uFF3A\uFF41-\uFF5A\uFF66-\uFFBE\uFFC2-\uFFC7\uFFCA-\uFFCF\uFFD2-\uFFD7\uFFDA-\uFFDC]

2文字目以降に許される文字も加えてまた最適化したキャラクタクラスは以下。

[$_\u0030-\u0039\u0041-\u005A\u005F\u0061-\u007A\u00AA\u00B5\u00BA\u00C0-\u00D6\u00D8-\u00F6\u00F8-\u0236\u0250-\u02C1\u02C6-\u02D1\u02E0-\u02E4\u02EE\u0300-\u0357\u035D-\u036F\u037A\u0386\u0388-\u038A\u038C\u038E-\u03A1\u03A3-\u03CE\u03D0-\u03F5\u03F7-\u03FB\u0400-\u0481\u0483-\u0486\u048A-\u04CE\u04D0-\u04F5\u04F8\u04F9\u0500-\u050F\u0531-\u0556\u0559\u0561-\u0587\u0591-\u05A1\u05A3-\u05B9\u05BB-\u05BD\u05BF\u05C1\u05C2\u05C4\u05D0-\u05EA\u05F0-\u05F2\u0610-\u0615\u0621-\u063A\u0640-\u0658\u0660-\u0669\u066E-\u06D3\u06D5-\u06DC\u06DF-\u06E8\u06EA-\u06FC\u06FF\u0710-\u074A\u074D-\u074F\u0780-\u07B1\u0901-\u0939\u093C-\u094D\u0950-\u0954\u0958-\u0963\u0966-\u096F\u0981-\u0983\u0985-\u098C\u098F\u0990\u0993-\u09A8\u09AA-\u09B0\u09B2\u09B6-\u09B9\u09BC-\u09C4\u09C7\u09C8\u09CB-\u09CD\u09D7\u09DC\u09DD\u09DF-\u09E3\u09E6-\u09F1\u0A01-\u0A03\u0A05-\u0A0A\u0A0F\u0A10\u0A13-\u0A28\u0A2A-\u0A30\u0A32\u0A33\u0A35\u0A36\u0A38\u0A39\u0A3C\u0A3E-\u0A42\u0A47\u0A48\u0A4B-\u0A4D\u0A59-\u0A5C\u0A5E\u0A66-\u0A74\u0A81-\u0A83\u0A85-\u0A8D\u0A8F-\u0A91\u0A93-\u0AA8\u0AAA-\u0AB0\u0AB2\u0AB3\u0AB5-\u0AB9\u0ABC-\u0AC5\u0AC7-\u0AC9\u0ACB-\u0ACD\u0AD0\u0AE0-\u0AE3\u0AE6-\u0AEF\u0B01-\u0B03\u0B05-\u0B0C\u0B0F\u0B10\u0B13-\u0B28\u0B2A-\u0B30\u0B32\u0B33\u0B35-\u0B39\u0B3C-\u0B43\u0B47\u0B48\u0B4B-\u0B4D\u0B56\u0B57\u0B5C\u0B5D\u0B5F-\u0B61\u0B66-\u0B6F\u0B71\u0B82\u0B83\u0B85-\u0B8A\u0B8E-\u0B90\u0B92-\u0B95\u0B99\u0B9A\u0B9C\u0B9E\u0B9F\u0BA3\u0BA4\u0BA8-\u0BAA\u0BAE-\u0BB5\u0BB7-\u0BB9\u0BBE-\u0BC2\u0BC6-\u0BC8\u0BCA-\u0BCD\u0BD7\u0BE7-\u0BEF\u0C01-\u0C03\u0C05-\u0C0C\u0C0E-\u0C10\u0C12-\u0C28\u0C2A-\u0C33\u0C35-\u0C39\u0C3E-\u0C44\u0C46-\u0C48\u0C4A-\u0C4D\u0C55\u0C56\u0C60\u0C61\u0C66-\u0C6F\u0C82\u0C83\u0C85-\u0C8C\u0C8E-\u0C90\u0C92-\u0CA8\u0CAA-\u0CB3\u0CB5-\u0CB9\u0CBC-\u0CC4\u0CC6-\u0CC8\u0CCA-\u0CCD\u0CD5\u0CD6\u0CDE\u0CE0\u0CE1\u0CE6-\u0CEF\u0D02\u0D03\u0D05-\u0D0C\u0D0E-\u0D10\u0D12-\u0D28\u0D2A-\u0D39\u0D3E-\u0D43\u0D46-\u0D48\u0D4A-\u0D4D\u0D57\u0D60\u0D61\u0D66-\u0D6F\u0D82\u0D83\u0D85-\u0D96\u0D9A-\u0DB1\u0DB3-\u0DBB\u0DBD\u0DC0-\u0DC6\u0DCA\u0DCF-\u0DD4\u0DD6\u0DD8-\u0DDF\u0DF2\u0DF3\u0E01-\u0E3A\u0E40-\u0E4E\u0E50-\u0E59\u0E81\u0E82\u0E84\u0E87\u0E88\u0E8A\u0E8D\u0E94-\u0E97\u0E99-\u0E9F\u0EA1-\u0EA3\u0EA5\u0EA7\u0EAA\u0EAB\u0EAD-\u0EB9\u0EBB-\u0EBD\u0EC0-\u0EC4\u0EC6\u0EC8-\u0ECD\u0ED0-\u0ED9\u0EDC\u0EDD\u0F00\u0F18\u0F19\u0F20-\u0F29\u0F35\u0F37\u0F39\u0F3E-\u0F47\u0F49-\u0F6A\u0F71-\u0F84\u0F86-\u0F8B\u0F90-\u0F97\u0F99-\u0FBC\u0FC6\u1000-\u1021\u1023-\u1027\u1029\u102A\u102C-\u1032\u1036-\u1039\u1040-\u1049\u1050-\u1059\u10A0-\u10C5\u10D0-\u10F8\u1100-\u1159\u115F-\u11A2\u11A8-\u11F9\u1200-\u1206\u1208-\u1246\u1248\u124A-\u124D\u1250-\u1256\u1258\u125A-\u125D\u1260-\u1286\u1288\u128A-\u128D\u1290-\u12AE\u12B0\u12B2-\u12B5\u12B8-\u12BE\u12C0\u12C2-\u12C5\u12C8-\u12CE\u12D0-\u12D6\u12D8-\u12EE\u12F0-\u130E\u1310\u1312-\u1315\u1318-\u131E\u1320-\u1346\u1348-\u135A\u1369-\u1371\u13A0-\u13F4\u1401-\u166C\u166F-\u1676\u1681-\u169A\u16A0-\u16EA\u16EE-\u16F0\u1700-\u170C\u170E-\u1714\u1720-\u1734\u1740-\u1753\u1760-\u176C\u176E-\u1770\u1772\u1773\u1780-\u17B3\u17B6-\u17D3\u17D7\u17DC\u17DD\u17E0-\u17E9\u180B-\u180D\u1810-\u1819\u1820-\u1877\u1880-\u18A9\u1900-\u191C\u1920-\u192B\u1930-\u193B\u1946-\u196D\u1D00-\u1D6B\u1E00-\u1E9B\u1EA0-\u1EF9\u1F00-\u1F15\u1F18-\u1F1D\u1F20-\u1F45\u1F48-\u1F4D\u1F50-\u1F57\u1F59\u1F5B\u1F5D\u1F5F-\u1F7D\u1F80-\u1FB4\u1FB6-\u1FBC\u1FBE\u1FC2-\u1FC4\u1FC6-\u1FCC\u1FD0-\u1FD3\u1FD6-\u1FDB\u1FE0-\u1FEC\u1FF2-\u1FF4\u1FF6-\u1FFC\u203F\u2040\u2054\u2071\u207F\u20D0-\u20DC\u20E1\u20E5-\u20EA\u2102\u2107\u210A-\u2113\u2115\u2119-\u211D\u2124\u2126\u2128\u212A-\u212D\u212F-\u2131\u2133-\u2139\u213D-\u213F\u2145-\u2149\u2160-\u2183\u3005-\u3007\u3021-\u302F\u3031-\u3035\u3038-\u303C\u3041-\u3096\u3099\u309A\u309D-\u309F\u30A1-\u30FF\u3105-\u312C\u3131-\u318E\u31A0-\u31B7\u31F0-\u31FF\u3400\u4DB5\u4E00\u9FA5\uA000-\uA48C\uAC00\uD7A3\uFB00-\uFB06\uFB13-\uFB17\uFB1D-\uFB28\uFB2A-\uFB36\uFB38-\uFB3C\uFB3E\uFB40\uFB41\uFB43\uFB44\uFB46-\uFBB1\uFBD3-\uFD3D\uFD50-\uFD8F\uFD92-\uFDC7\uFDF0-\uFDFB\uFE20-\uFE23\uFE33\uFE34\uFE4D-\uFE4F\uFE70-\uFE74\uFE76-\uFEFC\uFF10-\uFF19\uFF21-\uFF3A\uFF3F\uFF41-\uFF5A\uFF65-\uFFBE\uFFC2-\uFFC7\uFFCA-\uFFCF\uFFD2-\uFFD7\uFFDA-\uFFDC]

というわけで、ECMAScript 3rd Editionの識別子にマッチする正規表現はこうなるようだ。

/^[$_\u0041-\u005A\u0061-\u007A\u00AA\u00B5\u00BA\u00C0-\u00D6\u00D8-\u00F6\u00F8-\u0236\u0250-\u02C1\u02C6-\u02D1\u02E0-\u02E4\u02EE\u037A\u0386\u0388-\u038A\u038C\u038E-\u03A1\u03A3-\u03CE\u03D0-\u03F5\u03F7-\u03FB\u0400-\u0481\u048A-\u04CE\u04D0-\u04F5\u04F8\u04F9\u0500-\u050F\u0531-\u0556\u0559\u0561-\u0587\u05D0-\u05EA\u05F0-\u05F2\u0621-\u063A\u0640-\u064A\u066E\u066F\u0671-\u06D3\u06D5\u06E5\u06E6\u06EE\u06EF\u06FA-\u06FC\u06FF\u0710\u0712-\u072F\u074D-\u074F\u0780-\u07A5\u07B1\u0904-\u0939\u093D\u0950\u0958-\u0961\u0985-\u098C\u098F\u0990\u0993-\u09A8\u09AA-\u09B0\u09B2\u09B6-\u09B9\u09BD\u09DC\u09DD\u09DF-\u09E1\u09F0\u09F1\u0A05-\u0A0A\u0A0F\u0A10\u0A13-\u0A28\u0A2A-\u0A30\u0A32\u0A33\u0A35\u0A36\u0A38\u0A39\u0A59-\u0A5C\u0A5E\u0A72-\u0A74\u0A85-\u0A8D\u0A8F-\u0A91\u0A93-\u0AA8\u0AAA-\u0AB0\u0AB2\u0AB3\u0AB5-\u0AB9\u0ABD\u0AD0\u0AE0\u0AE1\u0B05-\u0B0C\u0B0F\u0B10\u0B13-\u0B28\u0B2A-\u0B30\u0B32\u0B33\u0B35-\u0B39\u0B3D\u0B5C\u0B5D\u0B5F-\u0B61\u0B71\u0B83\u0B85-\u0B8A\u0B8E-\u0B90\u0B92-\u0B95\u0B99\u0B9A\u0B9C\u0B9E\u0B9F\u0BA3\u0BA4\u0BA8-\u0BAA\u0BAE-\u0BB5\u0BB7-\u0BB9\u0C05-\u0C0C\u0C0E-\u0C10\u0C12-\u0C28\u0C2A-\u0C33\u0C35-\u0C39\u0C60\u0C61\u0C85-\u0C8C\u0C8E-\u0C90\u0C92-\u0CA8\u0CAA-\u0CB3\u0CB5-\u0CB9\u0CBD\u0CDE\u0CE0\u0CE1\u0D05-\u0D0C\u0D0E-\u0D10\u0D12-\u0D28\u0D2A-\u0D39\u0D60\u0D61\u0D85-\u0D96\u0D9A-\u0DB1\u0DB3-\u0DBB\u0DBD\u0DC0-\u0DC6\u0E01-\u0E30\u0E32\u0E33\u0E40-\u0E46\u0E81\u0E82\u0E84\u0E87\u0E88\u0E8A\u0E8D\u0E94-\u0E97\u0E99-\u0E9F\u0EA1-\u0EA3\u0EA5\u0EA7\u0EAA\u0EAB\u0EAD-\u0EB0\u0EB2\u0EB3\u0EBD\u0EC0-\u0EC4\u0EC6\u0EDC\u0EDD\u0F00\u0F40-\u0F47\u0F49-\u0F6A\u0F88-\u0F8B\u1000-\u1021\u1023-\u1027\u1029\u102A\u1050-\u1055\u10A0-\u10C5\u10D0-\u10F8\u1100-\u1159\u115F-\u11A2\u11A8-\u11F9\u1200-\u1206\u1208-\u1246\u1248\u124A-\u124D\u1250-\u1256\u1258\u125A-\u125D\u1260-\u1286\u1288\u128A-\u128D\u1290-\u12AE\u12B0\u12B2-\u12B5\u12B8-\u12BE\u12C0\u12C2-\u12C5\u12C8-\u12CE\u12D0-\u12D6\u12D8-\u12EE\u12F0-\u130E\u1310\u1312-\u1315\u1318-\u131E\u1320-\u1346\u1348-\u135A\u13A0-\u13F4\u1401-\u166C\u166F-\u1676\u1681-\u169A\u16A0-\u16EA\u16EE-\u16F0\u1700-\u170C\u170E-\u1711\u1720-\u1731\u1740-\u1751\u1760-\u176C\u176E-\u1770\u1780-\u17B3\u17D7\u17DC\u1820-\u1877\u1880-\u18A8\u1900-\u191C\u1950-\u196D\u1D00-\u1D6B\u1E00-\u1E9B\u1EA0-\u1EF9\u1F00-\u1F15\u1F18-\u1F1D\u1F20-\u1F45\u1F48-\u1F4D\u1F50-\u1F57\u1F59\u1F5B\u1F5D\u1F5F-\u1F7D\u1F80-\u1FB4\u1FB6-\u1FBC\u1FBE\u1FC2-\u1FC4\u1FC6-\u1FCC\u1FD0-\u1FD3\u1FD6-\u1FDB\u1FE0-\u1FEC\u1FF2-\u1FF4\u1FF6-\u1FFC\u2071\u207F\u2102\u2107\u210A-\u2113\u2115\u2119-\u211D\u2124\u2126\u2128\u212A-\u212D\u212F-\u2131\u2133-\u2139\u213D-\u213F\u2145-\u2149\u2160-\u2183\u3005-\u3007\u3021-\u3029\u3031-\u3035\u3038-\u303C\u3041-\u3096\u309D-\u309F\u30A1-\u30FA\u30FC-\u30FF\u3105-\u312C\u3131-\u318E\u31A0-\u31B7\u31F0-\u31FF\u3400\u4DB5\u4E00\u9FA5\uA000-\uA48C\uAC00\uD7A3\uFB00-\uFB06\uFB13-\uFB17\uFB1D\uFB1F-\uFB28\uFB2A-\uFB36\uFB38-\uFB3C\uFB3E\uFB40\uFB41\uFB43\uFB44\uFB46-\uFBB1\uFBD3-\uFD3D\uFD50-\uFD8F\uFD92-\uFDC7\uFDF0-\uFDFB\uFE70-\uFE74\uFE76-\uFEFC\uFF21-\uFF3A\uFF41-\uFF5A\uFF66-\uFFBE\uFFC2-\uFFC7\uFFCA-\uFFCF\uFFD2-\uFFD7\uFFDA-\uFFDC][$_\u0030-\u0039\u0041-\u005A\u005F\u0061-\u007A\u00AA\u00B5\u00BA\u00C0-\u00D6\u00D8-\u00F6\u00F8-\u0236\u0250-\u02C1\u02C6-\u02D1\u02E0-\u02E4\u02EE\u0300-\u0357\u035D-\u036F\u037A\u0386\u0388-\u038A\u038C\u038E-\u03A1\u03A3-\u03CE\u03D0-\u03F5\u03F7-\u03FB\u0400-\u0481\u0483-\u0486\u048A-\u04CE\u04D0-\u04F5\u04F8\u04F9\u0500-\u050F\u0531-\u0556\u0559\u0561-\u0587\u0591-\u05A1\u05A3-\u05B9\u05BB-\u05BD\u05BF\u05C1\u05C2\u05C4\u05D0-\u05EA\u05F0-\u05F2\u0610-\u0615\u0621-\u063A\u0640-\u0658\u0660-\u0669\u066E-\u06D3\u06D5-\u06DC\u06DF-\u06E8\u06EA-\u06FC\u06FF\u0710-\u074A\u074D-\u074F\u0780-\u07B1\u0901-\u0939\u093C-\u094D\u0950-\u0954\u0958-\u0963\u0966-\u096F\u0981-\u0983\u0985-\u098C\u098F\u0990\u0993-\u09A8\u09AA-\u09B0\u09B2\u09B6-\u09B9\u09BC-\u09C4\u09C7\u09C8\u09CB-\u09CD\u09D7\u09DC\u09DD\u09DF-\u09E3\u09E6-\u09F1\u0A01-\u0A03\u0A05-\u0A0A\u0A0F\u0A10\u0A13-\u0A28\u0A2A-\u0A30\u0A32\u0A33\u0A35\u0A36\u0A38\u0A39\u0A3C\u0A3E-\u0A42\u0A47\u0A48\u0A4B-\u0A4D\u0A59-\u0A5C\u0A5E\u0A66-\u0A74\u0A81-\u0A83\u0A85-\u0A8D\u0A8F-\u0A91\u0A93-\u0AA8\u0AAA-\u0AB0\u0AB2\u0AB3\u0AB5-\u0AB9\u0ABC-\u0AC5\u0AC7-\u0AC9\u0ACB-\u0ACD\u0AD0\u0AE0-\u0AE3\u0AE6-\u0AEF\u0B01-\u0B03\u0B05-\u0B0C\u0B0F\u0B10\u0B13-\u0B28\u0B2A-\u0B30\u0B32\u0B33\u0B35-\u0B39\u0B3C-\u0B43\u0B47\u0B48\u0B4B-\u0B4D\u0B56\u0B57\u0B5C\u0B5D\u0B5F-\u0B61\u0B66-\u0B6F\u0B71\u0B82\u0B83\u0B85-\u0B8A\u0B8E-\u0B90\u0B92-\u0B95\u0B99\u0B9A\u0B9C\u0B9E\u0B9F\u0BA3\u0BA4\u0BA8-\u0BAA\u0BAE-\u0BB5\u0BB7-\u0BB9\u0BBE-\u0BC2\u0BC6-\u0BC8\u0BCA-\u0BCD\u0BD7\u0BE7-\u0BEF\u0C01-\u0C03\u0C05-\u0C0C\u0C0E-\u0C10\u0C12-\u0C28\u0C2A-\u0C33\u0C35-\u0C39\u0C3E-\u0C44\u0C46-\u0C48\u0C4A-\u0C4D\u0C55\u0C56\u0C60\u0C61\u0C66-\u0C6F\u0C82\u0C83\u0C85-\u0C8C\u0C8E-\u0C90\u0C92-\u0CA8\u0CAA-\u0CB3\u0CB5-\u0CB9\u0CBC-\u0CC4\u0CC6-\u0CC8\u0CCA-\u0CCD\u0CD5\u0CD6\u0CDE\u0CE0\u0CE1\u0CE6-\u0CEF\u0D02\u0D03\u0D05-\u0D0C\u0D0E-\u0D10\u0D12-\u0D28\u0D2A-\u0D39\u0D3E-\u0D43\u0D46-\u0D48\u0D4A-\u0D4D\u0D57\u0D60\u0D61\u0D66-\u0D6F\u0D82\u0D83\u0D85-\u0D96\u0D9A-\u0DB1\u0DB3-\u0DBB\u0DBD\u0DC0-\u0DC6\u0DCA\u0DCF-\u0DD4\u0DD6\u0DD8-\u0DDF\u0DF2\u0DF3\u0E01-\u0E3A\u0E40-\u0E4E\u0E50-\u0E59\u0E81\u0E82\u0E84\u0E87\u0E88\u0E8A\u0E8D\u0E94-\u0E97\u0E99-\u0E9F\u0EA1-\u0EA3\u0EA5\u0EA7\u0EAA\u0EAB\u0EAD-\u0EB9\u0EBB-\u0EBD\u0EC0-\u0EC4\u0EC6\u0EC8-\u0ECD\u0ED0-\u0ED9\u0EDC\u0EDD\u0F00\u0F18\u0F19\u0F20-\u0F29\u0F35\u0F37\u0F39\u0F3E-\u0F47\u0F49-\u0F6A\u0F71-\u0F84\u0F86-\u0F8B\u0F90-\u0F97\u0F99-\u0FBC\u0FC6\u1000-\u1021\u1023-\u1027\u1029\u102A\u102C-\u1032\u1036-\u1039\u1040-\u1049\u1050-\u1059\u10A0-\u10C5\u10D0-\u10F8\u1100-\u1159\u115F-\u11A2\u11A8-\u11F9\u1200-\u1206\u1208-\u1246\u1248\u124A-\u124D\u1250-\u1256\u1258\u125A-\u125D\u1260-\u1286\u1288\u128A-\u128D\u1290-\u12AE\u12B0\u12B2-\u12B5\u12B8-\u12BE\u12C0\u12C2-\u12C5\u12C8-\u12CE\u12D0-\u12D6\u12D8-\u12EE\u12F0-\u130E\u1310\u1312-\u1315\u1318-\u131E\u1320-\u1346\u1348-\u135A\u1369-\u1371\u13A0-\u13F4\u1401-\u166C\u166F-\u1676\u1681-\u169A\u16A0-\u16EA\u16EE-\u16F0\u1700-\u170C\u170E-\u1714\u1720-\u1734\u1740-\u1753\u1760-\u176C\u176E-\u1770\u1772\u1773\u1780-\u17B3\u17B6-\u17D3\u17D7\u17DC\u17DD\u17E0-\u17E9\u180B-\u180D\u1810-\u1819\u1820-\u1877\u1880-\u18A9\u1900-\u191C\u1920-\u192B\u1930-\u193B\u1946-\u196D\u1D00-\u1D6B\u1E00-\u1E9B\u1EA0-\u1EF9\u1F00-\u1F15\u1F18-\u1F1D\u1F20-\u1F45\u1F48-\u1F4D\u1F50-\u1F57\u1F59\u1F5B\u1F5D\u1F5F-\u1F7D\u1F80-\u1FB4\u1FB6-\u1FBC\u1FBE\u1FC2-\u1FC4\u1FC6-\u1FCC\u1FD0-\u1FD3\u1FD6-\u1FDB\u1FE0-\u1FEC\u1FF2-\u1FF4\u1FF6-\u1FFC\u203F\u2040\u2054\u2071\u207F\u20D0-\u20DC\u20E1\u20E5-\u20EA\u2102\u2107\u210A-\u2113\u2115\u2119-\u211D\u2124\u2126\u2128\u212A-\u212D\u212F-\u2131\u2133-\u2139\u213D-\u213F\u2145-\u2149\u2160-\u2183\u3005-\u3007\u3021-\u302F\u3031-\u3035\u3038-\u303C\u3041-\u3096\u3099\u309A\u309D-\u309F\u30A1-\u30FF\u3105-\u312C\u3131-\u318E\u31A0-\u31B7\u31F0-\u31FF\u3400\u4DB5\u4E00\u9FA5\uA000-\uA48C\uAC00\uD7A3\uFB00-\uFB06\uFB13-\uFB17\uFB1D-\uFB28\uFB2A-\uFB36\uFB38-\uFB3C\uFB3E\uFB40\uFB41\uFB43\uFB44\uFB46-\uFBB1\uFBD3-\uFD3D\uFD50-\uFD8F\uFD92-\uFDC7\uFDF0-\uFDFB\uFE20-\uFE23\uFE33\uFE34\uFE4D-\uFE4F\uFE70-\uFE74\uFE76-\uFEFC\uFF10-\uFF19\uFF21-\uFF3A\uFF3F\uFF41-\uFF5A\uFF65-\uFFBE\uFFC2-\uFFC7\uFFCA-\uFFCF\uFFD2-\uFFD7\uFFDA-\uFFDC]*$/

予約語の除外用正規表現は、

にマッチするものということで、こうなる。

/^(break|case|catch|continue|default|delete|do|else|finally|for|function|if|in|instanceof|new|return|switch|this|throw|try|typeof|var|void|while|with|abstract|boolean|byte|char|class|const|debugger|double|enum|export|extends|final|float|goto|implements|import|int|interface|long|native|package|private|protected|public|short|static|super|synchronized|throws|transient|volatile|null|true|false)$/

ということでこの2つの正規表現で識別子として妥当かどうかを判別できるみたいなんだけど、どう見ても長過ぎです。本当に(ry

このアプローチはやっぱりお勧めできない。

結局どうしたか

結局、evalInSandbox()を使うと特定のオブジェクトをレキシカルスコープとして任意のスクリプトを実行できる(varで再宣言したりthisを付けたりしなくても期待通りに動く)ようだったので、それを使うことにした。

function parseTemplate(aCode, aContext) 
{
  var __parseTemplate__codes = [];
  aCode.split('%>').forEach(function(aPart) {
    let strPart, codePart;
    [strPart, codePart] = aPart.split('<%');
    __parseTemplate__codes.push('__parseTemplate__results.push('+
                                strPart.toSource()+
                                ');');
    if (!codePart) return;
    if (codePart.charAt(0) == '=') {
      __parseTemplate__codes.push('__parseTemplate__results.push(('+
                                  codePart.substring(1)+
                                  ') || "");');
    }
    else {
      __parseTemplate__codes.push(codePart);
    }
  });
  var sandbox = new Components.utils.Sandbox(window);
  sandbox.__proto__ = { __parseTemplate__results : [] };
  if (aContext) sandbox.__proto__.__proto__ = aContext;
  Components.utils.evalInSandbox(__parseTemplate__codes.join('\n'), sandbox);
  return sandbox.__parseTemplate__results.join('');
}

言うまでもなく、これは特権がないと実行できないわけで、つまりアドオン専用ってことになる。Webで広く使えそうな形には僕の知識レベルではできなかった。無念だ。

そういえばwithというものがあったんだった。すっかり忘れていた。withを使えばクロスブラウザ版はこう書ける。セキュリティを気にしなくていい場面(埋め込まれたスクリプトが悪意のあるスクリプトである可能性が無い場合)なら、これが一番手っ取り早い。

function parseTemplate(aCode, aContext) {
  var __parseTemplate__codes = [];
  aCode = aCode.split('%>');
  var strPart, codePart;
  for (var i in aCode) {
    aCode[i] = aCode[i].split('<%');
    strPart = aCode[i][0];
    codePart = aCode[i].length == 1 ? null : aCode[i][1] ;
    __parseTemplate__codes.push('__parseTemplate__results.push(unescape("'+
                                escape(strPart)+
                                '"));');
    if (!codePart) continue;
    if (codePart.charAt(0) == '=') {
      __parseTemplate__codes.push('__parseTemplate__results.push(('+
                                  codePart.substring(1)+
                                  ') || "");');
    }
    else {
      __parseTemplate__codes.push(codePart);
    }
  }
  var __parseTemplate__results = [];
  with (aContext|| {}) {
    eval('(function() { '+__parseTemplate__codes.join('\n')+' }).call(aContext|| {})');
  }
  return __parseTemplate__results.join('');
}

何故もっと早く気付かなかったのか……

おまけ

重複があるキャラクタクラスは以下のようにして最適化した。

var characterClass = '長いキャラクタクラス';

var codes = [];
var letters = characterClass.toLowerCase().split('\\u');
for (let i = 0, maxi = letters.length; i < maxi; i++) {
  if (!letters[i]) continue;
  if (letters[i].indexOf('-') > -1) {
    codes.push(letters[i]+letters[i+1]);
    i++;
  }
  else {
    codes.push(letters[i]);
  }
}
codes.sort();

function toUnicodeEscape(aCode)
{
  var result = aCode.toString(16).toUpperCase();
  while (result.length < 4) result = '0'+result;
  return '\\u'+result;
}

var result = [];
var lastCode = 0;
var inRange = false;
codes.push('FFFF');
codes.forEach(function(aCode) {
  if (aCode.indexOf('-') > -1) {
    aCode = aCode.split('-');
    aCode[0] = parseInt(aCode[0], 16);
    aCode[1] = parseInt(aCode[1], 16);
  }
  else {
    aCode = [parseInt(aCode, 16), parseInt(aCode, 16)];
  }
  if (lastCode + 1 == aCode[0]) {
    inRange = true;
  }
  else {
    if (inRange) {
      result.push('-');
      result.push(toUnicodeEscape(lastCode));
      inRange = false;
    }
    result.push(toUnicodeEscape(aCode[0]));
  }
  if (aCode[0] != aCode[1]) {
    lastCode = aCode[1];
    inRange = true;
  }
  else {
    lastCode = aCode[0];
  }
});

result.pop();
result = result
           .join('\n')
           .replace(/\n-\n/g, '-')
           .replace(/\\u....-\\u..../g, function(aRange) {
              let codes = aRange.split('-');
              codes[0] = parseInt(codes[0].replace('\\u', ''), 16);
              codes[1] = parseInt(codes[1].replace('\\u', ''), 16);
              return (codes[0]+1 == codes[1]) ? aRange.replace('-', '') : aRange ;
           })
           .replace(/\n/g, '');
分類:Web技術 > JavaScript, , , , , , 時刻:15:25 | Comments/Trackbacks (2) | Edit

Comments/Trackbacks

no title

「天」も「野」も Unicode カテゴリ Other letter (Lo) 内の文字なので、「これは明らかにECMAScript 3rd Editionの仕様に反している」というのは間違いです。

Commented by nanto_vi at 2009/05/20 (Wed) 18:46:03

no title

http://www.fileformat.info/info/unicode/category/Lo/list.htm
おおほんとだ。頭の方だけ見て「ラテン文字しかないじゃないか!!!」と思いこんでました……

Commented by Piro at 2009/05/20 (Wed) 18:55:24

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の末尾に2014年1月19日時点の日本の首相のファミリーネーム(ローマ字で回答)を繋げて下さい。例えば「noda」なら、「2009-05-20_identifier.trackbacknoda」です。これは機械的なトラックバックスパムを防止するための措置です。

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2014年1月19日時点の日本の首相のファミリーネーム(ひらがなで回答)

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